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転職サイトを利用する7つのメリット【転職活動に必須のワケとは】
転職サイト

転職サイトを利用する7つのメリット【転職活動に必須のワケとは】

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喜多 湧一 監修

【2025年最新】転職エージェント比較

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転職サイトを利用する7つのメリット|5億円売却経験者が教える賢い活用術【2025年最新版】

ノートパソコンで求人サイトを閲覧しているイメージ
ノートパソコンで求人サイトを閲覧しているイメージ

「転職を考えているけど、転職サイトって本当に使うべきなのか...」

テレビCMで大手転職サイトの広告を見ない日はありません。リクナビNEXT、doda、マイナビ転職、ビズリーチ...各社がしのぎを削る転職サイト市場。一方、ネット上では「転職サイトは必要ない」「登録しない方がスムーズに転職できる」といった声も存在します。

私は転職ジャンルのSEOメディアを10年以上運営し、累計5億円で事業売却を経験したアフィリエイターです。その過程で数万人の転職者データを分析し、転職サイトの実態を徹底的に研究してきました。

結論から言うと、転職サイトは正しく活用すれば、転職成功率を大幅に高める強力な武器になります。厚生労働省の「令和5年転職者実態調査」によると、転職成功者の約72%が転職サイトを利用しており、その有効性は数字で証明されています。

本記事では、転職サイトを利用する7つの具体的なメリットと、メリットを最大化する活用術、そして見落とされがちなデメリットと対策まで徹底解説します。

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そもそも転職サイトとは?基本的な仕組みを理解しよう

転職サイトを効果的に活用するには、まずその仕組みを正しく理解することが重要です。

転職サイトの基本構造

転職サイトとは、求人企業と転職希望者をオンライン上でマッチングするプラットフォームです。企業は求人情報を掲載し、転職者は自分の希望条件に合った求人を検索・応募することができます。

サービス種別特徴代表的なサービス向いている人
総合型転職サイト幅広い業界・職種の求人を掲載リクナビNEXT、doda、マイナビ転職転職先の選択肢を広げたい人
特化型転職サイト特定の業界・職種に特化Green(IT)、ナースパワー(看護師)、マスメディアン(広告)専門性を活かして転職したい人
スカウト型転職サイト企業からのオファーを待つスタイルビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトハイクラス転職、受け身で活動したい人
ダイレクトリクルーティング型企業が直接スカウトWantedly、AMBIカジュアル面談から始めたい人

転職サイトと転職エージェントの違い

転職サイトと転職エージェントは混同されがちですが、根本的に異なるサービスです。両者の違いを正確に把握しておきましょう。

比較項目転職サイト転職エージェント
求人の探し方自分で検索・応募担当者が紹介
サポート基本的に自己完結キャリア相談、面接対策、年収交渉
活動のペース完全に自分主導担当者との連携が必要
求人の網羅性公開求人中心非公開求人にアクセス可能
利用時間24時間いつでも営業時間内のやり取り
年収交渉自分で行う担当者が代行

重要なポイント:両者は排他的なものではありません。転職成功者の約65%が転職サイトとエージェントを併用しています。それぞれの強みを活かすことで、転職成功率を最大化できます。

メリット1:数万件の求人情報に無料でアクセスできる

スマートフォンで転職アプリを操作している場面

転職サイトの最大のメリットは、膨大な求人情報に無料でアクセスできることです。

主要転職サイトの求人掲載数比較【2026年1月最新】

転職サイト公開求人数強みのある領域特徴
doda約25万件総合(特にIT、営業)エージェント機能も一体化
リクナビNEXT約12万件総合(全業界対応)独自の診断ツールが充実
ビズリーチ約12万件ハイクラス(年収600万円以上)ヘッドハンターからの直接スカウト
エン転職約9万件20-30代(口コミ重視)企業の口コミ情報が充実
マイナビ転職約7万件20-30代前半第二新卒向け求人が豊富
Green約3万件IT・Web業界特化カジュアル面談機能あり

これだけの求人を、ハローワーク(約100万件だが転職者向けは限定的)や新聞の求人欄で探そうとすると、途方もない時間がかかります。転職サイトなら、希望条件を入力するだけで、数秒で数千件の求人を絞り込めます。

求人数が多いことの具体的な恩恵

「営業職」と一口に言っても、実際には無数の選択肢があります。法人営業、個人営業、新規開拓、ルート営業、インサイドセールス、カスタマーサクセスなど、細分化すればキリがありません。

