ITプロパートナーズの評判・口コミ!実際に利用してみた辛口レビュー【2026年2月最新版】

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最終更新: 2026年5月7日 / 月次でデータ更新
本記事の要点

ITプロパートナーズは、IT/Web系フリーランス向けに週2日からの案件やリモート案件を多く扱うエージェントです。本記事では、フリーランスエージェントの仕組み・案件の選び方・登録から参画までの流れ・実際の利用者の評判(良い/悪い両面)を整理し、ITプロパートナーズが「誰に向き、誰に向かないか」を辛口に検証します。掲載している件数・単価などの数値はすべて公開資料の記載に基づきます。

IT/WEB系のフリーランスとして働いているエンジニアや、副業としてIT/WEB系の案件を探しているエンジニアにおすすめなのが、「フリーランス向けエージェントサービス」(以下、フリーランスエージェント)です。

エンジニアがフリーランスや副業として「案件を獲得したい」と考えた時に、フリーランスエージェントを利用すれば、より簡単に好条件の案件に出会える可能性が高くなります。営業活動を代行してもらえるだけでなく、契約交渉や請求事務、確定申告に関わる相談まで任せられるため、本来注力したい開発業務に時間を集中できるのが大きな利点です。

他にも、フリーランスの悩みでもある確定申告の代行など、福利厚生をはじめとした様々なサポートを受けることができるのもエージェントを利用する大きな利点と言えます。

日本には様々なフリーランスエージェントが存在していますが、中でも今回紹介したいのが「ITプロパートナーズ」です。ITプロパートナーズは、IT/Web業界のフリーランスのための求人・案件情報サイトであり、週2日からの案件を多数紹介しているなど柔軟な働き方を希望する人に特におすすめのフリーランスエージェントです。

今回の記事では、フリーランスエージェントの仕組みから、ITプロパートナーズのサービス紹介、登録から案件参画までの流れ、さらにはITプロパートナーズの口コミ・評判まで詳しく解説していきます。良い面だけでなく「向かない人」「注意点」まで率直に触れるので、登録前の判断材料として活用してください。

図1:この記事で確認できること(読み進めの地図)
1. フリーランスの始め方・案件の選び方
2. 案件の探し方とエージェントの仕組み
3. ITプロパートナーズの基本情報・特徴
4. 登録から案件参画までの6ステップ
5. 良い評判・悪い評判(辛口検証)
6. 向いている人・向かない人の見極め
まとめ:自分の働き方の希望と照らして登録を判断する
図:本記事の構成。上から順に読むと、フリーランスの基礎から評判の見極めまで一通り把握できます。

レバテックフリーランスの評判と比べてどうかが気になる人は、こちらの記事もあわせて読むと選択肢を広げやすくなります。

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目次

IT/WEB系のフリーランスを始めるには?

出典:https://itpropartners.com/welfare

そもそも、フリーランスエンジニアとして働くためには、まず何から始めれば良いのでしょうか。会社員からの独立では、仕事の獲得方法だけでなく、税金・保険・年金といった「これまで会社が代わりにやってくれていた手続き」を自分で行う必要があります。ここを後回しにすると、確定申告の時期になって慌てたり、保険の切り替え漏れで思わぬ出費が発生したりしがちです。

フリーランスエンジニアとしてスタートする際に必要となる準備としては以下の6つが挙げられます。

  1. インターネット環境を整備する
  2. 開業届を出す
  3. 青色申告承認申請書を出す
  4. 国民健康保険に加入する
  5. 国民年金に切り替える
  6. 確定申告に備える

それぞれ詳しく解説していきましょう。

図2:会社員からフリーランス独立までの準備フロー
STEP1 インターネット環境を整える(リモート・オンライン打合せに耐える通信速度)
STEP2 開業届を出す(開業から1カ月以内に税務署へ)
STEP3 青色申告承認申請書を出す(開業届と同時が無難)
STEP4 国民健康保険へ切り替え(退職後20日以内/任意継続も選択肢)
STEP5 国民年金へ切り替え(前納で割引あり)
STEP6 確定申告に備える(帳簿づけを習慣化)
図:独立準備は上から順に進めると漏れが起きにくくなります。期限のある手続き(開業届・健康保険の切り替え)を先に押さえるのがコツです。

準備1:インターネット環境を整備する

IT/WEB系でフリーランスを始める際に、まず気を付けたいのがインターネット環境を整えることです。

最近では、オンラインでの打ち合わせや完全リモートでの案件も増えてきています。映像をつないだ会議、大容量のソースコードやデザインデータのやり取りが日常になるため、通信が不安定だと業務そのものに支障が出ます。

ただ家の中でインターネットにつながればいい、という基準ではなく、重いデータを快適に扱えるような通信速度を確保できるように準備しておきましょう。固定回線を主回線にしつつ、回線トラブルに備えてモバイル回線をバックアップとして用意しておくと、納期直前のトラブルでも作業を止めずに済みます。

準備2:開業届を出す

開業届とは、正式には「個人事業の開業・廃業等届書」と言い、個人が事業を始めたことや、廃業したことを税務署に知らせるためのものです。

開業届はフリーランスとして事業をスタートしてから1カ月以内に提出する必要がある書類です。きちんと所得税を納めるためにも、忘れずに提出しておきましょう。提出自体は窓口でも郵送でも可能で、控えは屋号付きの銀行口座開設などで求められることがあるため、必ず手元に保管しておきましょう。

準備3:青色申告承認申請書を出す

フリーランスが確定申告をする際には、「白色申告」または「青色申告」を行うことになります。

どちらで申告するのも自由ではあるのですが、これからフリーランスとして生活をしてくのであれば青色申告がおすすめです。

青色申告は、白色申告と比べて以下のようなメリットがあります。

  • 最大65万円の控除を受けられる
  • 3年にわたって赤字を繰り越すことができる
  • 家族に支払った給与を経費として計上できる

青色申告を行うには、事前に税務署で「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。上記の「開業届」を提出する際に一緒に手続きしておきましょう。

もし、開業のタイミングで青色申告の手続きを行わなかった場合は、確定申告は白色のみとなってしまいます。青色申告を行いたいのに手続きを忘れてしまった、という場合は、その年の確定申告のタイミングで税務署に申請書を提出することで、次の年からは青色申告が可能になります。これもその年の3月15日までに手続きを行う必要があるため、期限には注意しましょう。

一度青色申告者となれば、その後は手続きなしで継続して青色申告を行うことができます。なお、控除の恩恵を最大限受けるには複式簿記での記帳が前提になるため、会計ソフトを早めに導入し、日々の取引を都度入力する習慣をつけておくと申告時の負担が大きく減ります。

