
履歴書の学歴欄はいつから書くべき?書き方と注意点を徹底解説!
履歴書の学歴欄はいつから書くべき?書き方と注意点を徹底解説!について転職のプロが解説。実践的なノウハウと具体的なアドバイス、成功するためのポイントを詳しく紹介します。
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転職エージェント完全ガイド →履歴書の学歴欄はいつから書くべき?正しい書き方と注意点を徹底解説【2025年最新版】
就職活動や転職活動において、履歴書は自分自身を企業にアピールするための重要な書類です。その中でも学歴欄は、応募者の教育背景を示す基本的な項目として、採用担当者が必ずチェックする部分です。
しかし、「学歴はどこから書けばいいの?」「中学校から書くべき?高校からでいい?」「卒業と修了の違いは?」「年号は和暦と西暦どちらを使うべき?」など、学歴欄の書き方に関する疑問を持つ方は非常に多いです。
本記事では、履歴書の学歴欄について、いつから書くべきかという基本的な疑問から、具体的な記載方法、よくある間違い、特殊なケースへの対応まで詳しく解説します。正確で見やすい履歴書を作成して、採用担当者に好印象を与えましょう。
履歴書の学歴欄はいつから書くべき?状況別の書き方ガイド
学歴欄をいつから書くべきかは、応募者の状況や最終学歴によって異なります。以下では、パターン別に最適な書き方を詳しく解説します。
新卒の場合:中学校卒業から記載するのが一般的
新卒で就職活動をする場合は、中学校卒業から記載するのが一般的です。これは、高校入学から大学卒業までの学歴を網羅的に示すことで、教育課程を明確に伝えるためです。
記載例(新卒・大学生の場合):
学歴
令和2年 3月 東京都立中学校 卒業
令和2年 4月 東京都立△△高等学校 普通科 入学
令和5年 3月 東京都立△△高等学校 普通科 卒業
令和5年 4月 □□大学 経済学部 経済学科 入学
令和9年 3月 □□大学 経済学部 経済学科 卒業見込み中学校は卒業のみを記載し、入学は省略するのが一般的です。これは義務教育であるため、特別な事情がない限り入学時期は明らかだからです。ただし、私立中学校に通っていた場合は、中学校の入学から記載することでアピールポイントになることもあります。
転職の場合:高校卒業から記載するケースが多い
転職活動の場合は、高校卒業から記載するケースが多いです。社会人としての職務経歴が重視されるため、学歴欄は簡潔にまとめることが求められます。
記載例(転職・社会人の場合):
学歴
平成25年 3月 神奈川県立高等学校 普通科 卒業
平成25年 4月 △△大学 法学部 法律学科 入学
平成29年 3月 △△大学 法学部 法律学科 卒業ただし、企業によっては中学校から記載するよう指定されている場合もあるため、応募要項をよく確認しましょう。また、履歴書のフォーマットによっては、学歴・職歴欄のスペースが限られている場合があります。その場合は、職歴を優先し、学歴は最終学歴のみを記載することも検討してください。
最終学歴が高卒の場合:中学校卒業から記載
最終学歴が高校卒業の場合は、中学校卒業から記載することをおすすめします。学歴欄が空白にならないよう、バランスを考慮した記載が必要です。
記載例(高卒の場合):
学歴
平成28年 3月 大阪市立中学校 卒業
平成28年 4月 大阪府立△△高等学校 商業科 入学
平成31年 3月 大阪府立△△高等学校 商業科 卒業高校では学科名(普通科、商業科、工業科など)まで記載することで、専門性をアピールできます。特に商業高校や工業高校、農業高校などの専門学科を卒業した場合は、学科名の記載が重要です。
最終学歴が中卒の場合:小学校卒業から記載も可
最終学歴が中学校卒業の場合は、小学校卒業から記載することもあります。ただし、小学校の記載は任意であり、中学校卒業のみでも問題ありません。
記載例(中卒の場合):
学歴
平成26年 3月 福岡市立小学校 卒業
平成29年 3月 福岡市立△△中学校 卒業最終学歴が中学校卒業の場合でも、その後に取得した資格や職業訓練校での学習経験があれば、それらを資格欄や職歴欄で積極的にアピールしましょう。
学歴欄の基本的な書き方ルール
学歴欄を正しく記載するためには、いくつかの基本ルールを押さえておく必要があります。ここでは、年号の書き方、学校名の書き方、入学・卒業の表記方法について詳しく解説します。
年号の書き方:和暦と西暦のどちらかに統一する
年号は和暦(令和・平成・昭和など)か西暦(2024年など)のどちらかに統一します。履歴書全体(学歴欄、職歴欄、資格欄など)で統一することが重要です。
和暦を使用する場合のルール
- 昭和→S、平成→H、令和→Rなどの省略形は避ける
- 「昭和」「平成」「令和」と正式に記載する
- 年号が変わる時期(例:平成31年4月→令和元年5月)は正確に記載する
- 「元年」は「1年」と書いても良いが、「元年」の方が正式
西暦を使用する場合のルール
- 4桁で記載する(例:2024年)
- 履歴書全体(職歴欄も含め)で西暦に統一する
- 「'24」などの省略形は使用しない
どちらを使うべきか?
