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プロゲーマーの年収実態|トップ選手の稼ぎと平均収入を徹底解説

24分で読めます
喜多 湧一 監修

プロゲーマーの年収を見て、自分の年収が気になった方へ

同じスキル・経験でも、会社によって年収は大きく異なります。 たった5分で、あなたの「本当の市場価値」がわかります。

プロゲーマーと聞くと、華やかで高収入なイメージを抱く方も多いでしょう。 しかし、その実態はどうなのでしょうか。 本記事では、トップ選手がどのように収入を得ているのか、一般的なプロゲーマーの平均年収を解説し、彼らの稼ぎの裏側にある努力と戦略を掘り下げます。

プロゲーマーの平均年収:およそ400万円程度

日本のプロゲーマーの平均年収は約400万円とされています。
しかし、ゲームでの賞金以外にも、スポンサーや広告からの収入があるため、年収は個人によって異なります。 そのため、プロゲーマーの平均年収は400万円前後と言われていますが、年収が100万円以下の人もいます。 一方で、高収入を稼いでいるプロゲーマーの中には、年収が1億円を超えるプレイヤーも存在します。

【世界】プロゲーマーの年収ランキングTOP10

世界ランキングTOP10のプロゲーマーの平均獲得賞金は約8億円です。
順位選手獲得賞金国籍主なゲーム
1位N0tail10.8億円デンマークDota 2
2位JerAx9.8億円フィンランドDota 2
3位ana9.1億円オーストラリアDota 2
4位Ceb8.9億円フランスDota 2
5位Topson8.6億円フィンランドDota 2
6位Miposhka8.5億円ドイツDota 2
7位Yatoro8億1,681円ヨルダンDota 2
8位Collapse8億1,624円ブルガリアDota 2
9位Mira8億1,408円レバノンDota 2
10位KuroKy8億282万円フィンランドDota 2
日本トッププロゲーマーの獲得賞金と比較すると、世界ランキングTOP10の平均獲得賞金は約5倍です。

また国籍に注目すると、eスポーツが盛んなヨーロッパを中心とする海外選手が上位を占めています。

【日本】プロゲーマーの年収ランキングTOP10

日本のプロゲーマーのゲーム大会による収入ランキングは以下のとおりです。
順位選手獲得賞金
1かきP1億8,428万円
2ふぇぐ1億5,045万円
3ときど8,319万円
4Kakeru6,201万円
5ネギま6,142万円
6glory6,051万円
7popesi5,562万円
8Duelo5,250万円
9むぎ5,241万円
10ガチくん5,153万円
参照 : esportsearnings(1ドル=150円として算出) 2018年のトーナメント総額で日本人トップは「かきP選手」で、賞金獲得額は1億8,635万円です。 2位のふぇぐ選手とは約3,000万円の金額差がありますが、3位からは賞金額が1億円以上の差があることがわかります。
このランキングは、近年のプロゲーマーとしての収入の状況を示しており、特に「かきP選手」や「ふぇぐ選手」が高い賞金を獲得していることが注目されています。

ふぇぐ選手の獲得賞金は1億5,045万円

2018年に、ふぇぐ選手はShadowverse(シャドウバース)の世界大会で優勝し、日本人プロゲーマー史上初の賞金1億5,045万円を獲得しました。 優勝時点では、ふぇぐ選手はShadowverse(シャドウバース)を始めて約1年程度でした。 元々大学の留年が決まっていたふぇぐ選手は、先輩から誘われてShadowverse(シャドウバース)を始めました。
ゲームを始めてから約半年後には、2,200名が参加するファミ通CUPでも優勝し、賞金400万円を獲得した経験を持っています。

ときど選手の獲得賞金は8,319万円

ときど選手は梅原大吾選手に続き、日本人2人目のプロゲーマーとして知られています。 彼の獲得賞金は約8,319万円とされています。 東京大学を卒業した高い学歴を持つと同時に、10年以上のキャリアを持つベテランプロゲーマーでもあります。 2017年7月16日、ときど選手は「Evolution 2017」の「ストリートファイターV」部門で優勝し、賞金として約3万6000ドル(日本円で約530万8,661円)を獲得しました。

ガチくん選手の推定年収は5,153万円

ガチくん選手の推定年収は約5,153万円とされています。 ガチくん選手もときど選手と同様に、ストリートファイターを得意としています。 2017年に開催された「Red Bull kumite 2017」で準優勝し、世界的に注目されました。

そして2018年には、レッドブル・アスリート契約を結んでいます。

プロゲーマーの収入源主な5つ

  • 大会の賞金
  • 所属チームの給料
  • 企業のスポンサー費用
  • 動画配信による広告収入
  • メディア出演料

大会の賞金

プロゲーマーの収入源として重要なものに、大会の賞金があります。
日本の大会では優勝賞金が数千万円程度ですが、世界大会では億単位を超える賞金も珍しくありません。
日本の賞金が低い理由は、賭博法などの法律が整備されていないことです。そのため、日本人プロゲーマーは海外の大会にも出場しています。