準備4:国民健康保険に加入する

会社に所属しているサラリーマンは、保険料の半分を会社が負担する形で会社の健康保険に加入しています。

一方、会社に所属していないフリーランスの多くは自分で国民健康保険に加入しています。保険料はもちろん全額自分で支払う必要があります。

もし、あなたが元会社員でフリーランスに転身する、といった場合は、退職するタイミングで会社の健康保険から国民健康保険に切り替えを行う必要があります。もしくは、保険料を全額自分で支払うことになるものの、会社の健康保険を任意で継続加入するという選択肢もあります。ただし、この任意加入は退職後2年間のみであり、退職日から20日以内に健康保険組合で手続きを行う必要がある点に注意が必要です。

どちらが安く済むかは、前年の所得や扶養家族の有無によって変わります。退職前に「国民健康保険に切り替えた場合の保険料」と「任意継続した場合の保険料」を試算し、安いほうを選ぶのが基本です。フリー転身後の健康保険については、どのようにするのか退職前からしっかり考えておくことをおすすめします。

準備5:国民年金に切り替える

年金についても、退職・独立のタイミングで切り替えを行う必要があります。国民年金は、日本に住む20歳以上60歳未満の方全員が加入する必要があるもので、世帯主または配偶者の扶養に入らない限りは納入の義務があるため必ず切り替え手続きを行いましょう。

また、国民年金の保険料は年齢や収入とは関係なく、全員が一律の金額です。ちなみに、令和4年度の1カ月当たりの保険料は16,590円。この金額は毎年見直しが行われます。

ちなみに、まとめて前払いを行うと保険料が割引になるためお得です。前払いは2年、1年、6カ月の単位で可能で、2年度分前納すると、約15,000円分割引になります。将来受け取る年金額の上乗せを考えるなら、国民年金基金やiDeCo(個人型確定拠出年金)といった上乗せ制度も検討の余地があります。会社員時代と比べて自分で老後資金を準備する必要が高まる点は、独立前に意識しておきたいところです。

準備6:確定申告に備える

フリーランスになって、一定の収入を得た場合は確定申告を行う必要があります。

対象となるのは、1月1日から12月31日までの所得で、確定申告期間は例年2月16日から3月15日になっています。

誤った申告を行ったり、期限内に確定申告を行わなかったりした場合は、加算税を課されるといったペナルティを受ける可能性があるため注意しましょう。日頃から経費の領収書を整理し、事業用とプライベートの支出を分けておくと、申告時に慌てずに済みます。

ただし、以下のようなケースでは、確定申告が不要となります。

ケース1:年間所得が基礎控除額48万円以下である

確定申告における基礎控除額は48万円です。収入から経費を差し引いた所得が48万円を超えない場合は、所得ゼロとなり、確定申告は不要ということになります。

ただ、青色申告の場合は前述の通り赤字を3年にわたって繰り越すことができるため、赤字の場合は申告を行う方が、翌年以降所得税がお得になるというメリットがあります。

また、48万円を超えない場合でも、収入に源泉徴収が含まれている場合は払いすぎた分を還付金として受け取ることができるため、確定申告することをおすすめします。

ケース2:給与所得のみである

フリーランスでも、契約社員などの雇用形態で会社に所属し、給与所得として報酬を受け取っている場合があります。

所得が給与所得のみで、会社が年末調整を行っている場合は個人で確定申告を行う必要がありません。ただし、給与を2カ所以上で受け取っている場合や、別の所得が20万円以上ある場合は確定申告の必要があります。

IT/WEB系フリーランスの案件の選び方とは?

出典:https://itpropartners.com/blog/13989/

IT/WEB系フリーランスとして長く続けていくためには、案件をどのような基準で選べばよいのでしょうか。目先の報酬の高さだけで案件を選ぶと、スキルが伸びない、稼働が読めず生活が不安定になる、といった落とし穴にはまりがちです。複数の視点をバランスよく持って判断することが、結果的に長く稼ぎ続けることにつながります。

案件の選び方について、意識すべき6つのポイントに分けて詳しく解説していきます。

  1. 自分のスキルや経験でできそうか
  2. 対応できる作業量か
  3. 十分な報酬が得られるか
  4. 長期案件が見込めるか
  5. 勤務場所は通いやすいか
  6. モチベーションが保てそうか
図3:案件を受ける前のセルフチェックリスト
□ 自分のスキルで遂行でき、かつ少し背伸びして成長につながるか
□ 想定工数を見積もり、他案件と掛け持ちしても回せる作業量か
□ 報酬は労力に見合い、移動時間も加味して妥当か
□ 長期化・継続の見込みがあり、収入が安定するか
□ 勤務場所(出社/リモート)が無理のない条件か
□ 内容に興味が持て、モチベーションを保てそうか
図:すべてに○がつく案件は理想ですが、現実には優先順位づけが必要です。譲れない条件を2〜3個に絞っておくと判断が速くなります。

ポイント1:自分のスキルや経験でできそうか

今後、より好条件な案件を獲得していくためにも、自分の強みを活かせる案件を選ぶと良いでしょう。

具体的には、自分の技術レベルで、働きながらスキルアップできるような案件を選ぶことです。現状の実力で7〜8割をこなせて、残りの2〜3割が挑戦になる、くらいのバランスが理想です。

もちろん、自分に手に負えないレベルの案件を引き受けてしまうとクライアント企業にも迷惑が掛かり、自分の首を絞めることになってしまうため、自分のエンジニアスキルと照らし合わせてしっかりと見極めましょう。逆に、慣れた作業だけを繰り返す案件ばかりだと単価も上がりにくいため、定期的に「新しい技術に触れられる案件」を組み込む意識も大切です。

ポイント2:対応できる作業量か

引き受ける案件が、どの程度の作業量か、工数は何日かかるのかについても必ず確認しておく必要があります。

中には1つの案件だけで生活しているようなフリーランスエンジニアもいますが、多くのフリーランスエンジニアはさまざまな案件を掛け持ちして生計を立てています。

作業量を適正に考慮せず、複数の案件を引き受け処理しきれない状態に陥ってしまうことは珍しいことではありません。それでもし納期の遅れや、最悪案件をキャンセルする事態になってしまった場合、そのクライアントが次の仕事につながることはないでしょう。

クライアント企業と、より良く、より長く、関係を築いていくためには、期限までにきっちりと仕事を終わらせることが肝心です。

そのためにも、自分が対応できる作業量をきちんと把握しておくことが不可欠なのです。受注前に「稼働可能な時間 ÷ 想定工数」をざっくり計算し、突発対応のためのバッファを2割ほど残しておくと、掛け持ちしても破綻しにくくなります。

ポイント3:十分な報酬が得られるか

フリーランスエンジニアになって駆け出しの頃は、スキルが低く経験も浅いため、受けられる案件の報酬は低いものになってしまいがちです。

しかし、報酬が低い案件ばかりをこなしていると、生活が安定しないばかりか自分のスキルアップにもつながりません。

報酬が低い案件をこなすことに慣れてしまわず、スキルと経験を磨きながら徐々に報酬の高い案件にチャレンジすることをおすすめします。エージェント経由の案件では手数料が差し引かれるため、提示単価がそのまま手取りになるわけではない点も押さえておきましょう。手数料の考え方は次の関連記事で詳しく解説しています。