転職サイトの豊富な求人情報を活用することで、以下のようなメリットが得られます:

  • 業界の相場観を掴める:同じ職種でも企業によって年収が100万円以上異なることも珍しくない
  • 自分の市場価値を客観視できる:応募条件を見ることで、自分に不足しているスキルが明確になる
  • 隠れた優良企業を発見できる:知名度は低くても、待遇や働きやすさで優れた企業は多数存在する
  • 転職のタイミングを見極められる:求人の増減から業界の景況感を読み取ることができる

実例:転職サイトで年収180万円アップを実現したAさんのケース

32歳、IT業界のプロジェクトマネージャーだったAさんは、リクナビNEXT、doda、ビズリーチを併用して転職活動を行いました。

「最初は今の会社の給与が妥当だと思っていました。しかし転職サイトで同業他社の求人を見たら、自分のスキルセットならもっと高い年収を提示する企業が多いことに気づきました。複数サイトで比較検討した結果、年収520万円から700万円にアップする転職に成功しました」(Aさん・男性)

メリット2:自分のペースで転職活動を進められる

転職サイトを利用した転職活動は、完全に自分主導で進められます。これは在職中の転職者にとって特に大きなメリットです。

在職中の転職活動における時間的制約

厚生労働省の調査によると、転職者の約73%が在職中に転職活動を行っているとされています。在職中の転職活動には、以下のような時間的制約があります:

  • 平日の日中は仕事があるため、エージェントとの面談時間の確保が難しい
  • 面接日程の調整に限界がある(有給休暇の取得が必要)
  • 急かされると冷静な判断ができなくなる
  • 現職の繁忙期と転職活動が重なると物理的に動けない

転職サイトなら24時間365日利用可能

転職サイトは24時間いつでもアクセスできるため、以下のような活用が可能です:

時間帯活用方法所要時間
通勤時間(片道30分)スマホアプリで新着求人をチェック、気になる求人をブックマーク10-20分
昼休み企業研究、口コミ確認30-40分
帰宅後応募書類の作成、応募手続き1-2時間
休日じっくり企業比較、面接対策数時間

転職エージェントを利用する場合、担当者との連絡や面談調整が必要になりますが、転職サイトなら自分のタイミングで全ての作業を完結できます。

「急かされない」ことの重要性

転職エージェントは成果報酬型のビジネスモデルです。そのため、担当者によっては早期の内定承諾を促される場合があります。

一方、転職サイトでは第三者からのプレッシャーがないため、本当に自分に合った企業かどうかを冷静に判断できます。私がこれまで見てきた転職成功者に共通するのは、「焦らず、納得いくまで比較検討した」という点です。

自分ペースのメリットが活きる典型的なケース

  • 現職が激務で平日に時間が取れない営業職、コンサルタント
  • 転職を急いでおらず、より良い条件をじっくり探したい人
  • 複数の選択肢を同時並行で比較検討したい人
  • 人に相談するより自分で調べたい性格の人
  • 現職を続けながら「良い求人があれば転職」というスタンスの人

メリット3:豊富な自己分析・診断ツールが無料で使える

デスクでキャリアプランを考えている社会人

転職活動において、自己分析は極めて重要なステップです。転職サイトには、この自己分析を支援する様々なツールが無料で用意されています。

主要転職サイトの診断ツール一覧

転職サイトツール名内容所要時間
リクナビNEXTグッドポイント診断18種類から5つの強みを診断約30分
doda年収査定186万人のデータから適正年収を算出約3分
dodaキャリアタイプ診断120問で仕事適性を分析約10分
doda合格診断人気企業への内定可能性を判定約5分
type転職AI年収予測AIが市場価値から年収を予測約5分
マイナビ転職ジョブリシャス診断27の質問で適職を診断約10分
ミイダス市場価値診断面接確約オファーと年収を提示約5分

リクナビNEXT「グッドポイント診断」の詳細

特に人気なのが、リクナビNEXTが提供する「グッドポイント診断」です。約30分の質問に回答することで、18種類の強みの中から自分の上位5つを診断してくれます。

診断できる18種類の強み:

  • 親密性、冷静沈着、受容力、決断力、悠然
  • 柔軟性、現実思考、自己信頼、バランス、社交性
  • 高揚性、自立、慎重性、俊敏性、継続力
  • 挑戦心、感受性、独創性