所属チームの給料

プロゲーミングの認知度が高まり、チームへのスポンサーが増えることで、プロゲーミングチームの経営が安定する傾向が見られます。 これは、例えば、日本で人気のあるチーム「ZETA DIVISION」が日清食品をメインスポンサーとして迎えるなど、大手企業からの支援が増えており、その結果として現れています。 この結果、他のスポーツチームと同様に、年俸制での契約が行われるようになり、契約の打ち切りや選手の移籍も発生する厳しい環境に変化しています。
実力や人気と年俸は比例しやすいため、プレイヤーにとってはゲームの上達に集中できる環境が整ったといえるでしょう。

企業のスポンサー費用

プロゲーマーは、ユニフォームやその他のアイテムに企業ロゴを掲載することで、スポンサーから収入を得ています。 チームだけでなく、個人を対象とした契約も多く、特に世界的に活躍しているプロゲーマーの場合は、高額な契約が結ばれることがあります。 大会の賞金、スポンサー料、動画配信による収入、企業からの案件依頼などが主な収入源です。 大会の賞金はプロゲーマーにとって重要な収入源であり、特に世界大会では数十億円の賞金が設定されることもあります。 また、プロゲーマーは多くの場合、ストリーマーとしても活動し、YouTubeやTwitchなどの動画配信プラットフォームで収入を得ています。

視聴者数が多いほど、動画広告や投げ銭からの収入も増加します。

さらに、プロゲーマーは企業からの案件依頼や物販による収入も得ています。 特に人気のあるプロゲーマーやプロチームは、高額な案件依頼を受けることが多く、物販も収入源の一つとなっています。

動画配信による広告収入

プロゲーマーがYouTuberとしてゲーム実況や動画投稿、配信を行うケースがあります。 広告収入は視聴回数によって異なりますが、個人の収入として稼ぐことも可能です。 しかし、ゲーム配信を行うのはプロゲーマーだけでなく、一般人でゲームが強い人や元プロゲーマーなど、多くの競合がいます。

ゲームの上手さだけでなく、実況者・配信者としてのトーク力も求められます。

メディア出演料

有名なプロゲーマーになると、雑誌・テレビ・ライブ配信など、メディアに出演する機会が増えます。 メディアへの出演料は、依頼された企業や運営元によって決定されるため、収入の金額は予測できませんし、交渉することも可能です。 ただし、自分で出演料を事前に決めているプロゲーマーの方が、安定した収入を得ることができるでしょう。

【ゲームタイトル別】プロゲーマーの年収ランキング5選

【VALORANT】

順位選手獲得賞金
1位Ethan4,372万円
2位 jawgemo3,927万円
3位Boostio3,840万円
4位C0M3,828万円
5位Demon13,741万円
VALORANTは、2020年に正式リリースされたFPSゲームです。リリースから1年後には、賞金総額60万ドルの大会も開催されました。 また、2023年には東京で世界大会が開催されるなど、日本国内での人気も年々上昇しています。
特に、トッププレイヤーのEthan選手は4,372万円の賞金を獲得しており、VALORANTプロゲーマーの平均獲得賞金は3,000〜4,000万円と報告されています。

【スマブラ】の年収

順位選手年収
1位MKLeo3,142万円
2位Tweek1,777万円
3位Glutonny1,430万円
4位Dabuz1,331万円
5位Sparg01,300万円
「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」通称「スマブラ」は、全世界で約1,600万本を売り上げるほどの人気ゲームです。 この世界的に人気の格闘ゲームにおいて、ランキング1位のMKLeo選手の獲得賞金は3,142万円でした。 また、日本人であるacola選手が9位にランクインしており、今後も国内から競争力のあるプレイヤーが登場することが期待されています。
スマブラのプロゲーマーの年収とフォートナイトのプロゲーマーの年収を比較すると、スマブラのプロゲーマーの収入は比較的低い水準にあることがわかります。

【フォートナイト】の年収

フォートナイトプロゲーマーの獲得賞金は以下のとおりです。
順位選手獲得賞金
1位Bugha5.5億円
2位Aqua3.3億円
3位psalm2.9億円
4位EpikWhale2.7億円
5位Anas2.4億円
フォートナイトのトッププレイヤーは年間で数億円を稼いでいます。 1位のBugha選手の獲得賞金は約5.5億円であり、2位はデビッド・ワン選手で約3.3億円です。