ポイント4:長期案件が見込めるか

案件を選ぶ際は、長期の案件かどうか、というのも大切なポイントです。長期の案件は、依頼の段階から「長期で依頼したい」となっているものもあれば、「始めは短期で依頼し、条件が合えば長期でお願いしたい」というケースもよくあります。

長期的に案件に関わることができるということは、報酬的に安定するだけでなく、よりその案件を理解して作業に臨めるため、スキルアップやクライアントとの関係の構築に繋がります。

案件の中でも、なるべく長期の依頼に繋がりそうなものを選ぶようにしましょう。ただし、長期案件だけに依存すると、その契約が終了した際に収入が一気に途絶えるリスクもあります。長期の柱を1本持ちつつ、短期・スポットの案件も並行して動かしておくと、リスク分散になります。

ポイント5:勤務場所は通いやすいか

クライアント企業に出向いて作業をする場合、その勤務場所へのアクセスも重要なポイントになります。

例え報酬単価が高くても、勤務場所のアクセスが悪く、遠く離れた場所である場合はその移動時間で別の案件を受けた方が収入としても高くなる可能性すらあります。「時給換算」で考えると、移動時間も含めたトータルでの効率が見えてきます。

勤務場所へのアクセスについては、クライアントとの契約前に忘れずチェックしておきましょう。

また、近年はリモートワークが普及し、リモートの案件も増えてきています。リモートで働くことができるということは住む場所や働く場所に縛られない働き方ができ、より効率的に時間を使うことができるということです。リモート案件は、今後積極的に獲得していきたい案件と言えます。

ポイント6:モチベーションが保てそうか

フリーランスになると、全てにおいて自己管理が求められます。特に、仕事に対するモチベーションは、仕事の生産性にも影響する重要なポイントと言えます。

「報酬が高いから」「簡単だから」といった安易な理由で仕事を選ぶと、仕事に興味が持てず、自分の仕事の幅も広がらなくなってしまいます。自分のモチベーションが上がりそうな案件を選ぶ、という視点を忘れないようにしましょう。

逆に、「面白そうだから」「やってみたい仕事だから」と、自分の興味にこだわりすぎるのもそれはそれで問題です。自分の興味を優先し、報酬とのバランスがとれていない案件を引き受けてしまうことのないように注意しましょう。報酬・成長・興味の3つを軸に、その案件がどこに位置するかを言語化してみると、納得して受けるかどうかを判断しやすくなります。

IT/WEB系フリーランス案件の探し方とは?

出典:https://itpropartners.com/blog/22915/

IT/WEB系フリーランスとして働いている人の中には、「なかなか案件を獲得できない」「もっと高単価の案件を獲得したい」「スキルアップにつながる案件を受けたい」など、案件獲得についてさまざまな悩みを持っている人は少なくないのではないでしょうか。

フリーランスが案件を獲得するためには、以下のような方法が挙げられます。

  1. 知人からの紹介
  2. SNSやHPからの問い合わせ
  3. 営業活動する
  4. フリーランス向けのクラウドサービス
  5. フリーランス向けのエージェントサービス

それぞれの方法について、メリットやデメリットを詳しく紹介していきます。

図4:案件獲得方法の比較(メリット・デメリット早見表)
方法メリットデメリット
知人の紹介信頼関係・交渉しやすい断りにくい・人間関係に影響
SNS・HP企業から直接声がかかる相場の合わない依頼も来る
クラウドサービス入金トラブルが少ない単価が安い案件が多い傾向
エージェント営業代行・サポート充実手数料がかかる
図:どの方法も一長一短です。複数を併用して、自分の状況に合うものを軸にするのが現実的です。

方法1:知人からの紹介

案件の獲得方法として比較的多いのが、知人や友人からの紹介です。

元々働いていた職場から案件を紹介してもらう、というのもよくあるケースです。

依頼主が知り合いであることで、条件や納期について交渉しやすかったりといったメリットがある一方で、仕事のトラブルがそのまま人間関係に影響したり、仕事自体を断りにくかったりといったデメリットもあります。紹介案件であっても、契約内容や報酬・納期は必ず書面で残しておくと、後のトラブルを防げます。

方法2:SNSやHPからの問い合わせ

自分のSNSやHPに自分のスキルや制作物を公開することで、興味を持った企業から直接問い合わせをもらうこともあります。

こうしたSNSやHPからの問い合わせは、企業が手軽にエンジニアを集められる手段として最近特に増えている傾向があります。ただし、相場観の合わない依頼を受けることも少なくないという点はデメリットと言えます。

自分のスキルや経歴をHPにまとめておくことは、今後の営業活動においても非常に役立つため、随時更新しておくようにしましょう。過去の制作物をまとめたポートフォリオは、エージェント面談や企業面談でも有力な材料になります。

方法3:営業活動する

フリーランスが行う営業方法としては、自分が興味のあるサービスや企業に対して、お問い合わせフォームなどからメールを送る方法が一般的かと思います。

他にも、企業の交流会やIT関係のセミナーなどに参加するという方法もおすすめです。この方法は、案件を獲得できるかどうかが確実ではなく、結果が出るのに時間がかかるといった点がデメリットと言えます。ただ、セミナー等で勉強しつつ人脈も広げ、さらに仕事の獲得につながる、という点が大きなメリットではないでしょうか。

方法4:フリーランス向けのクラウドサービス

クラウドサービスとは、企業がインターネット上で不特定多数を対象に仕事を発注するアウトソーシングサービスの一つです。

クライアント企業は多くの中から発注先を選べるというメリットがあり、フリーランス側も多くの案件の中から自分の条件に合ったものを選べるというメリットがあります。

また報酬をクラウドサービス上でやりとりできるというのも大きなメリットで、受注側はフリーランスでも起こりがちな「納品したのに報酬が支払われない」という心配がありません。

デメリットとしては、応募した案件を確実に受注できるというわけではない、ということと、単価が安い案件が多い傾向がある、という点が挙げられます。実績の少ない最初のうちは安い案件で評価を積み、その評価を武器に単価の高い案件へステップアップしていく、という使い方が向いています。

クラウドソーシングサービスの例としては以下のようなサイトが挙げられます。

ランサーズ 2008年設立の国内初クラウドソーシングサービス。案件が豊富で、さまざまな業界からの依頼を受注できる。公式サイト:https://www.lancers.jp/
クラウドワークス ランサーズと並ぶ国内大手のクラウドソーシングサービス。簡単な案件も多く初心者にもおすすめ。公式サイト:https://crowdworks.jp/
ココナラ 自分のスキルを出品し、クライアントから依頼を受けるマーケット型のサービス。IT/WEB関係だけでなく、翻訳、占いなど様々なジャンルのスキルを誰でも気軽に出品できる。公式サイト:https://coconala.com/

方法5:フリーランス向けのエージェントサービス

フリーランス向けエージェントサービスとは、転職のエージェントサービスと同様に、その人のスキルや希望の働き方に合わせて企業からの案件を紹介・提案してくれるサービスです。

