日本IBM は、テクノロジーと専門知識を統合し、世界の基幹業務でデジタル変革を追求するお客様にインフラストラクチャー、ソフトウェア(市場をリードするRed Hatを含む)、およびコンサルティング・サービスを提供しています。
そんな日本IBMは
高収入・好待遇であることでも知られ、
転職市場でも常に注目を集める人気企業です。
この記事では、日本IBMの基本情報や平均年収、福利厚生など詳しくまとめました。
日本IBMの年収に関する口コミなども紹介していきますので、ぜひ転職活動の参考にしてみてください。
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目次
日本IBMの基本情報
まずは、日本IBMの基本情報を確認していきましょう。
日本IBMの会社概要
日本IBMの
会社概要は以下の通りです。
| 会社名 |
日本IBM株式会社 |
| 代表取締役社長 |
山口 明夫 |
| 創立 |
1937年(昭和12年)6月17日 |
| 資本金 |
1,053億円 |
| 主な事業内容 |
情報システムに関わる製品、サービスの提供 |
| 従業員数 |
企業規定により非公開 |
| 所在地 |
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 |
日本IBMのグループ会社について
以下のようなグループ会社があり、主にIT関連事業を行っている。
日本IBM システムズ・エンジニアリング(ISE)
日本IBMデジタルサービス(IJDS)
日本アイビーエム・ビジネスサービス株式会社(IJBS)
日本IBM プロキュアメント・センター(IPC)
| 日本IBM システムズ・エンジニアリング株式会社 |
公式サイトURL: https://www.ibm.com/jp-ja/about/subsidiaries/ise
設立年月: 1992年7月23日
日本IBM システムズ・エンジニアリング株式会社(ISE)は、日本IBM グループにおける情報技術(IT:Information Technology)の専門家集団として、日本IBMの100%出資により本社Systems Engineering(SE)部門が独立し、1992年7月に設立されました。発足以来、お客様のご要望に応じ、難易度の高い複雑なシステム構築に、卓越したITスキルさにより果敢にチャレンジしてまいりました。 |
日本IBMの平均年収まとめ
日本IBMが有価証券報告書で公表している最新の
平均年収(平均年間給与)は約850万円です。
2022年6月期において発表された日本IBMの従業員数や平均年収については以下の通りです。
| 従業員数 |
会社規定により非公開 |
| 平均年齢 |
40歳前後 |
| 平均勤続年数 |
15.3年 |
| 平均年間給与 |
850万円 |
国税局による最新(2021年度)の民間給与実態統計調査によると、
給与所得者の全国平均は443万円(男女別では男性545万円、女性302万円)となっています。
※令和3年分 民間給与実態統計調査:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2021.htm
日本IBMの年度別平均年収
日本IBMの2022年3月期の平均年収は
約850万円ですが、過去の年収はいくらだったのでしょうか。
昨年度の平均年収以下の通りです。
日本IBMは
850万円以上をキープしていることからも、
安定して高い水準の給与が支給されていることがわかります。
※日本IBM株式会社 有価証券報告書:https://www.ibm.com/jp-ja/about/financial
日本IBMの年齢別平均年収
日本IBMに勤める人の
年齢別の平均年収はどのようになっているのでしょうか。
ここでは、アンケートに回答した約280名のデータを参考に年齢別の平均年収を算出しました。ただし、正社員だけでなく期間従業員なども含んだ数値であり、公式の発表ではない点をご注意ください。
| 22歳〜 |
400〜700万円 |
| 28歳〜 |
700〜900万円 |
| 32歳〜 |
1000万円〜 |
| 35歳〜 |
1500万円 |
こちらの表からは、基本的に年代が上がると年収は高くなり、
30代でも1000万円以上の高収入が得られてるということがわかりました。
※参照:ライトハウス https://en-hyouban.com/company/00002695955/salary/
日本IBMの学歴別給与比較
日本IBMの初任給は、
最終学歴によって異なります。
以下に、新卒採用での初任給を一覧でまとめてみました。
| 大卒(学士) |
4,803,000円 |
| 大学院卒(修士) |
5,008,000円 |
日本IBMと他総合証券会社との年収比較
厚生労働省の調査によると電気業界の平均年収は
約663万円となっています。
ここでは、
関連事業の平均年収について調べました。
他の会社と比較して高い年収を得ていることがわかります。
日本IBMの福利厚生
みなし残業
エンジニアやコンサルタントなど一部の職種では裁量労働制が適用とされ、固定残業代が支給されます。
しかし、支給額は決して多くはなく割に合わないとの声が多いです。
基準の残業時間を越えても承認を受ければ残業代が支給されます。
基本的に手当はみなし残業代を除けば、通勤手当しか出ません。
日本の大企業と比べると、福利厚生面では劣ると言えるでしょう
日本IBMに入社するためには?
新卒採用での応募資格
| デジタルビジネスコンサルタント |
・2023年4月もしくは10月から日本国内でフルタイムで就労可能であること。
・文理不問。学士号以上保持もしくは保持見込み。
・日本語での就労可能な言語能力を持っていること。
・英語で就労可能な言語能力を持っているか、習得する意思があること。 |
| ITスペシャリスト |
・2023年4月もしくは10月から日本国内でフルタイムで就労可能であること。
・文理不問。学士号以上保持もしくは保持見込み。
・日本語での就労可能な言語能力を持っていること。
・英語で就労可能な言語能力を持っているか、習得する意思があること。 |
採用時期と回数
- 11月ボストンキャリアフォーラム選考
- 12月早期選考
- 2月選考
- 4月選考
計4回選考が実施されており、12月の早期選考には、インターンシップに参加した学生が呼ばれるようです。
日本IBMに転職するためには?
