「パートやアルバイトでも退職代行を使っていいの?」「正社員じゃないのに利用する意味はあるの?」という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。結論から言えば、パートやアルバイトでも退職代行サービスは問題なく利用できます。
本記事では、パート・アルバイトが退職代行を利用する際の料金、利用の流れ、注意点を詳しく解説します。
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パート・アルバイトでも退職代行は利用可能
退職代行サービスは雇用形態に関係なく利用できます。正社員だけでなく、パート、アルバイト、契約社員、派遣社員など、すべての雇用形態の方が対象です。実際に退職代行の利用者の中にはパート・アルバイトの方も多く含まれています。
パート・アルバイトが退職代行を使う理由
人手不足で辞めさせてもらえない
飲食店やコンビニなど人手不足の職場では、「辞めたい」と伝えても「代わりが見つかるまで待ってほしい」と引き止められるケースが多くあります。いつまでも辞められない状況に悩む方が退職代行を利用しています。
店長やオーナーが怖くて言い出せない
小規模な店舗では店長やオーナーとの距離が近く、退職を切り出しにくいという声が多く聞かれます。高圧的な態度の店長やパワハラ気質のオーナーに対して、退職の意思を伝えるのは精神的に大きな負担です。
シフトを一方的に入れられて辞められない
退職の意思を伝えたのに、一方的にシフトを入れられて辞められないというケースもあります。退職代行を利用すれば、そうした状況から確実に脱出できます。
パート・アルバイトの退職代行料金
パート・アルバイト向けの料金は、正社員向けと同額または割安に設定されているサービスが多いです。
| サービス名 | 正社員料金 | パート・アルバイト料金 |
|---|---|---|
| 退職代行モームリ | 22,000円 | 12,000円 |
| 退職代行SARABA | 24,000円 | 24,000円(同額) |
| 退職代行ガーディアン | 24,800円 | 24,800円(同額) |
| 退職代行Jobs | 27,000円 | 27,000円(同額) |
退職代行モームリはアルバイト向けに12,000円という低価格を設定しており、学生やフリーターの方にも利用しやすい料金です。
パート・アルバイトが退職代行を使う流れ
- 退職代行サービスにLINEやメールで無料相談
- 雇用形態、勤務先情報、退職理由などを共有
- 料金の支払い
- 退職代行が勤務先に退職の意思を連絡
- 制服や備品の返却(郵送で対応可能)
- 退職完了
パート・アルバイトの退職で注意すべきこと
制服やカギなどの備品は必ず返却する
退職時には制服やカギ、名札などの備品を返却する必要があります。退職代行を利用する場合は出社しないため、郵送で返却するのが一般的です。返却を怠ると後々トラブルになる可能性があるため、確実に返却しましょう。
最後の給与は振り込まれる
退職代行を使ったからといって、最後の給与が支払われないということはありません。給与の支払いは法律で義務づけられているため、働いた分の給与は必ず支払われます。万が一支払われない場合は、労働基準監督署に相談しましょう。
有給休暇がある場合は消化できる
パート・アルバイトでも、勤務日数に応じて有給休暇が付与されています。6ヶ月以上継続勤務し、全労働日の8割以上出勤していれば有給休暇の権利があります。退職前に有給を消化したい場合は、労働組合のサービスを選ぶと交渉してもらえます。
まとめ:パート・アルバイトこそ退職代行を活用しよう
パートやアルバイトでも退職代行は問題なく利用できます。人手不足で辞めさせてもらえない、店長が怖くて言い出せないなどの状況で悩んでいるなら、退職代行は有効な解決手段です。料金もアルバイト向けに割安なサービスがあるため、費用面の心配も少ないでしょう。まずは無料相談で気軽に問い合わせてみてください。





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