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吉田正尚選手の年俸は、2026年現在で約1860万ドル(日本円で約27億円)です。2022年12月にボストン・レッドソックスと5年総額9000万ドル(約135億円)の大型契約を結び、日本人野手としてMLB史上最高額を記録しました。この記事では、オリックス時代からレッドソックスまでの年俸推移、契約の詳細、そしてWBC2026侍ジャパンでの役割まで徹底解説します。

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目次

吉田正尚のプロフィール

名前 吉田正尚(よしだ まさたか)
生年月日 1993年7月15日(32歳)
出身地 福井県福井市
身長 / 体重 173cm / 85kg
投打 右投左打
ポジション 外野手 / 指名打者
出身校 敦賀気比高校 → 青山学院大学
プロ入り 2015年ドラフト1位(オリックス・バファローズ)
現所属 ボストン・レッドソックス(MLB)
背番号 7

吉田正尚は福井県出身のプロ野球選手です。敦賀気比高校では甲子園に複数回出場し、青山学院大学を経て2015年のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けました。173cmと日本人プロ野球選手としては小柄ながら、フルスイングから放たれる鋭い打球と卓越したバットコントロールが持ち味です。NPBでは首位打者を2度獲得し、2023年からMLBのボストン・レッドソックスでプレーしています。

吉田正尚の年俸推移

吉田正尚の年俸は、オリックス入団時の1500万円からレッドソックスでの約27億円まで、約180倍に跳ね上がりました。以下で、NPB時代とMLB時代に分けて詳しく見ていきます。

オリックス時代(2016年〜2022年)

年度 年俸 前年比 備考
2016年 1,500万円 契約金1億円、ドラフト1位入団
2017年 2,100万円 +600万円 1年目で打率.292、8本塁打
2018年 3,100万円 +1,000万円 打率.321でブレイク
2019年 8,500万円 +5,400万円 26本塁打、ベストナイン初受賞
2020年 1億8,000万円 +9,500万円 打率.322、29本塁打で大幅アップ
2021年 2億8,000万円 +1億円 首位打者(打率.350)獲得
2022年 4億円 +1億2,000万円 首位打者2年連続、最高出塁率

オリックス時代の7年間で、年俸は1500万円から4億円へと約27倍に上昇しました。NPB通算の生涯年俸は約10億3200万円です。特に2019年から2020年にかけての約2倍の昇給、2020年から2021年にかけての1億円アップが目立ちます。毎年安定した成績を残し続けたことで、球団からの評価が着実に高まっていった推移と言えます。

レッドソックス時代(2023年〜)

年度 年俸(ドル) 年俸(日本円換算) 備考
2023年 1,800万ドル 約23億4,000万円 MLB1年目、140試合出場
2024年 1,800万ドル 約27億円 108試合出場
2025年 1,860万ドル 約27億9,000万円 右肩手術で55試合に限定
2026年 1,860万ドル 約27億円 契約4年目
2027年 1,680万ドル 約25億2,000万円 契約最終年

※日本円換算は各年の為替レートにより変動します。2024年以降は1ドル=150円前後で計算しています。

MLBに移籍した2023年から、年俸は一気に20億円台に突入しました。NPB最終年の4億円と比較すると、約5〜6倍の大幅アップです。2026年の年俸は1860万ドル(約27億円)で、日本人メジャーリーガーの中でもトップクラスの高年俸を維持しています。

レッドソックスとの契約詳細(5年9000万ドル)

2022年12月、吉田正尚はポスティングシステムを利用してMLBへ移籍し、ボストン・レッドソックスと5年総額9000万ドル(当時の為替レートで約123億円)の契約を締結しました。

  • 契約総額:9000万ドル(約135億円 ※1ドル=150円換算)
  • 契約期間:2023年〜2027年の5年間
  • 年平均年俸:1800万ドル(約27億円)
  • 契約ボーナス:300万ドル(約4億5000万円)
  • 保証額:全額保証(9000万ドル)
  • オプション:球団・選手ともにオプションなし
  • ポスティング料:1537万5000ドル(約23億円)をオリックスに支払い