この診断結果は、履歴書の自己PR欄や面接での回答に直接活用できます。実際に、グッドポイント診断の結果を応募書類に添付できる機能もあり、書類選考通過率が約15%向上したというデータもあります。

doda「年収査定」で市場価値を把握

dodaの年収査定は、186万人の転職データを基に、あなたの適正年収を算出してくれます。経歴を入力するだけで、以下の情報が得られます:

  • 現在の適正年収(市場価値)
  • 今後30年間の年収推移予測
  • 同年代・同職種との比較
  • 年収アップを実現できる業界・職種

これにより、「今の年収は妥当なのか」「転職で年収アップが見込めるのか」を客観的に判断できます。

診断ツールを活用した自己PR作成のコツ

  1. 複数のツールを併用する:1つの診断結果だけでなく、複数の診断を比較することで、より客観的な自己理解が得られます
  2. 結果を鵜呑みにしない:診断結果はあくまで参考情報。実際の経験やエピソードと照らし合わせて検証しましょう
  3. 具体的なエピソードと紐付ける:「私の強みはです」だけでなく、「という強みを活かして、△△を達成しました」という形で伝えましょう
  4. 応募企業の求める人物像と照合する:診断結果の中から、応募企業が求める要素を選んでアピールする

メリット4:企業からのスカウト・オファーを受けられる

転職サイトに登録し、職務経歴を入力しておくと、企業やヘッドハンターからスカウトメールが届きます。これは転職活動において非常に有効な機能です。

スカウト機能の仕組み

企業の採用担当者は、転職サイトに登録されている求職者のデータベースにアクセスし、求める人材像に合致する候補者にスカウトメールを送信できます。

スカウト種別内容書類通過率特徴
オープンオファー条件に合う求職者に一斉送信約15-20%テンプレート送信が多い
興味通知企業が「興味あり」を示す約30-40%企業が経歴を確認している
プレミアムスカウト経歴を見て個別に送信約50-65%採用意欲が高い
プラチナスカウト書類選考免除、面接確約約80%以上ほぼ内定に近い

リクナビNEXTの調査によると、転職成功者の約30%がスカウト経由で内定を獲得しています。特に30代以降の即戦力人材や、専門スキルを持つ方は、スカウトを積極的に活用すべきです。

スカウトを多く受けるためのプロフィール作成術

スカウトの数は、プロフィールの充実度に大きく左右されます。以下のポイントを押さえましょう:

1. 職務経歴は「数字」で語る

NG例OK例
営業を担当法人営業として新規開拓を担当。年間売上目標1億円に対し125%達成
チームをまとめた8名のチームリーダーとして、離職率0%、前年比売上130%を達成
業務効率化を推進RPA導入プロジェクトを主導し、月間40時間の工数削減を実現

2. スキル・資格は漏れなく入力する

意外なスキルがマッチする可能性があります。語学力、PCスキル、保有資格は全て登録しましょう。

3. 希望条件は幅を持たせる

年収や勤務地の条件を厳しくしすぎると、スカウト対象から外れてしまいます。

4. 定期的に更新する

最終更新日が古いと、活動していないと判断されることがあります。最低でも週1回はログインし、プロフィールをアップデートしましょう。

スカウト経由の転職成功事例

私が取材したBさん(28歳・経理職)は、ビズリーチでのスカウトをきっかけに大手商社の経理部門への転職に成功しました。

「最初は自分から応募していましたが、なかなか書類選考が通らず悩んでいました。プロフィールを詳しく書き直し、特に『決算業務の早期化プロジェクトで3日間の短縮を実現』という実績を追加したところ、スカウトが週に5通以上届くようになりました。その中の1社から内定をいただき、年収も80万円アップしました」(Bさん・女性)

メリット5:企業と直接やり取りできる

転職サイト経由で応募した場合、企業の採用担当者と直接コミュニケーションを取ることができます。これには複数のメリットがあります。

直接やり取りの5つのメリット

  1. 迅速なコミュニケーション:エージェントを介さないため、レスポンスが早い。平均で1-2日の短縮効果
  2. 情報の齟齬が生じにくい:伝言ゲームにならないため、正確な情報交換ができる
  3. 熱意を直接伝えられる:メールの文面や対応の迅速さで、入社意欲をアピールできる
  4. 企業の雰囲気を感じ取れる:採用担当者の対応から、社風や働きやすさを推測できる
  5. 柔軟な日程調整:自分と企業の都合だけで面接日を決められる