一般的に、日本企業への応募は和暦、外資系企業への応募は西暦を使用することが多いです。ただし、企業から指定がある場合はそれに従いましょう。迷った場合は、和暦を使用するのが無難です。
学校名の書き方:正式名称で記載する
学校名は正式名称で記載します。省略形は使用しません。
正しい記載例
- 東京都立高等学校(「都立高校」と略さない)
- 私立△△高等学校
- □□大学 経済学部 経済学科
- 国立◇◇大学 工学部 機械工学科
よくある間違い
- ×「高校」→○「高等学校」
- ×「大経済」→○「大学 経済学部」
- ×「中」→○「中学校」
- ×「短大」→○「短期大学」
学校の種別(公立・私立など)の記載
学校の種別については、以下のように記載します:
- 公立の場合:「東京都立」「神奈川県立」「横浜市立」など、設置者を明記
- 私立の場合:「私立」と記載するか、学校法人名を含める場合もある
- 国立の場合:「国立」と記載(例:国立大学附属高等学校)
入学・卒業の正しい表記方法
入学と卒業は、以下のように記載します。状況に応じて適切な表現を選びましょう。
- 入学:学校に入った年月
- 卒業:学校を修了した年月(高校、大学、専門学校など)
- 卒業見込み:在学中で、卒業予定の場合(新卒の場合に使用)
- 修了:大学院を修了した場合(「卒業」ではなく「修了」を使用)
- 中途退学:卒業せずに学校を辞めた場合
- 編入学:他の学校から編入した場合
- 転入学:転校した場合
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- 自分のペースで進めにくい場合がある
学歴欄の記載パターン別詳細解説
様々なケースに応じた学歴欄の書き方を、具体例とともに詳しく解説します。
大学院に進学した場合の書き方
大学院は「入学」「修了」と記載します。「卒業」ではなく「修了」を使用する点に注意しましょう。また、研究科名、専攻名、課程(修士課程・博士課程)を正確に記載します。
記載例(修士課程修了の場合):
学歴
平成28年 3月 大学 工学部 電気工学科 卒業
平成28年 4月 大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 修士課程 入学
平成30年 3月 大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 修士課程 修了記載例(博士課程修了の場合):
学歴
平成26年 3月 大学 理学部 物理学科 卒業
平成26年 4月 大学大学院 理学研究科 物理学専攻 修士課程 入学
平成28年 3月 大学大学院 理学研究科 物理学専攻 修士課程 修了
平成28年 4月 大学大学院 理学研究科 物理学専攻 博士後期課程 入学
平成31年 3月 大学大学院 理学研究科 物理学専攻 博士後期課程 修了博士課程を単位取得退学した場合:
平成31年 3月 大学大学院 理学研究科 物理学専攻 博士後期課程 単位取得退学専門学校に進学した場合の書き方
専門学校も「入学」「卒業」と記載します。学科名まで正確に記載しましょう。専門学校の正式名称は長くなることが多いですが、省略せずに記載します。
記載例:
学歴
平成30年 3月 東京都立高等学校 普通科 卒業
平成30年 4月 △△専門学校 情報処理科 入学
令和2年 3月 △△専門学校 情報処理科 卒業専門学校によっては、「専門士」や「高度専門士」の称号が授与される場合があります。資格欄で記載することも可能です。
短期大学の場合の書き方
短期大学も正式名称で記載します。2年制または3年制の課程があるため、卒業年を正確に計算しましょう。
記載例:
学歴
平成29年 3月 神奈川県立高等学校 普通科 卒業
平成29年 4月 △△短期大学 幼児教育学科 入学
平成31年 3月 △△短期大学 幼児教育学科 卒業中途退学した場合の書き方
中途退学した場合も正直に記載します。隠すことは経歴詐称になる可能性があるため、必ず記載しましょう。ただし、退学理由の記載は任意です。
記載例(理由を記載しない場合):
平成28年 4月 大学 文学部 英文学科 入学
平成29年 9月 大学 文学部 英文学科 中途退学記載例(理由を記載する場合):
平成28年 4月 大学 文学部 英文学科 入学
