
転職コラム
「自分を一言で表すと」の表現例文!評価されるポイントなどを徹底解説!
|約18分
喜
喜多 湧一 監修満足度No.1
今の年収に満足していますか?
転職成功者の平均年収アップは+126万円。まずは無料で市場価値を診断しましょう。
完全無料登録3分doda公式
面接で「自分を一言で表すと?」と聞かれて、言葉に詰まった経験はありませんか?突然のこの質問に戸惑うのは当然です。
でも、この質問は面接でよく聞かれるものなので、しっかり準備しておくことが大切です。
この記事では、面接で「自分を一言で表すと?」と聞かれる理由や、上手な答え方、自分の魅力を見つけるコツなどをご紹介します。
「自分を一言で表すと?」と面接で聞くのはなぜ?
自己分析ができているかを知りたいから
この質問は、自分自身をしっかり理解できているかを確かめるものです。 自己分析ができていないと、自分を一言で表現するのは難しくなります。
企業は、自分の強みや弱みをよく理解している人が、将来活躍できる可能性が高いと考えています。
表現力を見たいから
面接で「自分を一言で表すと?」と聞く意図の2つ目は、あなたの表現力を知るためです。 表現力は、どんな仕事においても大切な能力だと言えるでしょう。 例えば、営業職では、お客様に商品やサービスを説明する際に、「買いたい!」「使いたい!」と思わせるような説明ができる必要があります。 そのためには、優れた表現力が求められます。 そのため、企業は面接で「自分を一言で表すと?」という質問を通して、あなたの表現力を確認しているのです。対応力の有無を見たいから
面接で「自分を一言で表すと?」と聞く意図の3つ目は、あなたの対応力を知るためです。 「自分を一言で表すと?」という質問は面接でよく聞かれる質問ではないため、事前に回答を準備していない就活生が多いでしょう。 そのため、企業は予想外の質問をすることで、就活生の対応力を確認しようとしています。 仕事をしていると、突然のトラブルに直面し、柔軟に対応しなければならないことがよくあります。 そのような状況で適切に対応できなければ、将来活躍できる人材になるのは難しいでしょう。
そのため、企業は面接で「自分を一言で表すと?」という質問を通して、あなたの対応力を確認し、将来活躍できる人材かどうかを判断しようとしているのです。
人柄を知るため
面接で「自分を一言で表すと?」と聞く意図の4つ目は、あなたの人柄を知るためです。 先ほど説明したように、企業は採用活動を通して、将来活躍できる人材を採用したいと考えています。 そのため、企業は面接で「自分を一言で表すと?」という質問を通して、就活生の人柄を理解し、その学生が自社に合っているかどうかを確認しようとしているのです。「自分を一言で表すと」の回答例
チャレンジ精神
大学時代のサッカー部で、私は新しいトレーニングメニューを提案し、実際に導入してみました。
最初は、チームのメンバーに賛成してもらうのが難しかったです。しかし、このメニューを導入する理由を丁寧に説明したところ、メンバー全員に理解してもらえました。
その結果、チームの実力が上がり、大会での成績も良くなりました。
このような経験から、私は困難な状況でも積極的に挑戦し、成果を出すことができます。この挑戦する姿勢を、御社での仕事でも発揮し、さまざまなことに取り組んでいきたいと思います。
創造力
「カメレオンのような創造力」水族館のカメレオンのように、環境に応じて新しいアイデアを生み出す柔軟な創造力を持っています。大学時代、サークル活動で従来にない楽しみ方を追求し、メンバーと共に新しい活動スタイルを生み出しました。常に変化を恐れず、アイデアを形にする力が私の強みです。
適応力
大学時代、留学先で異なる文化を体験する機会がありました。最初は言葉や生活習慣の違いに戸惑いましたが、現地の学生と交流し、その文化に積極的に参加することで、新しい環境にすぐに慣れることができました。
この経験を通じて、さまざまな視点を持ち、柔軟に対応することの大切さを学びました。
帰国後は、この適応力を生かして国際交流イベントの企画や運営に関わり、多くの学生に異文化に触れる機会を提供しています。
御社でも、この適応力を発揮し、変化に柔軟に対応しながら貢献したいと考えています。
協調性