案件の紹介以外にも、契約書の作成や確定申告など、フリーランスを続けていく上で頼りになるサポートも提供しているフリーランスエージェントもあります。

フリーランスになりたてでサポートを必要としている人や、案件の獲得に時間を掛けたくない人は、フリーランスエージェントの利用がおすすめです。

フリーランスエージェントの例としては以下のようなサイトが挙げられます。

ITプロパートナーズ 週2日やリモートの案件が充実したフリーランスエージェント。充実した福利厚生も魅力的なサービスで、自分に合わせた自由な働き方を目指す人におすすめです。公式サイト:https://itpropartners.com/
Midworks(ミッドワークス) フリーランスエージェントの中でも特に手厚いサポートが人気のフリーランスエージェントサービス。フリーランスとして働きつつ、正社員のようなサポートも受けたい人におすすめです。公式サイト:https://mid-works.com/
レバテックフリーランス 豊富な案件数で、初心者にもおすすめの業界最大手のフリーランスエージェントサービス。無料の相談会も実施しているため、これからフリーランスになりたい人にもおすすめです。公式サイト:https://freelance.levtech.jp/

フリーランスエージェントはこんな人におすすめ!

出典:https://itpropartners.com/blog/23127/

IT/WEB系のフリーランスが案件を探す方法として、最近特に注目を集めているのがフリーランスエージェントを利用するという方法です。

近年は副業やフリーランスの人口増加に伴い、フリーランスエージェントも今では50社以上が存在しています。それだけ数が多いと、どこを選べばよいか迷ってしまいますが、まずは「自分がエージェントに向いているタイプかどうか」を見極めることが先決です。

それでは、フリーランスエージェントはどのような人に向いているサービスなのでしょうか。

営業活動に労力と時間を割きたくない人

この記事内でも紹介していますが、フリーランスが収入を得るためには案件を自分で獲得してくる必要があります。

しかし、案件を獲得するまではどうしても時間を要してしまいますし、営業活動でのコミュニケーションを面倒に考える人も少なくありません。

フリーランスエージェントなら、面倒な営業活動は担当エージェントが代行してくれます。営業活動に労力や時間を割きたくない人、仕事に集中したいと考えている人はフリーランスエージェントの利用がおすすめです。

安定的な受注を得たい人

収入の不安定さは、フリーランスがかかえる代表的な悩みです。フリーランスが安定的な生活を実現するためには、継続して案件を獲得する必要があります。

フリーランスエージェントでは、長期的な案件も多数紹介されています。安定的な収入を目指している場合は、長期的な案件に絞ってエージェントから紹介してもらうと良いでしょう。

また、短期間の案件であっても、契約終了前にエージェントから次の案件を紹介しておいてもらうことで仕事に空白期間を作らずに働くことが可能です。

福利厚生を受けたい人

フリーランスエージェントでは、さまざまな福利厚生を受けられます。

福利厚生とは、一般的にサラリーマンが受けられるものなので、フリーランスは福利厚生を受けることはできません。しかし、そのフリーランスエージェントが利用者に向けて福利厚生を用意している場合は、フリーランスという立場でもさまざまな福利厚生の恩恵を受けることができるのです。

福利厚生の例としては、施設の優待や育児介護支援、勉強会の開催、健康診断などさまざまです。

まずは登録したいフリーランスエージェントが提供している福利厚生についてチェックしてみることをおすすめします。

エージェントによるフォローを受けたい人

企業との交渉キャリア相談など、担当エージェントによるさまざまなフォローを受けられるというのもフリーランスエージェントを利用する大きなメリットと言えます。

単価の交渉や応募書類の添削、請求事務の代行、さらに参画後の面談など手厚いサポートがあるエージェントは経験の浅い人に最適です。

こうしたエージェントサポートに魅力を感じる人は、フリーランスエージェントの利用をおすすめします。

フリーランスエージェントを利用するデメリットとは?

出典:https://itpropartners.com/blog/861/

それでは逆に、フリーランスエージェントを利用する上でのデメリットにはどういったことがあるのでしょうか。

フリーランスエージェントを利用しようと考えている人は、メリットだけでなくデメリットや注意点についてもしっかりと把握した上で利用するようにしましょう。

デメリット1:担当エージェントと相性が合わない

フリーランスエージェントに登録すると、自分に担当のエージェントが付くことになります。

フリーランスエージェントは、転職がゴールの転職エージェントとはまた違い、案件参画後も担当エージェントとの関係が継続していきます。そのため、よりよいフリーランス活動を行うためには、この担当エージェントの相性も非常に重要な要素となってきます。

担当エージェントに対して確認しておきたいチェックポイントを、以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。

チェックポイント
  • 希望する条件の案件を紹介してもらえるか
  • 信頼できる人柄か
  • 業界の知識や相場について理解しているか
  • 今後のキャリアについても相談できるか

相性が合わないと感じた場合は、我慢して付き合い続ける必要はありません。多くのエージェントでは担当の変更に応じてもらえるため、遠慮せず申し出るのが、結果的に良い案件に出会う近道です。

デメリット2:地方だと紹介案件が少ない

近年、フリーランスという働き方がますます普及してきているとはいえ、フリーランス案件は都心部に集中しています。つまり、地方に住んでいる人は選べる案件数自体が少なく、案件獲得に対するハードルが都心部に住んでいる人よりもかなり高いということになります。

ただ、リモートワーク可能な案件であれば、たとえ地方に住んでいたとしても関係なく応募することができます。

地方在住のフリーランスは、フルリモートで参画可能な案件を多く取り扱う「ITプロパートナーズ」のようなサイトを利用するのをおすすめします。

デメリット3:手数料(中間マージン)がかかる

フリーランスエージェントは、登録から案件の紹介まで完全に無料で利用できるものもありますが、多くのフリーランスエージェントでは手数料制度を採用しています。

案件を獲得するための必要経費ではありますが、手数料が発生する分、直接案件を獲得するよりも報酬は少なくなってしまうのは言うまでもありません。

手数料は、各フリーランスエージェントで設定は様々です。フリーランスエージェントの手数料については、次項でさらに詳しく解説していきます。

フリーランスエージェントにおける手数料の仕組みとは?

