エンエージェントは、エン・ジャパン株式会社が運営する転職エージェントです。面談前の「3E-pテスト」による性格診断と、ひとりの担当者が抱える登録者が比較的少ないことによる丁寧な対応が特徴とされます。一方で、求人の多くが中小企業中心で、担当アドバイザーの質に差があるという声もあります。本記事では実際に寄せられた良い口コミ・悪い口コミを整理し、向いている人・向いていない人、登録から内定までの流れ、上手な使い方までを、転職エージェント全般の利用ノウハウとあわせて解説します。

出展:https://enagent.com/first-time/
数ある転職エージェントの中に「エンエージェント」があります。サービス名は知っていても、実際に利用した人がどう感じたのかは気になるところではないでしょうか。
今回は、転職に向けてエージェントを決めあぐねている人のために、エンエージェントの評判を良い面・悪い面の両方からまとめました。エンエージェントがどのような転職エージェントなのか、この記事を参考に見極めてみてください。あわせて、転職エージェントを使う際に誰にとっても役立つ「担当者との付き合い方」「複数社の使い分け」といった汎用的なコツも整理しています。
| エンエージェントの良い評判・悪い評判の整理 | 向いている人・向いていない人の見分け方 |
| 登録から内定までの利用の流れ | 担当者との付き合い方・複数社の使い分け |
| 他の主要エージェントとの比較とエンエージェントの総評 |
エンエージェントとは?