大学時代、学生自治会のメンバーとして、さまざまな活動に取り組みました。
プロジェクトを成功させるには、チーム内の協力と助け合いが大切だと分かり、いつも他のメンバーの意見を大切にし、みんなで同じ目標に向かって頑張りました。
例えば、文化祭の企画を話し合うときは、話し合いの進行役を務め、メンバーが自由に意見を出せる雰囲気づくりを心がけました。
この経験を通じて、チームの一員としての役割をしっかりと理解し、スムーズなコミュニケーションと協力関係を築くことができると自信を持っています。
御社でも、チームのメンバーと協力しながら、目標達成に向けて一生懸命取り組みたいと考えています。
自己管理能力
私を一言で表すと「管理上手」です。
私は人生において自分の時間を大切に使うことが大切だと感じています。
大学時代は勉強とアルバイトを両立するために、細かいスケジュールを丁寧に管理し、やるべきことの優先順位をしっかりと決めて取り組み、趣味や自分の成長のための時間もきちんと確保するなど、バランスの取れた生活を送るよう心がけました。
その結果、大学生活を充実させるだけでなく、成績も上げることができました。この経験から、自分自身をうまく管理する力が成功に欠かせないことを学びました。
御社でも、自己管理能力を発揮し、効率的に仕事を進め、良い成果を出したいと考えています。
リーダーシップ
私を一言で表すと「まとめ役」です。
大学時代、学生団体のイベント企画でリーダーを務めました。その中でも特に印象に残っているのは、学園祭の準備を取りまとめた経験です。
私はチームのメンバーと協力して、ブースの企画から実施までを一貫して進めました。最初はアイデアを決める際に意見が分かれることもありましたが、私は積極的に話し合いを進め、最終的にはチーム全員が納得できる計画を立てました。
また、作業の進み具合を常に確認し、問題が起きたときにはすぐに対応しました。
結果として、学園祭当日には多くの来場者を楽しませる成功を収めることができました。この経験から、私はリーダーの役割の大切さを実感し、チームをまとめて目標を達成することの意味を理解することができました。
御社でも、リーダーシップを発揮し、チームを導いて成功に導くことができると自信を持っています。
分析力
私は、一言で言えば【船長】です。
大学時代、学生自治団体の役員として、キャンパス内の学生の皆さまのニーズや要望を理解するためにアンケート調査を実施しました。集めたデータをもとに、キャンパスの施設やサービスをより良くするための改善案を提案しました。
その取り組みでは、データの収集から分析、提案までの全プロセスをリードし、提案書の作成では、データを分かりやすいグラフや図で可視化し、具体的な行動計画を示しました。
この経験を通じて、複雑な情報を正確に分析し、実行可能な解決策を導き出す力を身につけることができました。
御社におきましても、データに基づいた戦略的な意思決定に貢献したいと考えています。
ポジティブ
私を一言で表すと【太陽】です。
大学時代、テニス部に所属していました。強豪校の選手と対戦することになり、最初は不安でしたが、チームメンバーに「今が私たちのチャンスです!恐れずに全力で戦いましょう!」と励ましの言葉をかけました。
結果は、惜しくも負けてしまいましたが、試合後に「あなたの言葉に本当に勇気づけられました」と仲間から言ってもらえました。
この経験から、困難な状況でも前向きな姿勢を持ち、チームを元気づけることの大切さを学びました。
御社でも、明るいエネルギーでチームをリードし、素晴らしい成果を出せるよう頑張ります。
「自分を一言で表すと?」の答え方の探し方
面接で「自分を一言で表すと?」という質問に答える際は、『結論→エピソード→入社後の意気込み』の流れで答えるといいですね。
まず、結論の部分では、「私は問題解決者です」のように、自分のことを簡単な言葉で表現します。
最初に結論を伝えることで、面接官は次に何が続くのかを想像しやすくなり、その後のお話を理解しやすくなります。
次に、エピソードの部分で、なぜ自分をそう表現するのかを具体的な出来事を通して説明します。
キャッチフレーズを使う
自分のキャッチフレーズを使うのは、とても効果的な方法の一つです。