出典:https://itpropartners.com/blog/23780/

上でも少し触れたように、多くのフリーランスエージェントでは、手数料が設定されています。

平均的な手数料としては10~25%程度と言われており、手数料は案件を受注したタイミングで発生します。

また、手数料の設定方法についてもフリーランスエージェント毎に違いがあり、主な設定パターンとしては以下の3つが挙げられます。

  1. 報酬の金額によって手数料が設定されている
  2. 契約回数によって手数料が設定されている
  3. 一律の手数料が設定されている
図5:自分に合う手数料パターンの選び方(分岐の目安)
高単価案件を狙いたい → 報酬額連動型が有利同じエージェントを使い続ける → 契約回数連動型が有利分かりやすさ重視 → 一律型が安心
いずれの場合も、契約前に手数料の割合と発生条件を必ず確認すること(非明記のケースもある)
図:手数料の方式は「どう働きたいか」によって有利・不利が変わります。自分の利用スタイルに当てはめて選びましょう。

それぞれ詳しく説明していきましょう。

パターン1:報酬の金額によって手数料が設定されている

こちらは、報酬金額によって手数料が変化する方法です。

細かい割合はもちろんエージェントによって様々ですが、報酬が高ければ高いほど手数料の割合が低くなる傾向があるため、高単価の案件を希望している人にとってはお得になります。

しかし、こちらの方法を採用している場合、公式サイト等には手数料が明記されていないケースも多いため、初めてそのフリーランスエージェントを利用する際は事前にしっかりと確認を行いましょう。

パターン2:契約回数によって手数料が設定されている

こちらは、そのフリーランスエージェントを利用して契約した回数によって手数料が変化する方法です。

その手数料は、初回が20%、5回目までは18%、10回目までは15%…といった具合で段階的に設定されており、そのエージェントを利用すればするほど得られる報酬の割合が高くなります。同じエージェントを利用し続ける場合は、こちらの方法を採用しているエージェントを選ぶのがおすすめです。

パターン3:一律の手数料が設定されている

この設定方法を採用しているフリーランスエージェントでは、報酬金額や契約回数によって手数料が変化せず、一律の手数料とされています。

手数料の割合は会社によって異なりますが、公式サイトなどでも手数料がはっきり明記されているケースも多く、利用者にとってわかりやすいのが嬉しいポイントです。手数料の透明性を重視するなら、割合を公開しているエージェントを選ぶと、手取りの見通しが立てやすくなります。

ITプロパートナーズの基本情報

出典:https://itpropartners.com/

公式サイト https://itpropartners.com/
公開求人数 約5,100件(2022年6月時点)
主な求人職種 エンジニア・デザイナー・マーケターなど
利用企業数 2,000社以上
非公開求人数 非公開
基本利用料 無料
運営会社 株式会社Hajimari 公式サイト:https://hajimari.inc/
本社 東京都渋谷区道玄坂1-16-10渋谷DTビル6階(総合受付)・9階

ITプロパートナーズはIT起業家・フリーランスの自立を支えるお仕事紹介サービスです。

フリーランスのエンジニアやデザイナー、マーケター向けに様々な案件を取り扱っています。職種や単価だけでなく、言語やフレームワークから案件を検索することができるため、自分が興味のある案件に絞って応募することができます。

さらに、ITプロパートナーズはエンド直案件を紹介しているため高単価で効率的に働きたい人におすすめのサービスです。「エンド直」とは、間に複数の仲介会社が入らず、発注元(エンドクライアント)に近い形で契約することを指します。中間マージンが少ない分、同じ業務でも手取りが高くなりやすいのが特徴です。

運営会社の株式会社Hajimariってどんな会社?

ITプロパートナーズを運営する株式会社Hajimariは、他にも以下のようなサービスを展開しています。

intee(インティ) スキルアップ型キャリア支援サービス 学生に一人一人専属の社会人メンターがつき、無料でIT学習などスキルアップの機会を与え、スキルを身につけた学生と優良企業とをマッチングさせる。公式サイト:https://intee.jp/student/
人事ITプロパートナーズ ITプロパートナーズの人事版と言えるサービス。人事・総務・組織関連などの案件をフリーランスに紹介。公式サイト:https://itpropartners.com/hr/
マーケティングプロパートナーズ 約8,000名のユーザーの中から、企業の成長戦略に合わせて最短5日で外部プロマーケターを紹介。公式サイト:https://crowd.itpropartners.com/lp/marketing
Financeプロパートナーズ 週1からの財務顧問案件を中心に、事業計画策定・IPO準備・管理部の体制構築支援を提供しています。公式サイト:https://fpropartners.com/
PIECE マッチングサイトシステムの構築パッケージ。公式サイト:https://piece-matching.com/

株式会社Hajimariの経営ヴィジョンは「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める。」というもの。

ITプロパートナーズ以外にも上記のような多くの人材サービスの運営を通じて、さまざまなノウハウを蓄積し続けており、これからますますの発展が期待できる企業です。複数のサービスを横断して人材データやノウハウを持っている運営会社は、案件の幅やマッチング精度の面でも安心材料になります。

ITプロパートナーズの言語・スキル別エンジニア案件数・平均単価

ITプロパートナーズでは、プログラミング言語やスキル別にエンジニア案件を検索することができます。

ITプロパートナーズで検索可能な言語としては以下のようなものが挙げられます。

  • PHP
  • Java
  • Python
  • Ruby
  • Perl
  • Objective-C
  • Go
  • Swift
  • TypeScript
  • Kotlin
  • JavaScript
  • C++
  • C#
  • COBOL
  • Scala など

ITプロパートナーズで現在募集中のエンジニア案件(2022年6月時点で3,789件)で、最も数が多いのは「PHP」の664件で、続いて「Ruby」の487件、「Python」の315件、「Java」…となっています。

ITプロパートナーズでは、最も高い月単価で90万円、低いもので1万円の案件を掲載しています。エンジニア案件の平均単価では、「Go」、「Kotlin」、「Scala」での約60万円が最も高く、次に「PHP」、「Java」「Python」などが約50万円になっています。

こうした言語別の傾向を見ると、需要の高い言語と単価が高めの言語が必ずしも一致しないことが分かります。案件数が多い言語は仕事を見つけやすく、単価が高めの言語は希少性で評価されやすい、という両面を意識して、自分のスキルセットの方向性を考えるとよいでしょう。興味がある言語や身に付けたいスキルがあれば、是非検索してチェックしてみてください。

ITプロパートナーズが選ばれる4つの理由

出典:https://itpropartners.com/blog/6776/

ITプロパートナーズは、多くのフリーランサーや個人事業主から選ばれている人気のフリーランスエージェントです。

ここでは、ITプロパートナーズの特徴として4つ紹介していきます。

特徴1:週2日から働くことができる

ITプロパートナーズでは、週2や3日の案件が多数掲載されています。これは他社のフリーランスエージェントと比べてもトップクラス。

さらに、掲載中案件の半数以上がリモートでの参画が可能であるなど、柔軟な働き方を選ぶことができるのもITプロパートナーズを利用する大きなメリットと言えます。

ITプロパートナーズは、プライベートな時間を確保したい人や、起業準備に時間やお金が必要な人、在宅でフレキシブルな働き方がしたい人に最適です。週2〜3日を本業の案件にあて、残りの時間を自社事業や学習に回す、といったハイブリッドな働き方を実現しやすいのが強みです。

特徴2:エンド直だからこその高単価を実現

ITプロパートナーズは、直接クライアント企業と契約を行うため、仲介会社をはさむ他社よりも高単価で案件を紹介することができます。これが、週2日や3日でも十分な報酬を実現できる理由です。