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エンエージェントとは、エン・ジャパン株式会社が運営する転職エージェントです。同社は、代表的なサービスとして知られる「エン転職」や派遣の仕事探しに便利な「エン派遣」、正社員志望の女性向けの「ウィメンズワーク」なども展開しています。近年では、オーストラリアやベトナムといった海外に子会社を持つ企業となりつつあります。
エンエージェントには、以下の得意分野を持つキャリアパートナーが在籍しています。
- 文系→営業・マーケティング系・経営・経営企画・事業企画系・不動産系専門職
- 理系→金融・クリエイティブ・IT・Web・通信系
- 技術職→機械・メカトロニック・自動車
また、「3E-pテスト」による性格診断や、使い勝手のよいアプリを活動に取り入れられる転職エージェントとなっています。性格診断の結果をもとに担当者がアドバイスしてくれるため、自己分析がまだ進んでいない段階でも相談しやすいのが持ち味です。
そもそも「転職エージェント」と「転職サイト」はどう違う?
エンエージェントの評判を読み解く前に、用語を整理しておきましょう。同じ「転職サービス」でも、エージェントとサイトでは関わり方が大きく異なります。
| 観点 | 転職エージェント | 転職サイト |
| 求人の探し方 | 担当者が紹介してくれる | 自分で検索・応募 |
| サポート | 書類添削・面接対策あり | 基本なし(自力) |
| 向いている人 | 相談しながら進めたい人 | 自分のペースで動きたい人 |
エンエージェントは前者の「転職エージェント」にあたり、同社の「エン転職」は後者の「転職サイト」にあたります。同じエン・ジャパンのサービスでも役割が違うため、相談しながら進めたいか、自分で求人を探したいかで使い分けると迷いません。両方を併用し、エージェントで相談しつつサイトでも自分で求人を眺める、という組み合わせも有効です。
評判・口コミの読み方のコツ
口コミを参考にするときは、評価の「良し悪し」だけを拾うのではなく、その背景にある事情まで読み取ることが大切です。同じサービスでも、利用者の職種・年代・希望条件によって満足度は大きく変わるからです。たとえば「求人が少ない」という不満も、専門職を希望していた人の声なのか、未経験から幅広く探していた人の声なのかで、意味合いがまったく異なります。
悪い口コミを見つけたときは、「自分の状況にも当てはまるか」を一歩立ち止まって考えてみましょう。エンエージェントの場合、「大手求人が少ない」という不満は、大手志向の人には重要でも、中小の優良企業を探している人にはむしろ強みになり得ます。一方、「担当者の対応に差がある」といった声は、どのサービスでも起こり得る普遍的な注意点なので、どの利用者も心に留めておく価値があります。次のチェックリストを意識すると、口コミに振り回されずに判断できます。
エンエージェントの良い評判とメリット
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エンエージェントについて分かったところで、早速、寄せられた口コミからエンエージェントの評判を読み解いていきましょう。まずは良い口コミからです。なお以下の口コミは、内容を要約した一般的な利用者の声として紹介するもので、特定の個人の発言を断定するものではありません。
初心者には親切
エンエージェント自体は、2013年に開始した後発サービスのため、まだ知名度が高いとは言えず登録者数も多くない現状にあります。そのぶん、ひとりのアドバイザーが担当する登録者の数が比較的少なく、転職希望者ひとりひとりに丁寧な対応ができるという声につながっているようです。「何がしたいか分からない」という段階からでも伴走してもらいやすいのは、初めて転職する人にとって心強いポイントでしょう。
面談前に性格診断がある
エンエージェントには、面談の前に「3E-pテスト」による性格診断(適性試験)が用意されています。この結果をもとに担当者がアドバイスしてくれるため、担当者個人の経験だけに頼りきらず、客観的な軸をもって転職先を検討しやすくなります。自分では気づかなかった強みや、これまで候補に入れていなかった職種を提案してもらえることもあるようです。
中小企業の転職に強い
エンエージェントが取り扱う求人の多くは、中小企業がメインです。一見デメリットに見えますが、キャリアアップや所得向上ばかりを前面に出すエージェントが多い中で、腰を据えて働ける中小企業に就職したい人にとってはむしろメリットになり得ます。大手では埋もれがちな「掘り出し物」の優良企業に出会える可能性がある、という点は良い評判として挙げられます。
エンエージェントの悪い評判とデメリット
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続いて、エンエージェントに寄せられた悪い口コミから、デメリットや注意点を分析してみましょう。良い面と悪い面の両方を知っておくことで、登録後の「思っていたのと違った」を防げます。
求人の数・大手求人ともに少ない
エンエージェントが手がける求人の多くは中小企業の求人です。中小企業との連携が強いことから、大手企業にはない魅力を持った企業に出会えることもありますが、大手企業への転職を最優先に考えている人にはあまりおすすめできないのが正直なところです。求人の「量」を重視するなら、後述する大手総合型エージェントを併用するのが現実的です。
アドバイザーの質に差がある
エンエージェントは丁寧な対応が望めると良い評判で紹介しましたが、中には親切とは言い難いアドバイザーが在籍していることもあるようです。これはエンエージェントに限らず、どの転職エージェントにも起こり得る問題です。質の合わないアドバイザーに当たったと感じたら、遠慮せず担当変更を申し出ましょう。担当変更は失礼にはあたらず、多くのエージェントが公式に受け付けている正当な手続きです。
キャリア性や専門性に欠ける
エンエージェントは中小企業の転職に強い一方で、ハイクラス・専門職に特化したキャリアアップを得意とするエージェントではありません。専門性の高い職種では「紹介できる求人がない」と早い段階で断られることもあります。特殊な専門職や管理職を狙う場合は、その分野に特化したエージェントを併用したほうが、選択肢が広がります。
| メリット | デメリット |
| 担当者の対応が丁寧という声 | 求人数・大手求人が少なめ |
| 性格診断で自己理解が深まる | アドバイザーの質に差がある |
| 中小の優良企業に出会いやすい | 専門職・ハイクラスには弱い |
転職エージェントに対して「うざい」「偉そう」と感じてしまうケースは、担当者との相性やコミュニケーションの行き違いが原因のことも少なくありません。担当者対応に不満を感じたときの考え方は、転職エージェントうざい・むかつく・偉そう・無理やりと感じる理由と対策でも具体的に整理しているので、あわせて読むと対処の引き出しが増えます。
エンエージェントの利用がおすすめの人とは?

ここまで紹介した良い評判・悪い評判から導き出される、エンエージェントの利用が向いている人は次のとおりです。
- 何がしたいかまだ決めていない人
- 中小企業に転職したい人
- 一般的な職種に就職したい人
一方で、エンエージェントでは次のようなニーズは満たしにくいと言わざるを得ません。
- 大幅なキャリアアップ
- 大企業への転職
- 専門職への転職
これらを最優先に考えている人は、エンエージェント単独では物足りなさを感じる可能性があります。逆に「初めての転職で不安」「腰を据えて働ける会社を見つけたい」という人にとっては、丁寧に伴走してくれる相性のよいサービスになり得ます。
エンエージェント利用の流れ