商品広告でよく使われているように、自分の特徴を一言でわかりやすく表現すれば、簡潔に自分自身を伝えられるだけでなく、他の学生と差別化を図り、面接官により強い印象を与えることができます。
キャッチフレーズは、自分が最も伝えたいことを絞り込み、それにフレーズをつけていくと作りやすくなります。
ありきたりな表現は避け、安易な面白さに走らないように注意することが大切です。
数字を活用する
数字を使って自分の強みをアピールするのは、とても効果的な方法です。 単に「継続力がある」と言うよりも、「6年間、毎日欠かさず自主練習を続けてきた」と具体的に伝える方が、面接官に自分の姿勢や能力をより分かりやすく伝えることができます。 そのため、自分の魅力を効果的にアピールするには、数字を活用することをおすすめします。四字熟語で表現する
自分自身を表現する方法として、四字熟語を使うのも効果的です。
四字熟語は比喩表現のように、面接官により鮮明なイメージを抱かせやすくする効果があり、同時に知的で一般常識があることや、自分の価値観をアピールすることができます。
四字熟語はテレビやニュースなど日常的に使われており、これを活用することで社会人としての常識が備わっていることをアピールできます。
また、選んだ四字熟語を選んだ理由を説明することで、自分の価値観を伝えることもできます。
比喩表現を用いる
自分自身を一言で表す方法として、比喩表現も有効です。 比喩表現には「まるで〜だ」「〜のようだ」などの言葉を使う「直喩」と、使わない「隠喩」がありますが、より強い印象を与えたいなら「隠喩」を使うと効果的です。- 「私は水のような人間です」 困っている人に合わせて柔軟に対応できる人を表現できます。水は状況に応じて温かくも冷たくもなり、人を助けられるように、相手のニーズに合わせて対応できることをアピールできます「私は竹のような人間です」
- しなやかさと強さを兼ね備えた人柄を表現できます。竹は中心に芯があり、柔軟に対応できるという特徴があるため、困難な状況でも折れることなく、しなやかに対応できる自分の姿勢を印象づけることができます。
- 「本が語りかけてくる」
- 「生き字引き」
簡潔に具体的な説明を添える
面接官は、なぜそのように自分を表現したのかを知りたがっています。具体的な説明を加えることで、あなたの説明に説得力を持たせることができます。
このとき、根拠となるエピソードは簡潔で具体的なものにしましょう。
長々と説明してしまうと、せっかくの印象的な一言が薄れてしまいます。
キャッチフレーズを通じて、面接官が知りたいことを的確に伝えることで、あなたの優れたコミュニケーション能力をアピールできます。
「自分を一言で表すと?」を伝えるときに気を付けること
ネガティブな内容は避ける
自分を表現する言葉を選ぶ際は、ネガティブな印象を与えないよう気をつけましょう。 例えば、自分の性格が「心配性」である場合、そのまま「私を一言で表すと心配性です」と伝えるのではなく、「私を一言で表すと慎重です」とできるだけポジティブな言い方をします。 面接での回答全てに共通して言えることですが、質問に答える際はポジティブな表現を心がけてください。
なぜなら面接はあなたの魅力を伝える大切な機会であるため、あなたを採用するメリットを最大限にアピールしましょう。
嘘をつかない
就職活動中に、自分をよりよく見せたいがために嘘をついてしまう学生がいるかもしれませんが、それは避けるべきです。
例えば、本当は人と話すのが苦手な人が「私は人と関わることが大好きで、誰とでもすぐに仲良くなれます」と伝えたとしても、面接で詳しく質問されると、その嘘がすぐにばれてしまう可能性があります。
もし嘘がばれてしまうと、他の回答の信頼性も一気に失われてしまうため、嘘をつくことは絶対にやめましょう。
自己PRの内容と矛盾しないように
もし、自己PRで「私の強みは計画性があることです」と伝えているのに、「自分を一言で表すと?」の質問で「私を一言で表すと猪突猛進です」と答えてしまうと、両者の回答に矛盾が生じてしまいます。 そうなると、面接官は「どちらが本当なのだろう…?」とあなたの人柄をつかめなくなってしまうでしょう。
そうなってしまうと、選考を通過するのは難しいため、「自分を一言で表すと?」の回答を考える際は、他の回答との矛盾がないかを確認してください。
「自分を一言で表すと」の回答が思いつかない時は?