平成29年 9月 大学 文学部 英文学科 中途退学(家庭の事情により)退学理由の記載例:
- 「家庭の事情により中途退学」
- 「経済的事情により中途退学」
- 「進路変更のため中途退学」
- 「健康上の理由により中途退学」
詳細な理由は面接で説明する機会があります。履歴書では簡潔に記載し、面接で前向きに説明できるよう準備しておきましょう。
編入学した場合の書き方
他の学校から編入した場合は、「編入学」と記載します。何年次に編入したかも明記しましょう。
記載例(短大から大学への編入):
学歴
平成28年 3月 県立△△高等学校 普通科 卒業
平成28年 4月 □□短期大学 経営学科 入学
平成30年 3月 □□短期大学 経営学科 卒業
平成30年 4月 ◇◇大学 商学部 経営学科 3年次編入学
令和2年 3月 ◇◇大学 商学部 経営学科 卒業記載例(専門学校から大学への編入):
学歴
平成29年 3月 県立△△高等学校 普通科 卒業
平成29年 4月 □□専門学校 情報工学科 入学
平成31年 3月 □□専門学校 情報工学科 卒業
平成31年 4月 ◇◇大学 工学部 情報工学科 3年次編入学
令和3年 3月 ◇◇大学 工学部 情報工学科 卒業休学した場合の書き方
休学期間がある場合、履歴書に記載するかどうかは任意です。ただし、休学により卒業が遅れた場合は、面接で質問される可能性があるため、説明できるよう準備しておきましょう。
記載例(休学を記載する場合):
学歴
平成27年 4月 大学 経済学部 経済学科 入学
平成29年 4月 休学(海外留学のため、令和30年3月まで)
令和2年 3月 大学 経済学部 経済学科 卒業休学理由がポジティブなもの(留学、ボランティア活動、起業準備など)であれば、積極的に記載することでアピールポイントになります。
留学した場合の書き方
留学経験がある場合は、アピールポイントになるため記載することをおすすめします。留学先の国名と大学名を正確に記載しましょう。
記載例(交換留学の場合):
学歴
平成28年 4月 大学 国際学部 国際関係学科 入学
平成30年 9月 △△大学(アメリカ)に交換留学(令和元年8月まで)
令和3年 3月 大学 国際学部 国際関係学科 卒業記載例(海外の大学を卒業した場合):
学歴
平成27年 3月 県立△△高等学校 普通科 卒業
平成27年 9月 University of California, Los Angeles(アメリカ) 入学
令和元年 6月 University of California, Los Angeles(アメリカ) 卒業浪人・留年した場合の書き方
浪人や留年は履歴書に直接記載する必要はありません。入学・卒業の年月を正確に記載することで、自然と分かるようになっています。
記載例(1年浪人した場合):
学歴
平成28年 3月 県立△△高等学校 普通科 卒業
平成29年 4月 □□大学 法学部 法律学科 入学 ← 高校卒業から1年後
令和3年 3月 □□大学 法学部 法律学科 卒業浪人中に通った予備校は学歴欄には記載しません。予備校は正規の学校ではないため、学歴として扱われません。
学歴欄でよくある間違いと注意点
履歴書の学歴欄で起こりやすい間違いと、その対処法を解説します。
年月の計算間違いに注意
入学・卒業の年月を間違えるケースは非常に多いです。特に以下の点に注意しましょう。
- 高校の入学・卒業:中学卒業の翌月(4月)に入学、3年後の3月に卒業
- 大学の入学・卒業:高校卒業の翌月(4月)に入学、4年後の3月に卒業
- 短期大学:2年制の場合は2年後の3月に卒業
- 専門学校:2年制が多いが、1年制や3年制もあるので注意
- 浪人・留年がある場合:実際の年月を正確に記載
年月の計算は慎重に行い、卒業証明書などで確認することをおすすめします。
学校名が変更された場合の対応
在学中または卒業後に学校名が変更された場合は、在学当時の学校名で記載するのが原則です。ただし、現在の学校名を括弧書きで併記することもあります。
記載例:
平成25年 3月 商業高等学校(現:総合高等学校)卒業学校の統廃合により学校自体がなくなった場合も、在学当時の学校名で記載します。
学部・学科名の正確な記載
大学の学部・学科名は正確に記載しましょう。「経済学部経済学科」と「経済学部経営学科」は異なりますので、卒業証明書などで確認してください。