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ここで、エンエージェントを利用するときの全体的な流れを紹介します。登録から内定後のフォローまで、おおまかなステップを把握しておくと、初めてでも落ち着いて進められます。
会員登録
まず登録のやり方です。エンエージェントに登録するには、公式サイトにアクセスし必要な情報を入力します。詳しい手順は以下のとおりです。
- トップページの『転職支援サービスに申し込む』ボタンをクリック
- 氏名・ふりがな・生年月日・性別・メールアドレス・連絡先・現住所・最終学歴を入力
- 直近の職歴・直近の年収・転職回数・直近の就業状況を入力
ここまでで登録は完了です。登録が済むと、1〜3営業日以内にアドバイザーから電話かメールが届きます。このとき入力する職歴や就業状況は、後の求人紹介の精度に直結します。空欄や曖昧な記載を避け、できるだけ具体的に書いておくと、初回面談がスムーズになります。
面談・適性診断
登録後の電話かメールで面談の日程を決めたら、面談拠点に行き面談を始めます。エンエージェントの拠点は、
- 東京
- 名古屋
- 大阪
- 福岡
の4箇所に置かれています。実際に足を運べない場合は、リモートで面談を受けられるのでアドバイザーに相談してみましょう。エンエージェントの面談は、60〜90分と他のエージェントより長めの所要時間がかかります。これは評判でも紹介したとおり、3E-pテストによる性格診断が行われるためです。性格を診断してもらうことで、自分の予想を上回る職場を紹介してもらえることもあるようです。
求人紹介〜応募
面談で希望を聞き取り、性格診断が終われば求人紹介に進みます。希望条件に合う求人のほか、性格から読み取れたおすすめの求人や、強みを活かせる求人が提案される場合もあります。紹介された求人には面談当日に応募することも可能です。応募の際には、キャリアアドバイザーが書類を添削し、企業にあなたを紹介する推薦文を書いてくれます。推薦文は一度自分でも内容をチェックしておきましょう。自分の認識と食い違いがないかを確認することで、面接でのアピールにも一貫性が出ます。
面接対策〜面接
キャリアアドバイザーが送付した書類で無事に選考を通過すれば、いよいよ面接です。面接の日程調整や面接対策はアドバイザーが行ってくれるので、当日まで準備に集中できます。希望する企業ごとに、あなたの強みを的確に表現する方法をアドバイスしてくれるため、その意見にはしっかり耳を傾けましょう。面接当日までに想定問答を整理し、本番では落ち着いて自分を表現することが大切です。
内定〜入社
無事に面接を終え、内定となれば入社に向けた準備が始まります。入社手続きや前職の退職手続きなど、不安なことは何でもキャリアアドバイザーに相談しましょう。さらにエンエージェントでは、入社後も
- 2週間
- 一か月
- 2ヶ月
- 6ヶ月
- 1年
- 一年半
- 2年
- 2年半
- 3年
のタイミングでキャリアアドバイザーから定期連絡が入ります。困っていることや不安に思っていることがあれば、入社後でも相談してみましょう。入社して終わりではなく、定着まで気にかけてもらえるのは安心材料のひとつです。
エンエージェントを上手に利用するには?