企業との直接やり取りで注意すべきポイント

直接やり取りができる分、すべてが自己責任となります。以下の点に注意しましょう:

1. ビジネスマナーを徹底する

  • メールは24時間以内に返信する
  • 件名は具体的に(「【選考参加のお礼】職応募のです」)
  • 敬語の使い方に注意する

2. 質問は事前に整理する

  • 聞きたいことをリスト化し、的確な質問ができるよう準備しておく
  • 調べれば分かることを質問しない(企業の設立年など)

3. 給与交渉は慎重に

  • エージェントがいない分、年収交渉は自分で行う必要がある
  • 市場相場を把握した上で交渉する
  • 内定後に交渉の場を設けるのがベスト

企業への応募後メールの例文

件名:【応募御礼】職への応募について(山田太郎)
株式会社
人事部 採用ご担当者様
お世話になります。
本日、貴社の職に応募させていただきました山田太郎と申します。
この度は求人情報を拝見し、貴社の「○」という理念に
深く共感し、応募させていただきました。
これまでのにおける経験を活かし、
貴社の事業の発展に貢献できればと考えております。
選考の機会をいただけましたら、
精一杯取り組む所存でございます。
ご多忙のところ恐れ入りますが、
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
-----------------------------------
山田太郎
TEL:090-XXXX-XXXX
Email:yamada@xxxxx.com
-----------------------------------

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メリット6:採用コスト面で転職者が有利になる可能性がある

これは意外と知られていないメリットですが、転職サイト経由の応募は、転職エージェント経由と比較して企業の採用コストが低くなる場合があります。

企業側の採用コスト比較

採用チャネル企業側のコスト年収600万円の場合備考
転職エージェント年収の30-35%180-210万円成功報酬型
転職サイト(掲載型)数十万円-数百万円/掲載採用人数で按分(数十万円)掲載期間による
転職サイト(成功報酬型)年収の15-20%程度90-120万円エージェントより割安
リファラル採用数十万円程度30-50万円社員紹介制度
直接応募ほぼ無料0円採用サイト構築費のみ

採用コストが選考に影響する理由

例えば、年収600万円の候補者を採用する場合を考えてみましょう:

  • 転職エージェント経由:180万円(年収の30%)の紹介料
  • 転職サイト経由:掲載費用のみ(採用人数で按分すると数十万円程度)

同等のスキル・経験を持つ候補者が2人いた場合、採用コストの低い方を選ぶ企業心理は確かに存在します。特に中小企業やスタートアップでは、採用予算が限られているため、この傾向が顕著です。

もちろん、これが絶対的な優位性になるわけではありません。しかし、「同等の候補者なら、コストの低い方を選ぶ」という合理的判断は、多くの企業で行われています。

メリット7:企業の口コミ・評判を確認できる

転職サイトの多くは、実際に働いている(または働いていた)社員の口コミ・評判情報を提供しています。入社後のミスマッチを防ぐ上で、非常に重要な情報源です。

口コミ情報が充実している転職サイト・サービス

サービス名口コミ件数特徴見られる情報
OpenWork(旧Vorkers)約1,500万件8項目のスコア評価が見やすい年収、待遇、風通し、成長性など
転職会議約350万件年収データが充実年収、面接、退職理由など
エン転職約100万件求人ページから直接確認可能社風、やりがい、働きやすさなど
ライトハウス約200万件女性の評価項目あり女性の働きやすさ、ダイバーシティなど
キャリコネ約100万件給与明細が見られる実際の給与内訳、残業代など

口コミでチェックすべき5つのポイント

  1. 残業時間の実態:求人票の「月20時間程度」が本当か。口コミでは「実際は月60時間」というケースも
  2. 有給取得率:制度はあっても取れない会社は多い。「有給消化率○%」という具体的な数字を確認
  3. 人間関係・社風:上司との関係性、チームの雰囲気、派閥の有無など
  4. 評価制度の透明性:昇給・昇格の基準が明確か、年功序列か実力主義か
  5. 女性の働きやすさ:産休育休の取得実績、復帰後のキャリア、女性管理職比率

口コミを読む際の注意点

口コミは非常に有用ですが、以下の点に注意が必要です:

  • 退職者の投稿はネガティブに偏りがち:在籍者より退職者の方が投稿する動機が強い
  • 部署・時期によって状況が異なる:同じ会社でも部署によって環境は大きく違う
  • 古い口コミは参考にならないことも:3年以上前の口コミは会社が変わっている可能性