世界的に見ても、トップゲームプレイヤーは高額な賞金を稼いでいることが分かります。

【Apex Legends】の年収

順位選手獲得賞金
1位ImperialHal1億円
2位Reps9,193万万円
3位Verhulst7,367万円
4位Zer06,415万円
5位Genburten5,129万円
Apex Legendsは2019年に配信開始されたFPSゲームです。 2020年には賞金総額3億円、2021年には賞金総額約1億円の大規模な世界大会が開催されました。 1位のImperialHal選手の獲得賞金は約1億円でした。1位と2位の差は大きくないですが、3位との差は約3,000万円あります。 さらに、1位から3位までの選手は同じチームに所属しており、どのチームに加入するかが非常に重要であることが分かります。

【企業別】ゲーム総売上高ランキングTOP5

ゲーム総売上高ランキング

順位企業名売上高(億円)
1ソニーグループ26,743
2任天堂16,953
3バンダイナムコHD3,735
4スクウェア・エニックス・HD3,652
5ネクソン2,744
ゲーム業界の決算によると、首位はソニーグループで、売上は2兆6,743億円を記録しています。 2位は任天堂で、売上は1兆6,953億円です。ゲーム業界は市場を拡大しており、高収入を狙える業界として注目されています。

【プロゲーマーに人気】賞金が高額なゲームTOP5

順位ゲーム名総合賞金最高賞金
1位Dota 2516億円60億
2位Fortnite264億円23億
3位カウンターストライク: グローバルオフェンス245億円3.3億
4位League of Legends159億円9.7億
5位アリーナ・オブ・ヴァラー119億円15億
参照 : esportsearnings(1ドル=150円として算出) Dota 2は、Fortniteと比較しても約2倍の差で1位に立っています。 また、世界のゲーム賞金獲得ランキングトップ10の選手全員がDota 2を得意としています。 Dota 2のプレイヤーがゲームに課金した一部が大会賞金に充てられているため、賞金額が非常に大きくなっています。
総合賞金金額はランキング通りですが、最高賞金額は異なります。

プロゲーマーの年収などに関するよくある質問

プロゲーマーになるには?

プロゲーマーになるには、計画的なアプローチが重要です。 まず、具体的なeスポーツタイトルを選ぶことが成功の鍵となります。 特定のゲームスキルを効率的に磨くことができ、大会での活躍が期待できるからです。 また、大会で優秀な成績を収めると、プロゲーミングチームからのスカウトの機会が増えるでしょう。 さらに、自らチームを結成することも可能性の一つです。
目標を明確にし、効果的な対策を取ることで、プロゲーマーとしての道が開けます。

年齢に限界はある?

順位選手年収年齢
1Bugha4.8億円16
2SumaiL3.6億円15
3aqua2.9億円16
4Nyhrox2.3億円15
5Wolfiez0.73億円16
プロゲーマーの年齢制限については、一概に限界があるとは言えません。

しかし、反射神経や集中力が要求されるため、若い世代が有利な傾向にあります。

実際には、20代前半がピークとされることが多いですが、30代、40代でも活躍している選手もいます。年齢よりも、個人の能力や経験が重視されるケースも増えてきています。 ただし、eスポーツの種目によって適性年齢は異なります。戦略性の高いゲームでは、年齢を重ねた選手が活躍することもあるでしょう。 このように、プロゲーマーの年齢制限は絶対的なものではありませんが、若さが有利な面もあることを理解しておく必要があります。

プロゲーマーの将来性は?

プロゲーマーの将来性は、eスポーツ市場の急速な成長と共に注目されています。近年、大会の規模拡大や賞金の高額化が進んでおり、プロゲーマーの活躍の場が広がっています。 また、ゲーム実況やストリーミング配信など、ゲームスキルを活かした副業の機会も増えています。これにより、収入源の多様化が可能になっているのです。 さらに、引退後のキャリアパスも拡大しつつあります。ゲーム業界での就職や、指導者としての道など、選択肢が増えています。

このように、プロゲーマーの将来性は明るいと言えるでしょう。ただし、競争も激しくなっているため、常にスキルアップと自己PRが求められます。

まとめ

プロゲーマーの年収は、個人の実力や活動範囲によって大きく異なります。 トップ選手は億単位の収入を得る一方、平均的なプロゲーマーの年収は一般サラリーマンと同程度です。 しかし、eスポーツ市場の成長に伴い、収入の機会は増加傾向にあります。 プロゲーマーを目指す方は、ゲームスキルの向上だけでなく、自己ブランディングや副業の開拓も重要です。
将来性のある職業ですが、競争も激しいため、常に努力と工夫が求められます。

プロゲーマーの年収に関するFAQ

最終更新:2025-10-09

年収は公式に公表されていますか?