ここでは、転職を成功させるためにエンエージェントを上手に使うコツを紹介します。これらは他の転職エージェントを使う際にもそのまま役立つ、汎用的な付き合い方の基本でもあります。
転職に関する悩みは遠慮せずに相談する
エンエージェントのキャリアパートナーは、転職活動のサポートにあたって、転職に関する悩みも一緒に解決してくれます。例えば、次のような悩みです。
- 転職活動の進め方
- 転職活動の準備
- 自分のアピールポイント
- 自分にマッチする企業選びの基準
- 自分の実力や市場価値
- 異業種への転職の進め方
「こんな初歩的なことを聞いていいのだろうか」と恥ずかしがる必要はありません。むしろ、初期段階のモヤモヤを言語化して共有しておくほうが、ミスマッチの少ない求人を紹介してもらいやすくなります。相談はサービスの一部であり、活用しない手はありません。担当者は数多くの転職者を見てきた経験を持っているので、自分ひとりで抱え込むより、早い段階で投げかけてみるほうが解決の糸口が見つかりやすいものです。たとえば「今すぐ転職すべきか迷っている」という段階でも、現職に残る選択肢まで含めて整理を手伝ってもらえることがあります。
相談を有意義にするコツは、聞きたいことを事前に箇条書きにしておくことです。面談の場では話が広がりやすく、終わってから「あれを聞き忘れた」と気づくこともあります。優先順位の高い質問から順にメモしておけば、限られた面談時間を効率よく使えます。希望条件についても、「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を分けて伝えておくと、担当者があなたの軸を理解しやすくなり、紹介の精度が上がります。
経歴やスキルは間違いのないように伝える
これはとても重要なことですが、どんなに前職の退職理由が後ろ暗いものであっても、嘘をつくのはやめましょう。良い職場に転職したいからと経歴を偽るのは当然NGです。経歴を詐称して就職しても、発覚すれば内定や採用そのものが取り消しになることがあります。さらに、担当キャリアパートナーからの信用も失い、その後の紹介が受けにくくなる恐れもあります。退職理由はネガティブな事実であっても、「次にどう活かすか」という前向きな文脈に置き換えて正直に伝えるのが、結果的に最善です。たとえば「人間関係が原因で辞めた」のであれば、「チームでの協働を重視する環境を求めている」という形で、未来志向の言い方に変換できます。事実をねじ曲げるのではなく、同じ事実を建設的な角度から語る、という姿勢が大切です。
あわせて、スキルや実績を過小評価して伝えすぎないことも重要です。謙遜のつもりで「大したことはしていない」と話してしまうと、担当者があなたの市場価値を正しく見積もれず、本来紹介できたはずの求人が漏れてしまうことがあります。担当者に正確な情報を渡すことは、嘘をつかないことと同じくらい大切な「自分のための準備」だと考えましょう。職務経歴は、担当した業務・規模・役割・成果の4点を意識して棚卸ししておくと、伝え漏れを防げます。
他のエージェントも併用する
エンエージェントは、評判にもあるとおり中小企業への就職に強いエージェントです。性格診断によって思いもよらない企業と出会えるチャンスがある一方で、
- 中小企業だけで終わりたくない人
- 大きなキャリアアップを目指したい人
には物足りない面があります。自分の可能性を広げるためにも、他のエージェントを併用することをおすすめします。複数社を使うことで求人の幅が広がるだけでなく、担当者やアドバイスを比較でき、相性のよい担当者を見極めやすくなります。複数社を使う際のコツは、次の早見表のとおりです。
エンエージェントの総評!その他エージェントと比較すると?

エンエージェントを上手に使うには他のエージェントも併用すると述べました。とはいえ「どのエージェントを使えばいいか分からない」という人のために、エンエージェントの総評とあわせて、代表的なエージェントを紹介します。なお、各サービスの星評価は本記事における編集上の相対比較であり、絶対的な優劣を示すものではありません。
エンエージェントの総評

| サポート力 | ★★★☆☆ |
| 求人の質・量 | ★★★☆☆ |
| 提案力 | ★★★☆☆ |
| 総合評価 | ★★★☆☆ |
登録者数が比較的少なく、ひとりへのサポートが手厚くなりやすい一方で、アドバイザーの質に差があることを考慮すると、サポート力が一律に高いとは言い切れません。中小企業への転職率の高さは、利点にも難点にもなります。抱える求人数が多くないぶん、提案される案件の数も限られがちです。よって、大手エージェントを試してもうまくいかなかった場合の選択肢として、あるいは大手と併用する形で利用するのがおすすめといったところでしょう。
リクルートエージェント
| サポート力 | ★★★★★ |
| 求人の質・量 | ★★★☆☆ |
| 提案力 | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
リクルートエージェントは、転職を考えた人なら一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。最大の強みはサポート満足度の高さです。手持ちの求人数も多く、キャリアアップや大企業への就職も視野に入れられるエージェントです。中小中心のエンエージェントとは性格が異なるため、求人の幅を広げたいときの併用先として相性がよいでしょう。
マイナビ転職エージェント

| サポート力 | ★★★★★ |
| 求人の質・量 | ★★★★☆ |
| 提案力 | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
マイナビ転職エージェントは、丁寧なサポートが評判のエージェントです。全国に拠点を展開しており、豊富な求人の中から自分に合う就職先を根気強く探してくれます。特に20代や第二新卒の支援に強みがあるとされ、初めての転職でも相談しやすいのが特徴です。
doda

| サポート力 | ★★★☆☆ |
| 求人の質・量 | ★★★★☆ |
| 提案力 | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★☆☆ |
dodaは、求人案件の多さが強みのエージェントです。全国に拠点を置いているため、首都圏だけでなく地方での転職にも対応しやすく、幅広い年代の転職例があります。他のエージェントで断られたケースでも、dodaなら紹介してもらえることがあるとも言われています。求人の選択肢を最大化したいときの主軸として有力です。
ワークポート