また、入学時と卒業時で学部・学科名が変更された場合は、原則として卒業時の名称を使用します。
「同上」の使用は避ける
「同上」は基本的に使用しません。すべての行に学校名を正式に記載しましょう。
悪い例:
平成28年 4月 大学 経済学部 経済学科 入学
令和2年 3月 同上 卒業良い例:
平成28年 4月 大学 経済学部 経済学科 入学
令和2年 3月 大学 経済学部 経済学科 卒業空白期間がある場合の対応
学歴と職歴の間に空白期間がある場合、採用担当者は気にすることがあります。空白期間の理由(資格取得のための勉強、家族の介護、病気療養など)を面接で説明できるよう準備しておきましょう。
学歴欄と職歴欄の境界・記載ルール
学歴欄と職歴欄の記載方法についても確認しておきましょう。
学歴と職歴の区切り方
学歴をすべて記載した後、1行空けて「職歴」と中央に記載し、職歴の記載を始めます。
記載例:
学歴
平成25年 3月 東京都立中学校 卒業
平成25年 4月 東京都立△△高等学校 普通科 入学
平成28年 3月 東京都立△△高等学校 普通科 卒業
平成28年 4月 □□大学 商学部 経営学科 入学
令和2年 3月 □□大学 商学部 経営学科 卒業
職歴
令和2年 4月 株式会社◇◇ 入社
営業部 配属アルバイト経験の記載について
学生時代のアルバイト経験は、原則として職歴欄には記載しません。ただし、以下の場合は記載してアピールすることも可能です:
- 応募職種に関連する長期のアルバイト経験がある場合
- 正社員としての職歴がなく、アルバイト経験が主な職務経験である場合
- 企業側からアルバイト経験の記載を求められている場合
アルバイト経験を記載する場合は、「アルバイトとして勤務」と明記しましょう。
履歴書作成時の最終チェックリスト
履歴書を提出する前に、以下の点をチェックしましょう。
学歴欄のチェックポイント
- 年号は和暦または西暦で統一されているか
- 学校名は正式名称で記載されているか
- 入学・卒業の年月は正確か(卒業証明書で確認)
- 「卒業」「修了」「中途退学」の使い分けは正しいか
- 学部・学科名は正確に記載されているか
- 誤字脱字はないか
- 記載漏れはないか
- 「同上」を使用していないか
履歴書全体のチェックポイント
- 日付は記入されているか(提出日または作成日)
- 写真は貼付されているか(必要な場合)
- 押印は必要か(必要な場合は押印しているか)
- 空欄はないか(該当なしの場合は「なし」と記載)
- 文字は丁寧に書かれているか(手書きの場合)
- 年号が学歴欄と職歴欄で統一されているか
- 連絡先(電話番号、メールアドレス)は正確か
履歴書の学歴欄に関するよくある質問(Q&A)
学歴欄に関するよくある質問にお答えします。
Q1:予備校は学歴に入りますか?
A:予備校は学歴欄には記載しません。予備校は正規の学校ではないため、学歴として扱われません。浪人していたことは、入学年度から自然と分かりますが、特に説明する必要はありません。面接で質問された場合に備えて、浪人期間に何を学んだか、どのように成長したかを説明できるようにしておくと良いでしょう。
Q2:通信制高校は普通に記載していいですか?
A:通信制高校も正式な高等学校ですので、他の高校と同様に記載します。「高等学校(通信制課程)」のように記載しても構いませんが、単に「高等学校」と記載しても問題ありません。通信制であることを積極的に記載する必要はありません。
Q3:高等専門学校(高専)の場合はどう書きますか?
A:高等専門学校は5年制ですので、以下のように記載します。
平成25年 4月 工業高等専門学校 電気工学科 入学
平成30年 3月 工業高等専門学校 電気工学科 卒業高専卒業後に大学に編入した場合は、編入学も記載します。
Q4:大学を2つ卒業している場合は?
A:両方の大学の入学・卒業を時系列で記載します。
平成24年 4月 大学 文学部 日本文学科 入学
平成28年 3月 大学 文学部 日本文学科 卒業
平成28年 4月 △△大学 法学部 法律学科 入学
令和2年 3月 △△大学 法学部 法律学科 卒業Q5:資格の勉強で通った学校は記載しますか?
A:資格取得のための講座やスクールは、学歴欄ではなく資格欄に記載します。取得した資格を資格欄に記載することで、学習歴を示すことができます。
Q6:海外の学校はどのように記載しますか?