もちろん、報酬についてはスキルや経験によって変動しますので、自分がフリーランスになった場合にいくら稼げるのかはエージェントに問い合わせて確認してみましょう。

特徴3:有名企業からスタートアップ企業まで魅力的な案件多数

ITプロパートナーズで公開中の求人数は約5,100件(2022年6月時点)で、利用企業は2,000社以上。

誰もが知っている有名企業だけでなく、スタートアップやベンチャーの案件まで紹介しているため、トレンド技術に触れたい、良い経験を積みたいというニーズに応えることができます。

利用企業例
  • クックパッド株式会社
  • 株式会社エウレカ
  • コインチェック株式会社
  • 株式会社カオナビ
  • 株式会社スマートドライブ
  • 面白法人カヤック
  • KAIZEN PLATFORM
  • 株式会社Zeals
  • 株式会社Speee
  • 株式会社フルスピード など

特徴4:充実の福利厚生が心強い

「ITプロトータルサポート」とは、ITプロパートナーズにおける福利厚生の総称です。

ITプロトータルサポートでは、保険や税金、法律関係など、多くのフリーランサーの悩みを解消するためのさまざまなサービスを無料またはお得な価格で利用することができます。

以下に、現在提供中のサービスをまとめてみました。

小規模企業共済・経営セーフティ共済

小規模企業経営者または役員が、廃業や退職時の生活資金などのために積み立てる「小規模企業共済制度」。個人ではなかなか申し込みのハードルが高いこの制度についての説明・申し込みをしっかりサポートします。

フリーランスが働けなくなった時も安心の「退職金制度」であり、積み立ての掛金は全額所得控除できて、税制上もメリットがあります。

弁護士費用保険 Mikata

「Mikata」は日本で初めての単独型弁護士保険。弁護士費用だけでなく、契約書や弁護士への相談費用も無料(月1回まで)のため、トラブル時に心強いサービスです。さらに、ITプロパートナーズを経由して申し込むことで成約特典があります。

契約リスク判定 AI-CON

スタートアップやフリーランスのための契約リスクをオンラインで判定するサービス。

契約書のフィードバックにおけるスポット利用プラン通常10,000円のところを、半額の5,000円で利用できます。

小規模オフィス探し JUST FIT OFFICE

日本全国のシェアオフィス・レンタルオフィス、コワーキングスペースを探せるサービス。

賃料や初回支払額は入居人数に応じて自動計算されるとなっており、費用感がイメージしやすく、社員1~15名以下の小規模な法人やフリーランス、副業ワーカー、テレワーカーにおすすめです。さらに、ITプロパートナーズを経由しての内覧申込み・オフィスご成約で5,000円分のギフト券をプレゼント。

フィナンシャルプランナーによる無料相談

FP1級、FP2級の資格を持つフィナンシャルプランナーに無料で相談ができるサービス。

保険のトラブル対応、保険の見直しからフリーランスとしての生涯設計まで中立の立場からサポートします。

フリーランス向け報酬即日払いサービス yup

フリーランスは、納品してから入金までタイムラグがあるというのもよくある悩みの一つです。この「フリーランス向け報酬即日払いサービス」は、入金前の請求書情報を登録することで、報酬を即日受け取ることができます。

手続きはオンライン完結で、取引先に送った請求書を「先払い」として登録するだけで簡単に即日受け取り可能。審査も最短60分で完了し、申し込み当日から利用開始できます。ITプロパートナーズを経由することで、初回の手数料無料かつ利用上限を最大300万円まで拡大できます。

ビジネス向け セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

こちらは、ヤフービジネスサービスやクラウドワークス、アマゾン ウェブ サービスなど、ビジネスで特に利用シーンの多い加盟店での利用で永久不滅ポイントが通常の4倍貯まるなど、フリーランスや個人事業主の人におすすめのビジネスカードです。さらに、法人税の支払いやサーバー費用など、お客様のニーズに対応して限度額を増額することも可能なのも嬉しいポイント。

申し込みはオンライン完結で、登記簿謄本や決算書も提出不要で手続き簡単。

さらにITプロパートナーズの特別プランとして、入会で永久不滅ポイント2,000円相当のプレゼント。発行月の翌々月までご利用額に応じて永久不滅ポイントを10%も還元。

フリーランスのための与信サービス smeta

smetaは、「「住める」を、みんなに。」をコンセプトとした、日本初の与信機能付き賃貸物件検索アプリです。

従来のお部屋探しでは、フリーランスや個人事業主であるというだけで、入居審査で落ちてしまうといった可能性がありました。smetaでは、与信(借りられる家賃の上限額)と、与信を使って借りられる賃貸物件をセットで提供しています。自分の与信枠(借りられる家賃の上限額)を事前に知ることで、お部屋探しがよりスムーズに。

ITプロパートナーズを経由すると、上限家賃の枠が5,000円アップ。理想のお部屋探しがさらに探しやすくなります。これらの福利厚生は、会社員時代には会社が用意してくれていた「保険・税・住まい・資金繰り」といった備えを、フリーランスでも一定程度カバーできるようにする仕組みと捉えると、その価値が分かりやすくなります。

ITプロパートナーズのデメリットとは?

出典:https://itpropartners.com/blog/2775/

これまで紹介してきたように、メリットがたくさんあるITプロパートナーズですが、逆に利用する上での注意点やデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ネット上の評判から分かることも含めて、詳しく確認していきましょう。

デメリット1:求められるスキルが高く、仕事を紹介してもらえない

ITプロパートナーズの公式サイトから公開案件を検索すると、未経験OKの案件は極端に少なく、ITプロパートナーズがどちらかと言うとスキルや経験がある程度ある中級者以上に向けたサービスであることがわかります。

ネット上の評判で、「案件を紹介してもらえなかった」「条件に合う案件が一つもなかった」といったものがあるのは、こうした理由が関係していると考えられます。

例えば、「リモート」「週2日」「高単価」といった誰しもが望むような好条件な案件はやはりスキルが高い人が優先して獲得してしまいます。なかなか案件を紹介してもらえない場合は、妥協できる点を担当エージェントとも話し合い、条件を絞りすぎないようにしたほうが良いでしょう。

また、完全なフリーランス初心者は、他の初心者向けの案件サイトで実績を積んでから、また改めてITプロパートナーズを利用するのがおすすめです。

デメリット2:東京都の案件が多い

ITプロパートナーズは、公式サイトで募集案件を公開しており、検索ページでは都道府県毎に絞り込みを行うことができます。そして、そのほとんどが東京都での案件になっています。ネット上の口コミでも、地方の案件がほとんどないことを指摘するものがありました。

東京都の案件は2022年6月時点での全5,100件中の4,443件と、9割近くにもなり、地方勤務を希望している人にとっては、大きなデメリットと言えます。地方希望の人は、ITプロパートナーズではなく、その地方案件をより多く取り扱うフリーランスエージェントを利用した方が良いかもしれません。

ただ、ITプロパートナーズはリモート可能な案件が多数あるという特徴も持っています。2022年6月時点での全5,100件中2,965件と、半数以上がリモート可の案件のため、地方に住みながらリモートで都心の企業の仕事を受注したいと考えている人にとっては、ITプロパートナーズが最適です。

