えなこがなんと年収1億円を超える事が話題に!
どうしてそんなに稼げるのか気になりませんか?
えなこの年収が驚愕の1億円になる理由や使い道、また人気の理由についてまとめてみましたので、是非楽しんでください。
それでは、詳しく見ていきましょう。
えなこって何者?
えなこ
年齢 | 29歳 |
身長/体重 | 154cm /43kg |
スリーサイズ | 86 – 59 – 85cm |
バストサイズはEカップ!
意外と背は小さいですが抜群のスタイルです。
そしてなんといってもお顔の可愛さ。
すっぴんの写真も公開されていますが可愛いそのものです。
2012年にコスプレイヤーからなるアイドルユニット『パナシェ!』へ加入し活動を始めます。
2016年にはメイドカフェのイメージガールに就任し『ラグナロク』の公式コスプレイヤーに選ばれ、『週刊ヤングジャンプ』の巻末グラビアに抜擢され、TV、声優、雑誌、など多方面で活躍しています。
2018年に20代をターゲットにしたファッション雑誌『bis』で連載が始まります。
2019年には衣装のプロデュースをする自身のブランド『Par la magie-パルラマジ-』 を立ち上げアパレル業界へも進出していきます。
2020年には内閣府から『クールジャパン・アンバサダー』に任命されます。
2021年・2022年・2023年には『えなこ夏の表紙ジャック』を行い、漫画誌や写真週刊誌など15誌の表紙を飾ります。
日本でも人気ですが海外での人気も非常に高いです。
活動実績まとめ
雑誌 | 「週刊ヤングジャンプ」 「週刊プレイボーイ」 「ヤングアニマル」 「ヤングガンガン」 「週刊少年マガジン」 「週刊少年マガジン」 「ヤングチャンピオン」 「ヤングチャンピオン烈」 「月刊少年チャンピオン」 「別冊ヤングチャンピオン」 「ヤングガンガン」 「ビックコミックスペリオール」 「スピリッツ」 「フォトテクニックデジタル」 「グラビアアーカイブス」 「グラビアザテレビジョン vol.54」 「CM NOW」 「Bis」連載中(2018~) |
CM | 2017 「アプリゲーム「ミラクルニキ」」 2018 「Liveme」 2019 「DLsite」 2020 「日清焼そばU.F.O」 2020「グーネット」 2020「タイヤワールド館ベスト」 |
アニメ | 「おとなの防具屋さん」(魔王役CV) |
テレビ | 「情熱大陸」(毎日放送)2020.12 「えなこのゆるっとげーまーず」(テレビ愛知) 「えなこの部屋」(テレビ愛知) 「ダウンタウンDX」(日本テレビ) 「ナカイの窓」(日本テレビ) 「有吉ジャポン」(TBS) 「サンデージャポン」(TBS) 「明石家電視台」(MBS) |
写真集 | 2019.03 1stメジャー写真集「えなこcosplayer」(集英社) 2020.03 えなこカレンダーBOOK2020(集英社) 2021.03 えなこカレンダーBOOK2021(集英社) |
ラジオ | 2017.10~「えなこの◯◯ラジオ」(文化放送超!A&G+) |
世界で活躍しているコスプレイヤーのえなこ。
SNS総フォロワー数300万人以上、1ヶ月で15誌のジャック、国からクールジャパン・アンバサダーに任命など圧倒的実績を誇っています。
2016年からPPエンタープライズがマネジメントにはいったようです。
事務所に所属後、仕事の幅が広がりアニメやゲームコスプレなどとはまた違うファン層を獲得しているのがわかりますね。
コスプレイヤーの平均年収
コスプレイヤーは10代の学生から40代まで年齢層は幅広く、撮影会やイベント、物販などで収入を得る事が多いようです。
コスプレイヤーの平均年収は160万〜300万
トッププレイヤーになると1000万〜5000万
トッププレイヤーになるのは一握りでほとんどの方は趣味で活動しています。
タレントの収入を比較
えなこは幅広い活躍で人気を博しており、他のトップタレントと比較しても収入が高いとされています。
芸能人・タレントの平均年収は300〜1800万円
1000万以上からは売れっ子として活躍しています。
その理由は、えなこがグラビアアイドル、コスプレイヤー、声優など多岐にわたる分野で高い評価を受けているからです。
また、SNSでのフォロワー数が多くインターネット上で話題になることも度々あります。