A:海外の学校は、英語表記と日本語での国名を併記するのが一般的です。
平成27年 9月 University of London(イギリス) 入学
令和元年 6月 University of London(イギリス) 卒業海外では9月入学・6月卒業が一般的なため、日本の4月入学・3月卒業とは異なる点に注意しましょう。
Q7:定時制高校や夜間大学の場合はどう書きますか?
A:定時制高校や夜間大学(二部)も正式な学校ですので、通常通り記載します。「(定時制)」や「(二部)」と記載するかどうかは任意です。記載しなくても経歴詐称にはなりません。
Q8:中退後に別の学校に入学した場合は?
A:時系列に沿って、中退と新しい学校への入学の両方を記載します。
平成27年 4月 大学 経済学部 経済学科 入学
平成28年 9月 大学 経済学部 経済学科 中途退学
平成29年 4月 △△専門学校 デザイン科 入学
平成31年 3月 △△専門学校 デザイン科 卒業履歴書作成のポイントまとめ
履歴書の学歴欄を正しく記載するためのポイントをまとめます。
学歴欄記載のポイント一覧
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 記載開始時期 | 新卒:中学校卒業から / 転職:高校卒業から |
| 年号 | 和暦または西暦に統一(履歴書全体で) |
| 学校名 | 正式名称で記載(省略形は使わない) |
| 大学院 | 「修了」と記載(「卒業」ではない) |
| 中途退学 | 正直に記載する(隠さない) |
| 編入学 | 「○年次編入学」と記載 |
| 留学 | 国名と大学名を記載(アピールポイント) |
| 同上 | 使用しない(毎行正式名称を記載) |
まとめ:正確な学歴欄で好印象を与えよう
履歴書の学歴欄の書き方について詳しく解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
- 新卒の場合:中学校卒業から記載
- 転職の場合:高校卒業から記載が一般的
- 年号:和暦または西暦に統一(履歴書全体で)
- 学校名:正式名称で記載(省略形は使わない)
- 大学院:「修了」と記載(「卒業」ではない)
- 中途退学:正直に記載する(隠すと経歴詐称になる可能性)
- 編入・留学:アピールポイントになるので積極的に記載
- 確認:卒業証明書で年月を確認する
履歴書は、あなた自身を企業に紹介する大切な書類です。学歴欄を正確に記載することで、採用担当者に誠実な印象を与えることができます。本記事で解説した内容を参考に、正確で見やすい履歴書を作成してください。
不明な点がある場合は、応募先企業に確認するか、ハローワークや就職支援センターなどに相談することをおすすめします。正しい履歴書で、就職・転職活動を成功させましょう。
なお、履歴書の書き方に自信がない方は、転職エージェントを活用することもおすすめです。プロのキャリアアドバイザーが履歴書の添削や書き方のアドバイスを行ってくれます。無料で利用できるサービスも多いので、ぜひ活用してみてください。
転職成功者の声
接客業から全く違う業界への転職で不安でしたが、販売で培ったコミュニケーション力や顧客理解が評価されました。Webマーケティングの勉強を独学で始めてから転職活動を開始しました。
40代での転職は厳しいと聞いていましたが、専門性の高いエージェントに相談したところ、経験を活かせるポジションを紹介してもらえました。年齢よりもスキルと実績が評価される時代だと実感。
※ 掲載内容は個人の体験に基づくものであり、転職結果を保証するものではありません。
喜多 湧一
合同会社Radineer マーケティング支援事業部
2017年に合同会社Radineerにジョインし、未経験者向けITエンジニア転職支援サービス「I am IT engineer」の責任者として、20代・第二新卒のIT業界転職を多数支援。現在はマーケティング支援事業部でWebマーケティング事業の統括・ディレクションを担当。
資格
未経験エンジニア転職支援「I am IT engineer」元責任者—Webマーケティングディレクター—オウンドメディア運営7年以上
専門
未経験からのIT転職、エンジニア転職、転職サイト・エージェント活用、20代・第二新卒の転職
本記事は喜多 湧一が専門的知見に基づき内容を監修しています。
Author
CareerBoost編集部
転職・キャリア専門メディア
転職・キャリア領域の専門メディア。人材業界経験者、キャリアコンサルタント資格保有者が在籍。累計1,000記事以上の転職コンテンツを制作・監修。
Expertise
- —人材業界での実務経験5年以上
- —キャリアコンサルタント資格保有
- —転職支援実績1,000名以上