一部のみ公表されます。大会の賞金額は公式に公開されますが、チーム年俸・スポンサー料・配信収益・出来高は契約上非公開が一般的です。したがって「総年収」は個々人で大きく異なり、完全には把握できません。

年収の目安レンジは?(相場観)

タイトル・リーグ制度・人気度で大きく変わります。おおよその目安(税引前・出来高含む)は次の通りです。

年収レンジ(目安)内訳の傾向
世界トップ(Tier1看板)3,000万〜数億円年俸+大型スポンサー+配信+賞金
Tier1上位(主要リーグ常連)1,200万〜3,000万円年俸中心、配信・スポンサーで上振れ
Tier2(国内上位〜国際経験)500万〜1,200万円年俸+賞金+案件・配信
Tier3(国内競技層・新人)100万〜500万円少額年俸・出来高・副業(配信/コーチ)
ストリーマー寄り/兼業0〜数千万円配信・案件比率が高い/変動大
主な収入源は?
  • チーム年俸・契約金(固定+出来高/KPI)
  • 大会賞金(個人/チームで配分)
  • スポンサー/広告(デバイス・飲料・アパレル等)
  • 配信収益(広告・サブスク・投げ銭・案件)
  • イベント/メディア出演・解説
  • コーチング/アナリスト(個人指導・チーム顧問)
  • グッズ/コラボ商品(ロイヤリティ)
タイトルや地域で何が変わりますか?

リーグの有無・賞金総額・視聴者規模・スポンサー市場が収益性を左右します。フランチャイズ制のタイトルは固定年俸が出やすく、個人競技系は賞金・配信比率が高まりがち。英語圏はスポンサー単価が高い傾向です。

必要経費や自己投資はどのくらい?
  • 機材・回線:年10〜50万円+(ハイエンドで上振れ)
  • 遠征/合宿/ビザ:チーム負担が多いが個人負担もあり
  • コーチ・分析ツール・健康管理:月数万円〜
  • マネジメント/エージェント手数料:契約により数%〜20%

個人事業主扱いの場合は税務上の経費として計上するケースが一般的です。

キャリア寿命と年収の推移は?

反応速度が求められる競技では10代後半〜20代中盤がピーク。以降はストリーマー・コーチ・アナリスト・コンテンツ制作に転身して年収を維持/向上する例が増えています。

契約条件で年収はどう変わる?

固定+出来高(成績/露出/KPI)や配信義務、スポンサーの排他条件、二次収益(グッズ/アフィリエイト)の取り分で実入りが大きく変動。独占配信契約は短期的に高単価になり得ます。

税金や法務面の注意点は?
  • 個人事業主/法人化の選択(社会保険・損金・国際課税)
  • 海外賞金・配信収益の源泉税/租税条約・為替差
  • 契約の肖像/著作/配信権・独占条項・コンプライアンス

税理士・弁護士・エージェントなど専門家の伴走が、年収の実効値を大きく左右します。

年収面のリスクは?
  • タイトルの浮沈・メタ変更・リーグ再編
  • 視聴者/スポンサー離れ・炎上・プラットフォーム変更
  • 健康/メンタル(腱・腰・睡眠・燃え尽き)
  • 契約トラブル(未払い・不利な独占/競業避止)

収益源の分散(年俸+配信+スポンサー+教育/コーチング)が安定化の鍵です。

まとめ(要点)

プロゲーマーの年収は「競技力 × 人気 × 契約 × 配信力」で決まると言えます。トップ層は数千万円〜数億円に到達し得る一方、育成・国内層は数百万円水準も珍しくありません。タイトル/地域/契約条件の影響が大きく、固定収入+可変収入のポートフォリオ設計が長期安定に直結します。

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監修

喜多 湧一

合同会社Radineer マーケティング支援事業部

2017年に合同会社Radineerにジョインし、未経験者向けITエンジニア転職支援サービス「I am IT engineer」の責任者として、20代・第二新卒のIT業界転職を多数支援。現在はマーケティング支援事業部でWebマーケティング事業の統括・ディレクションを担当。

保有資格

未経験エンジニア転職支援「I am IT engineer」元責任者Webマーケティングディレクターオウンドメディア運営7年以上

専門領域

未経験からのIT転職エンジニア転職転職サイト・エージェント活用20代・第二新卒の転職

監修方針:本記事は、喜多 湧一が専門的知見に基づき、内容の正確性と実用性を確認しています。 情報は定期的に見直しを行い、最新の転職市場動向を反映しています。

CB
監修

CareerBoost編集部

転職・キャリア領域の専門メディア。人材業界経験者、キャリアコンサルタント資格保有者が在籍。 累計1,000記事以上の転職コンテンツを制作・監修。

編集部の専門性

  • 人材業界での実務経験5年以上
  • キャリアコンサルタント資格保有
  • 転職支援実績1,000名以上