テレビ番組やドラマに出演し、雑誌や広告にも登場しているえなこですが、特に注目されているのはコスプレ写真です。
えなこのコスプレはクオリティーの高さから海外でも話題になっています。
また、声優としてもアニメやゲームの出演が多数あり、声にファンが魅了されることもあります。
こうしたビジネスを通じ稼いだ収入は、トップタレントの中でも上位に位置すると言われています。
コスプレイヤー×アイドルとして活動している芸能人の年収
類似の活動をしている芸能人の年収を見てみると、ほとんどの場合えなこよりも低いと言われています。
その理由は、えなこが幅広く活動しているだけでなく、その独自の魅力が多くの人々に支持されいるからです。
特に同じコスプレイヤーとして活動する人たちの収入はあまり高くない事が多いです。
しかし、えなこはその他の分野でも活躍しており、合計すると結果的に年収が高くなる傾向にあります。
えなこのポジション
えなこの扱うジャンルが多岐にわたるため、ファン層も広く、それに伴って年収も他の同じ分野の芸能人と比較して高いと言えます。
さらに、SNSやYouTubeチャンネルでの発信力も大きいため、えなこのポジションは代わりがいない特別な存在だと言えるでしょう。
えなこの年収が驚愕の1億円!その理由とは?
えなこは、驚くべきことに年収が1億円にも達していますが、その理由は主に、卓越した実績と多岐にわたる芸能活動による収入源があげられます。
どのような活動をしているのかみていきましょう。
仕事内容と収入源
えなこは、ゲーム実況、コスプレイヤー、声優、歌手など多岐に渡り活動をしています。
主な収入源とは?
- YouTubeチャンネル「えなこ」の広告収入やメンバーシップ収入
- Twitchチャンネル「Enako」の寄付やスポンサー収入
- イベント出演やグッズ販売
- アニメ・ゲームのタイアップ広告出演
- 書籍等の発行
- 映画、声優
- C M
- 雑誌
- アニメ
- テレビ・ラジオ
などなど。
この中でも収入の内訳は『企業案件が70%、写真集の自費出版が20%、その他が10%』だそうです。
では、それぞれの内容を見ていきましょう。
1. 企業案件
えなこの年収の70%を占めるのが企業案件で、現在『7〜8社』の会社と契約していることを明かしています。
主に公式コスプレイヤーとしてのイベントや生放送の出演、ウェブCMなどが占めているようです。
2.写真集の自社出品
えなこの収入20%を占めているのは写真集の自社出品。
書籍も出版社から多数出版されていますが、自社出品の写真集は、同人誌イベント等で1日の販売売上はグッズ含め、1000万円を超えるそうです。
これは驚きですね!
衣装から撮影まで自身で制作しているそうです。
3.その他
その他、10%を占めるのは多方面での活躍と考えられます。
活躍場所が多岐に渡るえなこならではですよね。
それでは他の考えられる収入を見ていきましょう。
YouTubeの収益
2023年、YouTubeチャンネルの登録者数は51万人で、広告収入が主な収入源となっています。
また、企業からの広告や商品プロモーションなどにも出演しており、その収入源も大きいと考えられます。例えばゲーム会社とスポンサー契約を結び、そのゲームをプレイする動画を投稿するなどがあります。
Twitchでのライブ配信の収益
2023年、Twitchのフォロワー数は16.4万人で、ゲームのライブ配信でも収入を得ています。
主にファンからの投げ銭やタイアップ広告出演などで収益を上げています。
このような場合、ファンから自発的にお金を寄付することで配信者は収益を得る事ができます。
ブランドプロデュース
えなこは自身がデザインしたグッズや、限定商品を販売しています。
Tシャツ、トートバッグ、ステッカーなどがあり、どれもえなこオリジナルデザインが施されています。
特に限定商品は販売開始後すぐに完売してしまうほどの人気があります。
また、コスプレイヤーであることから衣装の販売なども行なっており、自身のブランド『Par la magie-パルラマジ-』を立ち上げています。
雑誌のグラビア
一昨年、昨年に続き、2023年夏も『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』と題し、計16誌の表紙を飾ったえなこ。
しかし、雑誌のグラビアは、ほぼ0円で行っているそうです!