ITプロパートナーズの会員登録から案件紹介までの流れ

出典:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの会員登録から案件参画までは大きく分けて以下の6ステップです。事前に流れを把握しておくと、面談で何を聞かれ、何を準備しておくべきかが分かり、スムーズに進められます。

  • ステップ1.メールアドレスの登録
  • ステップ2.エージェントとの面談
  • ステップ3.案件の紹介
  • ステップ4.企業との面談
  • ステップ5.内定・契約
  • ステップ6.勤務開始

それぞれ詳しく解説していきます。

ステップ1:メールアドレスの登録

まずは会員登録を行いましょう。ITプロパートナーズは会員登録が無料で、登録自体もWEB上で3分程度の簡単なものです。

会員登録をしなくても案件を閲覧することはできますが、お気に入りにする機能や詳細の確認、実際に案件に応募するのは会員登録が完了してからになる点に注意しましょう。

ITプロパートナーズの会員登録はまず、メールアドレスを登録することから始まります。続いて、あなたの希望職種、スキルの登録、勤務日数などの希望条件の入力、氏名や電話番号の入力へと続きます。

最後に、職務経歴書のアップロードを求められる画面が表示されますが、こちらのアップロードは任意となるためこの時点では用意しておく必要はありません。

ここまで進めると、会員登録は完了です。

ステップ2:エージェントとの面談

会員登録が完了したら、次は担当エージェントとの面談へと進むことになります。

面談のタイミングはさまざまですが、会員登録が完了したタイミングで直接連絡があったり、ITプロパートナーズで紹介されている案件に応募したタイミングで連絡がきたりすることが多いようです。

面談は、自宅でのリモートやITプロパートナーズオフィス等で行われます。

ITプロパートナーズ東京本社オフィス 東京都渋谷区道玄坂1-16-10渋谷DTビル6階

エージェントとの面談では、あなたのスキルや希望する働き方、どういった案件を希望しているのか、希望月収、今後のキャリアプランなどを伝えましょう。また、このタイミングまでには、職務経歴書を準備しておきましょう。希望条件はあいまいに伝えるよりも、「譲れない条件」と「妥協できる条件」を整理して伝えるほうが、ミスマッチの少ない案件を紹介してもらいやすくなります。

ITプロパートナーズで紹介されている案件をチェックしておいて、詳細を確認するのもおすすめです。

もし、この面談でエージェントのやる気が感じられないなど、自分と相性的に合わないと感じた場合は、遠慮せず電話やメール等で担当の交代を依頼しましょう。

ステップ3:案件の紹介

エージェントの面談が済んだら、担当エージェントから希望条件に合わせた案件が紹介されます。もちろん公式サイト掲載の案件から検索して自分から応募することも可能です。

希望する案件が決定し、担当エージェントとあなたとで条件を確認すると、担当エージェントが企業にあなたを推薦します。

企業から了解が得られれば、企業の採用担当者との面談に進むことになります。

ステップ4:企業との面談

企業との面談は、担当エージェントがあなたと企業との希望を合わせて日程や場所をセッティングしてくれます。

企業との面談では、求められるスキルや実際の業務内容をより詳しく確認できるため、質問や確認したいことがあれば事前に用意しておきましょう。もちろん面談前に担当を通して企業に質問しておくこともできます。稼働日数・リモート可否・契約期間・更新の見込みなど、後で「聞いていなかった」となりがちな点ほど、面談の場で確認しておくのが安心です。

もし、報酬や勤務開始日などが希望に沿わない場合は、面談後に担当エージェントが企業に交渉することも可能です。

ステップ5:内定・契約

企業との面談を終えた数日後、早い場合は翌日に結果が通知されます。

無事に希望する企業から内定をもらえた後は、契約手続きへと進みます。

契約書や秘密保持契約書など、契約に関する各種書類の扱いは担当エージェントより詳しい説明がありますが、自分でもしっかりと確認することを忘れないようにしましょう。特に、報酬の支払いサイト・契約期間・中途解約の条件は、後のトラブルを避けるためにも目を通しておくべき項目です。

ステップ6:勤務開始

契約で決まった開始日より、勤務がスタートになります。月末には作業報告書などを提出し、忘れず請求を行いましょう。

ITプロパートナーズでは、参画後も定期的に担当エージェントと話す機会を設けているため、何かあれば気軽に相談しましょう。契約終了が近づいたら、早めに次の案件について相談しておくと、収入の空白期間を作らずに済みます。

ITプロパートナーズを実際に利用した人の良い評判・口コミ

ここからは、ITプロパートナーズを実際に利用した人による、良い評判・口コミについてまとめてみました。

フリーランスになり、前職の引き継ぎをしながら新たな案件を探し始めました。

その時に知ったのがITプロパートナーズさんだったのです。ITプロパートナーズさんは知人に紹介してもらったのですが、信頼しているその方の紹介だった、ということが大きかったのと、ITプロパートナーズさんの紹介している案件が「週3日のお仕事」だったということもあり、まずはITプロパートナーズさんにお話を聞きに行ってみようと思ったのです。

フリーランスで週5日働くということは正社員とあまり変わらないのでは、と私自身考えていたのと、開発以外の案件も掛け持ちしたく、そちらとの並行ができるようにと考え、週3日の案件にとても興味を持っていたのです。

もしそのような働き方が実現し、今まで経験したことがない環境でチャレンジすることが出来たら、自身の成長にも繋がると考えました。

早速ITプロパートナーズさんに紹介してもらったアプリ開発の案件に参画し、実際に働いてみると想像していたより、はるかに働きやすかったです。

一番の要因としては、自分で働き方を選び、自分で決断し、実行できるという点だと思います。

先ほどお伝えしたとおり、参画した開発案件の他に、並行して他の案件を持っていたため、融通を利かせメリハリをつけて働ける点が自分にフィットしていました。

(35歳男性 エンジニア)

社長と一対一、という環境下の会社を最後に、正社員からフリーランスにチャレンジしようと思い、ITプロパートナーズさんに相談に行きました。

ITプロパートナーズさんを選んだ理由は週2日という広告が自分の中で目に留まっており、フルタイムでない案件を複数掛け持ちしたい自分にはぴったりだと思ったからです。

他のエージェントサービスも利用してみましたが、フルタイムや常駐案件が多く、自分の希望は叶えられそうにあらず、失敗でした。

自分の要望を汲み取ってもらうために、ITプロパートナーズさんのエージェントには案件を掛け持ちしたい、という要望を面談の最初に伝えました。

相談した当時、Ruby on Railsの案件は週2日の案件も多く、リモート可能な案件も揃えているとのお話だったので、その要望は叶えられそうとの話をいただき、スムーズに案件探しが進みました。

すぐに企業との面談を設定していただき、最初に受けた企業から内定をもらうことが出来ました。

そちらでは週2日でも内定をもらったのですが、週4日のほうがより大きなミッションをお願いできる、というオファーをいただきました。

自分自身も働くならば、一定のタスクを任されたいと思い、オファーに納得し、当初は週2日×2案件というのを目標にしていましたが、現在はその内定をもらった企業に週4日参画しています。

