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伊藤忠商事は、「三菱商事」「三井物産」「住友商事」「丸紅」に並ぶ、日本の5大総合商社の1つです。
国内だけでなく世界的にさまざまなビジネスを展開しており、現在では世界62ヶ国に約100の拠点を持っています。
今回は、そんな『伊藤忠商事株式会社』の転職難易度や年収、評判などを詳しく解説していきたいと思います。
伊藤忠商事に転職を考えている方は、是非こちらの記事を参考にしてみてください。
目次
伊藤忠商事株式会社の企業情報
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募集要項(キャリア採用)
職種別平均年収
| 職種 |
想定平均年収 |
|
営業職
|
約1,031万円 |
| 総合職 |
約1,001万円 |
| 管理職 |
約1,247万円 |
| 技術職 |
約1,454万円 |
| 一般職 |
約1,485万円 |
伊藤忠商事株式会社の評判・口コミ
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ここからは、伊藤忠商事で働いていた元社員や、現在も働いている方からの「評判・口コミ」を紹介していきます。
良い評判・口コミ
【女性の働きやすさ】
女性の数は多くありませんが、優秀な社員の割合が高い印象です。
特に事務の方々のレベルが高いので、男性営業マンがお尻を叩かれながら、取り組んでいることもしばしば見られます。
環境しては、育休などの制度は充実しており、復帰される方の割合は非常に多いと思われます。
【給与制度】
入社10年目までは年収が急速に上昇する給与テーブルとなっており、残業がほとんどない部署でもない限り、27歳〜28歳で年収1,000万円を超えない方が難しいです。
近年の業績であれば10年目で年収1,300万円〜1,400万円ほどになります。
海外駐在した場合は、地域にもよりますが年収が大体1.5倍に増え、40代の課長や部長が駐在した場合、年収が2,500万円〜3,000万円ほどになります。
【働きがい】
チャレンジ精神と実行力があれば、いくらでも面白い仕事ができる点です。
チャレンジした人は高く評価されます。(もちろん、チャレンジして億単位の利益を貢献することがベストですが、たとえ失敗したとしてもプロセスが良ければ評価してもらえます。)
受け身の姿勢では評価されません。
悪い評判・口コミ
【ワーク・ライフ・バランス】
あまりいいとは言えません。
デフォルトの業務量が多く、海外との仕事が多いことから突発的なトラブルも多く、そのようなときは一気に残業時間が引き上がります。
そうなってしまうと、深夜残業や休日の業務もそれなりに発生しました。
また、若手のときは当然周りの人はみんな先輩になるわけですが、先輩には仕事を頼みにくい雰囲気があり、仕事を抱えてしまうことになることも多かったです。
【退職検討理由】
これ以上この会社にいても個人の成長がないと考えたからです。
必要なスキルは20代で頑張れば備わってしまい、年配社員と若手の差は経験のみと感じます。
商社は大企業でありフットワークも重く、実際は中小企業の集合体であるため、一つ一つの部署が担う案件規模はそこまで大きくはありません。
従い、経験を素早く積むのであれば商社である必要はありません。
【入社後のギャップ】
いわゆる配属ガチャで、当初とは全く異なる希望の配属になりました。
自分だけに限らず、監理系職種の人のほとんどは「営業志望だったが希望が叶わなかった」人であり、新卒で入る場合は配属希望は通らないことも認識しておくべきです。
異動希望はある程度は通りますが、タイミングによりけりです。
職種の転換に限っては、上司の引き止めによって希望を出しても通らないか、1年以上かかります。
海外研修も挟むため若手のうちの人生設計は難しいと考えておくべきです。
まとめ
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ここまで『伊藤忠商事株式会社』の転職について解説してきました。
伊藤忠商事は日本の5大総合商社の1つなので、人気が高く、内定をもらうのは容易ではありません。
そんな伊藤忠商事の選考ですが、一人で対策を進めるのが不安という方は一度転職エージェントに相談されることをおすすめします。
個人だと、これまでの選考の傾向や求める人物が分かりづらく、準備が不十分なまま選考に臨むことも多いので、少しでも内定に近づくには転職エージェントに頼るのが得策と言えます。
ですが、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なりますので、複数のエージェントに登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていきましょう。
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