自身がアニメや漫画がすごく好きだったため、出版社への恩返しのために活動しているとのこと。
えなこが表紙を飾る月は売り上げが2倍以上になると言われているのに、驚きです。
えなこ年収の使い道は?
年商2億稼いでることが明らかになったえなこ。
大活躍中のえなこですが、次はその気になるお金の使い道を見ていきましょう。
写真集制作のための資金
写真集作成には、多くの資金が必要です。
プロのカメラマンやスタイリスト、ヘアメイクアーティスト、様々な費用が必要です。
また、撮影場所もテーマによって海外や遠隔地への移動費用がかかり、さらにデザインや編集、印刷に関連する費用が発生します。
こうした資金は自らの貯金やスポンサーからの支援、クラウドファンディングなどで調達されることもあるそうです。
基本は使っていない!
えなこはブランド物に興味もなく物欲もないそうです。
お金に無頓着で、通帳にいくら入ってるかもわからず、通帳はマネージャーが管理しています。
なんとも可愛いですよね。
マネージャーさん曰く、年商は2億稼いでいるそうです。
しかし、本人の金銭感感覚は至って庶民派で、1000円超える食事も悩むこともしばしば。
億稼いでいますが、親近感が湧きますよね。
そこも人気が絶えないポイントになっています。
圧倒的人気の秘密
今やコスプレは日本のカルチャーの中心になりつつあります。
えなこは日本中、世界中から注目が集まっているコスプレイヤーの一人ですが、その秘密は何なのでしょうか?
プロとしての覚悟
えなこは様々な仕事をしていますが、あくまでもプロコスプレイヤーとして活動するポリシーを待っています。
その抜群のスタイルと可愛いお顔。
完成度の高いコスプレは自身の努力そのものです。
コスプレの完成度のため『まつ毛も鼻毛も全部抜く』そうです。
プロとしての覚悟が伺えます。
収入を明らかにする
えなこはメディア等で自身の収入を公言し話題になっています。
収入を明かす理由は、自分自身の収入をオープンに話すことで、コスプレイヤーの地位向上のため、業界全体の信頼性向上に繋げたいと考えているからだそうです。
今でこそポピュラーであるコスプレイヤーという職業は、始めたばかりの頃は苦労したようで、そういった経験からコスプレイヤーに対しての偏見や差別などをなくしたい!という思いがあるようです。
コスプレ文化として世界中で多くの人々に愛されているものになっていると思います。
どんな仕事も挑戦する
5年ぐらい前から、いろんな仕事をとにかく受けるようにしているそうです。
これまでコスプレイヤーがやってきていないところに、挑戦していくことが新しいファン層や人脈獲得につながったことは間違いありません。
この努力が日本一の『えなこ』につながったことでしょう。
えなこを筆頭にアニメ、ゲーム、漫画、アイドル、コスプレイヤーなどは素晴らしい日本文化になっていますよね。
まとめ
年収が1億円に達する理由は、コスプレイヤーとしての著しい成果、多彩な芸能活動からの広範囲な収入、SNSやメディア露出などの影響力など様々。
そして何より、成功した秘訣はえなこの努力、プロコスプレイヤーとしての覚悟の賜物です。
13年間コスプレイヤーとして活動しているえなこ。
結果が出なくても継続する事が大事と公言しています。
何事に対しても続けることが大切ですね。
いずれは、クールジャパンアンバサダーとしての力を活用して、文化遺産でコスプレイベントを開きたいそう。
今後も更なる活躍が期待できるえなこに目が離せません!
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