日本IBMに転職するための手段としては主に以下の3つがあります。
- 転職サイトから応募する
- 転職エージェントを利用する
1.転職サイトから応募する
転職サイトから日本IBMに応募することもできます。
現在掲載中の採用情報の一例を紹介します。
・社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災)
・給与調整年1回(9月)
・賞与年2回(6月・12月)
・通勤手当(会社規定に基づき支給)
・時間外手当(時間外全額支給)
・健康保険組合(定期健診・健康相談・医療給付)
・退職(確定拠出型)年金制度
・社員持株会・提携住宅ローン
・団体生命保険
・財形預金
・慶弔見舞
・赴任費用の支給制度(会社規定あり)
*U・Iターンや遠方からの転職を支援する制度当社規定に基づき、勤務場所へ通勤
選考スケジュールは、以下の通りです。
1.応募
2.書類選考
3.面接(複数回)
選考内容(グループディスカッションなど)はよく変わるようです。
2.転職エージェントを利用する
日本IBMへの転職方法として、リクルートエージェントなどの
転職エージェントを利用する方法があります。
転職エージェントのサービスサイトでは、公式サイト同様に
さまざまな職種の募集が随時掲載されているため、まずはエージェントサービスに登録して詳細をチェックしてみてください。
日本IBMの求人を掲載中の転職エージェントをいくつかご紹介しますので、エージェント選びの参考にしてみてください。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、1977年にサービスを開始した老舗で、
保有求人数も約10万件と業界最大級。
知名度や転職実績からしても、
業界トップクラスのエージェントサービスです。
カウンセリングやセミナーなど、転職に関する支援も充実しているため、初めてエージェントサービスを利用する人も安心して利用できます。
リクルートエージェントはこちら:
https://www.r-agent.com/
dodaエージェント
dodaエージェントは、
顧客満足度ナンバーワンの転職エージェントサービスです。(※2023年オリコン顧客満足度Ⓡ調査転職エージェント20代部門で第1位)
理由としては、保有求人数が20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)と多い点や、
キャリアアドバイザーの質が高い点が挙げられます。
他にも、届くスカウトメールが多い点が特徴として挙げられ、さまざまな企業を検討したい人には特におすすめのサービスです。
dodaエージェントはこちら:
https://doda.jp/consultant/
レバテックキャリア
レバテックキャリアは
ITエンジニアを専門とするエージェントサービスです。
キャリアアドバイザーも
専門知識を持っているため、より深い内容まで相談に乗ってもらうことができます。
日本IBMの求人も数多く掲載されているため、エンジニア職での転職を希望する人はレバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアはこちら:
https://career.levtech.jp/
日本IBMについての口コミ
ここからは、
日本IBMのネット上の口コミについてまとめてみました。
今回は、給与(年収)や福利厚生についての口コミに特に注目して確認していきましょう。
日本IBMの給与についての口コミ
給与は年俸制の為、大きな変動は特にない。
また、バンドによって給与が変わる為、給与を上げるにはバンドを上げるしかない。
バンドを上げる為には、試験を受ける or 上長の評価による。
日本IBMの賞与(ボーナス)についての口コミ
賞与については、会社全体の業績と個人の業績が半分ずつ考慮されて算出されるようになっていて、自身の成果がきちんと反映されるような仕組みです。 また特定の資格を取得した際に臨時賞与をいただけたり、商品券や物品と交換できるポイントが上司からいただけたりと、社員のモチベーション維持につながる仕組みが用意されている点がとても良いです
日本IBMの評価制度についての口コミ
大雑把に言うと、昇進することで大きく年俸が上がりますが、昇進しないと微増・微減にとどまります。昇進は年2回程度チャンスがあり、昇進のための条件を満たす必要があります
日本IBMの福利厚生についての口コミ
福利厚生は昔は非常に充実していましたが、現在は縮小傾向です。
本社オフィス内に無料で使用できるスポーツジムがあり、就業後に気軽に立ち寄って利用できます。有給休暇はたくさんありますが、実際には忙しくてなかなか消化できないことも多いです。コロナ禍の前からリモートワークはかなり柔軟に出来ていました。
ダイバーシティを重視しているので、制度以上に社員が多様性を受け入れる土壌があるのが良い点だと思います。
日本IBMの福利厚生に対する口コミは、その
手厚さを高く評価するものが多くありました。
まとめ
ここまで、日本IBMの基本的な情報や年収、福利厚生などについて紹介しました。
年収は日本のIT業界では高水準で、実際の従業員の口コミからも年収が低いという意見はほとんどありませんでした。
ただし、年収が高いと明言している口コミも多くなく、可もなく不可もなくといった意見が多いことから、実力は伴う必要があるものと思われます。
評価と年収については明確な基準があるようで、目標はたてやすいと思います。
なお、大企業であるために社内での関係者が非常に多いことから、一匹狼で能力が高いというよりは、社内のねご、対人関係能力もかなり問われるようです。 日本IBMに興味がある人は是非この記事を参考にしてみてください。
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