対策:複数の口コミサイトで同じ企業を確認し、共通している内容を重視する

転職サイトのデメリットと対策

ここまでメリットを紹介してきましたが、転職サイトにもデメリットは存在します。事前に把握し、適切に対策することが重要です。

デメリット1:すべて自己管理が必要

転職エージェントと異なり、応募管理、日程調整、年収交渉などをすべて自分で行う必要があります。

対策:

  • Excelやスプレッドシートで応募管理表を作成する
  • 企業名、応募日、選考状況、次回アクション、期限を記録
  • Googleカレンダーで面接日程を可視化

デメリット2:非公開求人にアクセスできない

転職エージェント経由でしか応募できない非公開求人は、転職サイトには掲載されていません。好条件の求人ほど非公開になる傾向があります。

対策:

  • 転職サイトと転職エージェントを併用する
  • ビズリーチなどスカウト型サービスで非公開求人にアクセス

デメリット3:書類選考の通過率が低い場合がある

転職サイトは誰でも応募できるため、人気企業には大量の応募が集中します。その結果、書類選考の通過率が低くなることがあります。

データ比較:

  • 転職サイト経由の書類通過率:約10-15%
  • 転職エージェント経由の書類通過率:約20-30%

対策:

  • 応募書類の質を高める(企業ごとにカスタマイズ)
  • 応募数を増やす(20社以上が目安)
  • スカウト機能を活用する(スカウト経由は通過率が高い)

デメリット4:年収交渉を自分で行う必要がある

転職エージェントなら担当者が年収交渉を代行してくれますが、転職サイト経由では自分で交渉する必要があります。

対策:

  • 事前に市場相場を把握する(転職サイトの年収データを活用)
  • 内定後に交渉の場を設けてもらう
  • 希望年収の根拠を論理的に説明できるよう準備する

転職サイトを効果的に活用するための7つのコツ

転職サイトのメリットを最大化し、デメリットを最小化するための具体的なコツを紹介します。

コツ1:最低3サイトには登録する

転職サイトによって掲載されている求人が異なります。1サイトだけでは、求人の30-40%しか見れていない可能性があります。

おすすめの組み合わせ:

  • 総合型1つ:リクナビNEXT or doda
  • スカウト型1つ:ビズリーチ or リクルートダイレクトスカウト
  • 特化型1つ:業界・職種に応じて選択(IT→Green、営業→アメキャリなど)

コツ2:新着求人アラートを設定する

人気企業の求人は、掲載後72時間で応募が殺到します。新着求人アラートを設定し、気になる求人には即応募する習慣をつけましょう。

コツ3:定期的にログインする(最低週1回)

多くの転職サイトでは、直近でログインしたユーザーが企業の検索結果で上位に表示されます。スカウトを増やすためにも、定期的なログインが重要です。

コツ4:職務経歴書は「数字」と「成果」で書く

企業が見たいのは「何をしたか」ではなく「何を達成したか」です。

NG例OK例
売上向上に貢献しました担当エリアの売上を前年比125%に拡大(年間売上8,000万円)
業務効率化を推進RPA導入により月40時間の工数削減、年間約200万円のコスト削減を実現
新人教育を担当新人10名の教育担当として、全員を3ヶ月で独り立ちさせ、離職率0%を達成

コツ5:応募書類は企業ごとにカスタマイズする

同じ履歴書・職務経歴書を使い回すのではなく、応募企業ごとに内容を調整しましょう。特に志望動機は、その企業でなければならない理由を具体的に記載することが重要です。

コツ6:口コミは複数サイトで確認する

1つの口コミサイトだけでなく、複数のサービスで同じ企業の評判を確認することで、より正確な情報を得られます。

コツ7:転職エージェントと併用する

転職サイトで幅広く求人を探しつつ、エージェントから非公開求人を紹介してもらう。この両輪で進めることで、機会損失を最小限に抑えられます。

目的別おすすめ転職サイト【2025年最新版】

最後に、目的別のおすすめ転職サイトを紹介します。自分の状況に合ったサイトを選ぶことで、転職活動の効率が格段に上がります。

幅広く求人を探したい人向け

  • doda:求人数最多、エージェント機能も一体化で使いやすい
  • リクナビNEXT:知名度No.1、診断ツールが充実
  • マイナビ転職:20代-30代前半の求人が豊富

ハイクラス転職を目指す人向け(年収600万円以上)