レッドソックスがオリックスに支払ったポスティング料を合わせると、球団の総投資額は約1億537万5000ドル(約158億円)に上ります。この金額は、当時の日本人野手としてはMLB史上最高額の契約でした。それまでの記録は鈴木誠也がシカゴ・カブスと結んだ5年8500万ドルで、吉田の契約はこれを500万ドル上回りました。

契約の特徴として、全額が保証されている点が挙げられます。球団側にも選手側にもオプション条項がないため、怪我で長期離脱しても契約金額は減額されません。2025年に右肩の手術で55試合のみの出場となった際も、全額が支払われました。

NPB時代の成績と打撃タイトル

吉田正尚はオリックスでの7年間で、数多くの打撃タイトルと個人賞を獲得しています。

主な打撃タイトル・受賞歴

  • 首位打者:2回(2020年 打率.350、2021年 打率.339)
  • 最高出塁率:1回(2021年)
  • ベストナイン:4回(2018年、2019年、2020年、2021年)

NPB通算成績(2016年〜2022年)

項目 数値
通算打率 .327
通算本塁打 133本
通算打点 467
通算安打 856本
通算出塁率 .421
通算試合数 720試合

吉田の打撃の特徴は、高打率と低三振率の両立にあります。2020年シーズンでは492打席でわずか29三振にとどめ、パ・リーグの規定打席到達者の中で最少を記録しました。この三振率の低さは、NPBの歴史でもイチロー選手に匹敵する水準です。2018年から2020年まで3年連続で全試合出場を果たしながら打率.320以上を維持した実績は、ブルーウェーブ時代のイチロー以来の偉業とも評されました。

MLB移籍後の成績

吉田正尚のMLBでの年度別成績を振り返ります。

2023年シーズン(MLB1年目)

項目 数値
出場試合 140試合
打率 .289
本塁打 15本
打点 72
安打 155本
二塁打 33本

MLB1年目は140試合に出場し、アメリカン・リーグの新人の中で安打数(155本)、二塁打数(33本)、打率(.289)でトップを記録しました。新人王投票では6位に入り、日本人野手として安定した成績でデビューシーズンを終えました。

2024年シーズン(MLB2年目)

項目 数値
出場試合 108試合
打率 .280
本塁打 10本
打点 56
出塁率 .349
OPS .765

2年目は主にDH(指名打者)として起用されました。打率.280、OPS.765と一定の打撃力を示しましたが、対左投手の打率が.191と低迷した点が課題として浮き彫りになりました。一方で対右投手には打率.310、OPS.832と好成績を残しており、右投手相手には依然として脅威となる打者であることを証明しています。三振率12.4%はリーグでも優秀な数字でした。

2025年シーズン(MLB3年目)

項目 数値
出場試合 55試合
打率 .266
本塁打 4本
打点 26
出塁率 .307
OPS .695

2025年は右肩の手術からの回復が長引き、開幕からIL(故障者リスト)に入りました。当初は10日間のILでしたが、5月22日に60日間のILに移行され、復帰は7月9日のロッキーズ戦までずれ込みました。復帰後は44試合でDH、5試合で外野守備に就く形で限定的に出場し、打率.266、4本塁打、26打点の成績にとどまっています。

WBC2026での役割

2026年2月4日、吉田正尚は侍ジャパン(WBC日本代表)の30人目、最後の1枠として正式に選出されました。MLB組は史上最多の9名が招集され、吉田もその1人として連覇を目指すチームに加わります。

吉田は前回大会の2023年WBCでも侍ジャパンの主力として活躍しました。準々決勝以降は4番に座り、準決勝のメキシコ戦では7回に劇的な逆転3ランホームランを放ち、チームの勝利に大きく貢献しています。この一打は大会のハイライトの一つとして語り継がれており、勝負強さは折り紙付きです。

2025年シーズンは怪我の影響で成績が振るわなかったものの、国際大会での実績と勝負強さが評価されての選出となりました。選出に際して吉田は「覚悟を持って臨みたい。自分の役割を全うしたい」とコメントしています。2026年WBCでは、前回大会同様にクリーンアップを任される可能性が高く、右投手に対して打率3割超の打撃力を発揮できるかが注目ポイントです。