アピールしたい強みを探す
「自分を一言で表すと?」という質問で、就活生の多くは自分の強みを別の表現で説明しようとしています。
そのため、何を話せばいいかわからない就活生は、まずは自分の強みを見つけてみましょう。
強みを探す際は、自己分析を行います。自己分析には多様な方法がありますので、自分に最適な方法を見つけてみてください。
周りの人に聞いてみる
もし自分の強みがよくわからない場合は、家族や親しい友人に聞いてみるのがおすすめです。
友達に聞く際は、本当に仲の良い友達に聞くようにしてください。
あまり親しくない人に聞くと、あなたの本当の性格とは違う印象を伝えられてしまう可能性があります。
もし違う印象をそのまま面接で話してしまうと、自己分析や自己PRの内容と合わない回答になってしまうリスクがあります。
そのため、「この人なら私のことをよく理解してくれる!」という人に質問してみましょう。
志望企業の求める人物像に当てはまる内容を選ぶ
「自分を一言で表すには?」という質問に答える際は、志望企業が求めている人物像に合う強みを選んでください。 その理由は、企業は将来自社に貢献できる人材を採用したいと考えているからです。 どんなに素晴らしい強みを持っていても、志望企業で活かせなければ、採用されるのは難しいでしょう。 例えば、新しいことに挑戦する姿勢を大切にする企業に対して、「決められたことを丁寧に行うことができる」という特徴をアピールすると、主体性がないと判断される可能性があります。 そうすると、その企業に採用されることは難しくなります。まとめ
面接で「自分を一言で表すと?」と突然聞かれたとき、すぐに良い回答をするのは本当に難しいです。 その場の思いつきで話してしまうと、一貫性がなくなり、その後の回答にも悪影響を与えかねません。
また、「自分を一言で表すと?」という質問には正解がなく、自由に表現できるので、回答次第では印象的なアピールができます。
魅力的な回答をするためにも、事前に準備をしっかりとしておきましょう。あわせて読みたい
転職成功事例
Y
Y.Tさん
35歳 / 男性
システムエンジニア(SIer)プロダクトマネージャー(Web系自社開発)
年収
550万円 → 750万円
活動期間
2ヶ月
「長年SIerで受託開発をしていましたが、自社プロダクトに関わりたくて転職を決意。技術力だけでなくマネジメント経験も評価され、PMとしてキャリアアップできました。」
ビズリーチレバテックキャリア
M
M.Sさん
32歳 / 女性
事務職(一般企業)人事・採用担当(上場企業)
年収
320万円 → 450万円
活動期間
3ヶ月
「子育てとの両立ができる会社を探していました。時短勤務OKでリモートワーク可能な求人を紹介してもらい、年収もアップ。働き方改革に積極的な企業に出会えました。」
ビズリーチパソナキャリア
※ 個人の体験談であり、効果を保証するものではありません。転職結果は個人により異なります。
喜
監修
喜多 湧一
合同会社Radineer マーケティング支援事業部
2017年に合同会社Radineerにジョインし、未経験者向けITエンジニア転職支援サービス「I am IT engineer」の責任者として、20代・第二新卒のIT業界転職を多数支援。現在はマーケティング支援事業部でWebマーケティング事業の統括・ディレクションを担当。
保有資格
未経験エンジニア転職支援「I am IT engineer」元責任者Webマーケティングディレクターオウンドメディア運営7年以上
専門領域
未経験からのIT転職エンジニア転職転職サイト・エージェント活用20代・第二新卒の転職
監修方針:本記事は、喜多 湧一が専門的知見に基づき、内容の正確性と実用性を確認しています。 情報は定期的に見直しを行い、最新の転職市場動向を反映しています。
CB
執筆
CareerBoost編集部
転職・キャリア専門メディア
転職・キャリア領域の専門メディア。人材業界経験者、キャリアコンサルタント資格保有者が在籍。累計1,000記事以上の転職コンテンツを制作・監修。
専門性・実績
- 人材業界での実務経験5年以上
- キャリアコンサルタント資格保有
- 転職支援実績1,000名以上