週1日出社し、残りはリモートと非常に働きやすい環境で作業を進められていて満足しています。

また、稼働のない残りの1日もフリーランスとして個人の仕事も受けたいという希望を叶えるための時間に使えており、稼働日以外の日も相談当初目的としていた働き方が出来ている状態です。

(エンジニア)

本当に週3日はちょうどいい(笑)。

今の企業は残業もまったくなく、ITプロパートナーズと自社事業が週の中できっちり分けられるので、どちらにも集中できますね。

ITプロパートナーズを利用するのは2社目ですが、1社目が契約満了となったとき、コーディネーターの方から新たに何社か紹介していただきました。

自分のスキルを把握していただいたうえでの紹介のため、企業とのミスマッチもなく、スムーズに働けることはクリエイターにとってメリットだと思いますね。

今後は企業に常駐しなくてもITプロパートナーズとして活躍できる場があれば、ますます働き方の選択肢は増えるのかなと個人的には思っています。

(女性 Webデザイナー)

フリーランスとして働き始めたころは、毎月自分が理想とする仕事を取り続けていくというのは難しくて。

やっぱりサラリーマンに戻った方がいいのかな…と悩むこともありました。

ITプロでは限られた時間で効率よくある程度の収入が得られるので、来月入金がないかもしれない、と心配しなくていい(笑)。

かつ、会社員と違って自分で使える時間がある。

遊びみたいな、半分趣味のサービスを始めたり、会社を立ち上げたり、新しいチャレンジを始めることに時間を割くことができる。

ある程度の収入を確保しつつ、新しいことができるというのはいいですよね。

その方が気持ちも楽ですし、よいものが生み出せるような気がします。

(男性 エンジニア)

担当者によるだろうが、競合大手よりも要望に沿って熱心に案件を探してもらえた。取られるマージンも少ない感覚があり、請求書関連も自社サービスを使っていてある程度効率化されており、毎月の事務作業がほとんどないのも好印象。

案件探し以外でも自分にとって今後有益になりそうな人と繋げてくれたり、非常に感謝している。いったん契約を終了したが、また案件を探すときは是非利用したいと思う。

フリーランスエージェント数社と面談をして案件紹介をしてもらったが、的確な案件を用意してくれたのはDYMテックとITプロパートナーズだけだった。

あとのエージェントは、え、何この案件。全然ワイのスキルと違うんだが。話聞いてたかな??って印象でした。

ITプロパートナーズに関する評判・口コミでは、特に「柔軟な働き方ができる」といった意見が多くありました。他のフリーランスエージェントと違い、ITプロパートナーズはリモートワークや短い日数での勤務ができる案件が充実している点が高く評価されているようです。

他にも「希望とマッチした仕事を紹介してもらえた」、「事務作業が軽減できた」という意見も多くあり、担当エージェントの質についても高く評価されていることがわかりました。良い口コミに共通しているのは、「週2〜3日」「掛け持ち」「リモート」といった柔軟な働き方を実現したい人が満足している点です。自分の希望がこの方向性に合致しているなら、相性は良いと考えられます。

ITプロパートナーズを実際に利用した人の悪い評判・口コミ

続いて、ITプロパートナーズを実際に利用した人による、悪い評判・口コミについてまとめてみました。良い面だけでなく、こうしたネガティブな声にも目を通しておくことで、登録後のギャップを減らせます。

ブランクがある人には話を聞くこともなく、長期的に案件を探すこともせず門前払いする会社です。

様々な理由でブランクができてしまう技術者は一定数いると思いますが、そういった事情を聞くこともなく切り捨てるのはプロのエージェントの姿勢としてはどうかなと感じました。

他社と比べて案件の質と金額が根本的に低いです。機械学習関連でお願いしているのに単価40万とかのテスターなどの低レベル案件をゴリ押ししてきます。

マッチしそうな案件があり面談を行いましたが契約の時にありえない割合のマージンを取る契約を求められます。

技術者をその場凌ぎの売り切りの商品としか見ていないような担当者ばかりでした。

非常に不誠実で不愉快でした。

ITプロパートナーズ?面談予定入れてたけど、紹介できる案件ないからキャンセルだって。分かりやすいハジキ方するねぇ

駆け出しの時レバテックもITプロパートナーズも登録したけどマジで使い物にならなかった…っていうか能力に自信があった時はないから自信ないまま何とか凌ぐしかなかった

ITプロパートナーズの悪い口コミでは、「エージェントの質が悪かった」といった意見がありました。

上記の良い口コミの方では、エージェントの質を評価するような意見もあるため、やはり「エージェントの当たりはずれがある」ということがわかります。信頼できないエージェントだと感じた場合は、電話やメール等で担当を変更してもらうことをおすすめします。

また、上の段でも話があったようにITプロパートナーズでは求められるスキルのレベルが高い傾向があり、「希望にマッチした案件を紹介してもらえなかった」といった口コミも多く見受けられました。悪い口コミの多くは「ブランクがある」「駆け出し」「希望条件が高い」といった、スキルや経験とのミスマッチが背景にあると読み取れます。逆に言えば、自分の現状を把握し、条件を絞りすぎなければ、こうしたギャップは避けやすくなります。

図6:ITプロパートナーズが向いている人・向かない人
向いている人 向かない人 ・週2〜3日など柔軟に働きたい ・完全な未経験/実績ゼロ ・リモート中心で働きたい ・長いブランクがある ・中級者以上のスキルがある ・地方の常駐案件を探している ・案件を掛け持ちしたい/起業準備中 ・手厚い研修やOJTを求めている → まず登録して案件を確認する価値あり → 他サービスで実績を積んでから再検討
図:良い口コミ・悪い口コミの傾向を整理した早見表。自分がどちら寄りかを確認してから登録を判断しましょう。

手数料(マージン)の相場や仕組みを先に理解しておくと、悪い口コミにあった「マージン」への不安も、ある程度は事前に判断できるようになります。

まとめ

ここまで、フリーランスエージェントの仕組みやITプロパートナーズのサービス紹介、登録から参画までの流れ、ITプロパートナーズの口コミ・評判を詳しく紹介してきました。

ITプロパートナーズは、柔軟な働き方を希望するフリーランスに、特におすすめのフリーランスエージェントです。週2日からの案件やリモート案件が充実している一方で、求められるスキルが中級者以上に寄っていることや、案件が東京都に集中していることは、登録前に理解しておきたいポイントです。

「週2日勤務」「在宅リモートでフリーランス」という単語に魅力を感じた人は、ITプロパートナーズを是非チェックしてみてください。一方で、まだ実績が浅い人や地方の常駐案件を探している人は、他のサービスと比較検討したうえで判断するのがおすすめです。複数のエージェントを併用し、紹介される案件やエージェントの対応を見比べることで、自分に最も合った一社が見えてきます。

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