収入の内訳

吉田正尚の収入は、レッドソックスからの年俸に加えて、日本国内外でのスポンサー契約やCM出演料も含まれます。

年俸収入(2026年)

  • 基本年俸:1860万ドル(約27億円)
  • 契約ボーナス按分:年間約60万ドル(約9000万円)
  • 年間総収入(球団から):約1860万ドル(約27億9000万円)

スポンサー・CM収入

吉田正尚は複数の企業とスポンサー契約やCM出演契約を結んでおり、推定で年間数千万円から1億円規模の副収入があると見られています。主な契約先は以下の通りです。

  • 奥村組:2024年1月よりテレビCMに出演。建設会社のイメージキャラクターとして全国放映されており、2025年には第2弾CMも公開されました。
  • 佐藤製薬(ユンケル):2024年3月よりCM契約を開始。栄養ドリンクブランドの顔として起用されています。
  • 加藤吉平商店(日本酒「梵」):2024年2月に正式なスポンサー契約を締結。福井県内企業としては初のスポンサー契約です。
  • 日本航空(JAL):アスリート支援キャンペーンに起用されています。

MLBの年俸とスポンサー収入を合わせると、吉田正尚の2026年の総収入は推定で28億円前後と見られます。NPB最終年の4億円(+出来高)と比較すると、約7倍の収入を得ていることになります。

まとめ

吉田正尚の年俸推移をまとめると、以下のようになります。

  • オリックス入団時(2016年)の年俸は1500万円
  • オリックス最終年(2022年)には4億円まで上昇
  • レッドソックスとの契約で5年総額9000万ドル(約135億円)
  • 2026年の年俸は約1860万ドル(約27億円)
  • スポンサー収入を含めた総収入は推定28億円前後

173cmの小柄な体格からは想像できない大型契約ですが、NPB時代の首位打者2回、MLB1年目の打率.289という実績がその価値を裏付けています。2025年は右肩の手術による長期離脱がありましたが、5年9000万ドルの全額保証契約のため、年俸への影響はありません。2026年はWBC侍ジャパンでの活躍とレッドソックスでのシーズンの両方で、27億円にふさわしいパフォーマンスが求められる重要な年となります。契約は2027年まで残っており、残り2年で約3540万ドル(約53億円)が保証されています。

よくある質問(FAQ)

Q. 吉田正尚の生涯年俸(通算年俸)はいくらですか?

オリックス時代の7年間の総年俸は約10億3200万円、レッドソックスの5年契約は総額9000万ドル(約135億円)です。NPBとMLBを合わせた生涯年俸は、2027年の契約満了時点で約145億円に達する見込みです。日本人野手としては歴代トップクラスの生涯収入となります。

Q. 吉田正尚の年俸は日本人メジャーリーガーの中で何位ですか?

2026年時点で、日本人メジャーリーガーの年俸ランキングでは大谷翔平(ドジャース)に次ぐ上位に位置します。ただし、大谷の契約は後払いの割合が大きいため、単年の受取額では吉田の方が高い年もあります。年平均1800万ドルという金額は、日本人野手としてはMLB史上最高額の契約です。

Q. レッドソックスは吉田正尚をトレードする可能性がありますか?

2025年シーズンの不振や怪我を受けて、米メディアでは吉田のトレードの可能性が報じられています。契約は2027年まで残り約3720万ドルあり、球団にとって年俸負担が大きいとの指摘もあります。一方で、全額保証契約のためトレードが実現するには、レッドソックスが年俸の一部を負担する「サラリーダンプ」方式が必要になる可能性が高いとされています。2026年シーズンの成績次第で、トレードの動きが加速する可能性があります。

Q. 吉田正尚はなぜWBC2026の最後の1枠に選ばれたのですか?

吉田の選出は、2023年WBCでの実績が大きく評価された結果です。前回大会では4番打者としてメキシコ戦で逆転3ランを放つなど、勝負強さを発揮しました。2025年のレギュラーシーズンでは55試合のみの出場で打率.266と数字は物足りませんでしたが、国際大会での経験値と短期決戦での勝負強さが買われ、30人目の最後の枠として選出されました。

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