出展:https://mid-tenshoku.com/agency/a-393/consultant-list/
| サポート力 | ★★★★☆ |
| 求人の質・量 | ★★★☆☆ |
| 提案力 | ★★☆☆☆ |
| 総合評価 | ★★★☆☆ |
ワークポートは、設立から13年になる総合型転職エージェントです。キャリアコンシェルジュの対応が丁寧と評判で、東京・大阪・福岡に拠点を置き、対面でのサポートを重視しています。IT・Web系の求人にも強いとされ、エンエージェントと同じく相談しながら進めたい人に向いています。詳しくはワークポートの評判!口コミ悪い?悪評やばい?ひどい?実際に使ってみたリアル体験談でも掘り下げているので、候補に入れる場合は目を通しておくとよいでしょう。
その他、専門特化のエージェント一覧
総合型のエージェントで思うように進まなかった人におすすめなのが、分野を絞った専門特化型のエージェントです。代表的なエージェントとその分野は次のとおりです。
| エージェント名 | 専門職種 |
| レバテックキャリア | IT・Webエンジニア |
| CAREERCARVER | 外資・管理職エグゼクティブ |
| ビズリーチ | 海外 |
| クリーデンス | アパレル |
| 看護roo | 看護師 |
| 薬キャリ | 薬剤師 |
| きらケア | 介護 |
| 保育ひろば | 保育士 |
あなたが転職したい職種があれば、こうした専門特化型のエージェントにも登録してみましょう。総合型で「紹介できる求人がない」と言われた専門職でも、特化型なら選択肢が見つかることがあります。特化型は、その業界特有の選考のクセや評価ポイントに詳しい担当者が多く、書類や面接の準備でも踏み込んだ助言を受けやすいのが利点です。総合型で全体像をつかみつつ、本命の領域は特化型で深掘りする、という二段構えにすると、求人の幅と専門的なサポートの両方をバランスよく得られます。
エンエージェントに関するQ&A

最後に、エンエージェントによく寄せられる質問と回答を紹介します。
エンエージェントは40代以上でも利用できますか?
エンエージェントは、主に20代の転職に強いエージェントです。40代ともなると、管理職も視野に入れた転職が理想となってくる年代です。エンエージェントを利用する強みがあまり活きにくいため、もし利用するなら、同じくエン・ジャパン株式会社が運営する「enミドルの転職」の併用をおすすめします。
エンエージェントと「エン転職」の違いは?
エンエージェントは「転職エージェント」、エン転職は「転職サイト」に分類されます。転職サイトでは求人情報を自分でチェックできますが、担当者による転職サポートは基本的に受けられません。相談しながら進めたいならエージェント、自分のペースで探したいならサイト、と使い分けるとよいでしょう。
エンエージェントの退会方法を知りたい
エンエージェントを退会するには、以下の方法があります。
- 担当者に直接伝える
- お問い合わせフォームを利用する
- 利用中のオフィスに電話する
なお、利用中のオフィスの連絡先は以下のとおりです。
| 拠点 | 電話番号 |
| 東京 | 0120-953-607 |
| 名古屋 | 0120-953-607 |
| 大阪 | 0120-953-607 |
| 福岡 | 092-686-1250 |
まとめ

出展:https://enagent.com/first-time/
今回は、数ある転職エージェントの中でもエンエージェントについて紹介してきました。エンエージェントの利用が望ましいのは、次のような人です。
- 初めての転職で不安な人
- 中小企業に就職したい人
- 一般企業に入社したい人
そして、エンエージェントに限らずどんな転職エージェントでも共通する、利用時に注意したいポイントは次の3点です。
- 不安や悩みを隠さず相談する
- 経歴やスキルを正確に伝える
- 他の転職エージェントも併用する
エンエージェントだけで転職を進めても構いませんが、より可能性を広げたいなら、大手や専門特化型のエージェントを併用しつつ進めるのが現実的です。良い評判・悪い評判の両方を踏まえ、自分に合った使い方で転職を成功させましょう。最後に強調しておきたいのは、評判はあくまで他人の体験であって、あなたの結果を保証するものではないということです。担当者との相性やタイミングによって、同じサービスでも体験は大きく変わります。複数社に登録して比べてみることで、口コミだけでは分からなかった「自分にとっての使い心地」が見えてきます。まずは気になる1社の無料相談から、気負わず一歩を踏み出してみてください。
転職を考え始めたら、まず無料相談から
登録・相談はすべて無料です。求人紹介だけでなく、面接対策まで相談できます。気になる1社だけの登録でも問題ありません。
2位リクルートエージェント
業界最大級の求人数を誇り、非公開求人を30万件以上保有。選択肢を広げたい人におすすめです。dodaと併用すると比較検討がしやすくなります。





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