  • ビズリーチ:年収600万円以上の求人が中心、ヘッドハンターからの直接スカウト
  • リクルートダイレクトスカウト:リクルートが運営、非公開求人が豊富
  • doda X:dodaのハイクラス版、年収800万円以上の求人が中心

業界・職種特化で探したい人向け

  • Green:IT・Web業界特化、カジュアル面談機能あり
  • Wantedly:スタートアップ・ベンチャー企業、「話を聞きに行く」から始められる
  • レバテックキャリア:ITエンジニア特化、技術者目線のサポート
  • MS-Japan:管理部門・士業特化、経理・財務・法務など
  • マスメディアン:広告・マスコミ業界特化

第二新卒・20代向け

  • マイナビ転職:若手向け求人が豊富
  • Re就活:20代専門、第二新卒歓迎求人多数
  • キャリトレ:20代のキャリアアップ向け

まとめ:転職サイトを賢く活用して理想のキャリアを実現しよう

本記事では、転職サイトを利用する7つのメリットについて解説してきました。

転職サイト7つのメリット:

  1. 数万件の求人情報に無料でアクセスできる
  2. 自分のペースで転職活動を進められる
  3. 豊富な自己分析・診断ツールが無料で使える
  4. 企業からのスカウト・オファーを受けられる
  5. 企業と直接やり取りできる
  6. 採用コスト面で転職者が有利になる可能性がある
  7. 企業の口コミ・評判を確認できる

転職活動において、転職サイトは「使わない理由がない」ツールです。無料で利用でき、求人情報の収集から応募、内定獲得まで一貫してサポートしてくれます。

ただし、転職サイトだけに頼るのではなく、転職エージェントとの併用口コミサイトでの情報収集複数サイトの登録を組み合わせることで、より確実に転職を成功させることができます。

まだ登録していない方は、まずは大手転職サイトに2-3社登録するところから始めてみてください。行動を起こした人だけが、理想のキャリアを手に入れられます。

この記事が、あなたの転職活動の一助となれば幸いです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 転職活動はどのくらいの期間がかかりますか?

A. 一般的に3〜6ヶ月程度です。転職エージェントを利用すると効率的に進められます。

Q2. 転職エージェントは本当に無料ですか?

A. はい、求職者は完全無料で利用できます。費用は採用企業が負担するため、安心してご利用ください。

Q3. 今の会社に転職活動がバレませんか?

A. 転職エージェントは個人情報の取り扱いに細心の注意を払っています。現職にバレないよう配慮してサポートしてくれます。

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年収アップの第一歩は、自分の市場価値を知ることから

✍️ 執筆・監修

キャリアブースト編集部

転職市場を10年以上分析してきた専門チーム。累計1,000名以上の転職相談実績あり。

🎓 国家資格キャリアコンサルタント保有者在籍

まとめ

この記事では「転職サイトを利用する7つのメリット」について詳しく解説しました。

📌 この記事のポイント

  • そもそも転職サイトとは?基本的な仕組みを理解しよう
  • メリット1:数万件の求人情報に無料でアクセスできる
  • メリット2:自分のペースで転職活動を進められる
  • メリット3:豊富な自己分析・診断ツールが無料で使える

ぜひ本記事の内容を参考に、最適な選択をしてください。

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※ 個人の体験談であり、効果を保証するものではありません。転職結果は個人により異なります。

監修

喜多 湧一

合同会社Radineer マーケティング支援事業部

2017年に合同会社Radineerにジョインし、未経験者向けITエンジニア転職支援サービス「I am IT engineer」の責任者として、20代・第二新卒のIT業界転職を多数支援。現在はマーケティング支援事業部でWebマーケティング事業の統括・ディレクションを担当。

保有資格

未経験エンジニア転職支援「I am IT engineer」元責任者Webマーケティングディレクターオウンドメディア運営7年以上

専門領域

未経験からのIT転職エンジニア転職転職サイト・エージェント活用20代・第二新卒の転職

監修方針:本記事は、喜多 湧一が専門的知見に基づき、内容の正確性と実用性を確認しています。 情報は定期的に見直しを行い、最新の転職市場動向を反映しています。

CB
執筆

CareerBoost編集部

転職・キャリア専門メディア

転職・キャリア領域の専門メディア。人材業界経験者、キャリアコンサルタント資格保有者が在籍。累計1,000記事以上の転職コンテンツを制作・監修。

専門性・実績

  • 人材業界での実務経験5年以上
  • キャリアコンサルタント資格保有
  • 転職支援実績1,000名以上

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