コンコードエグゼクティブの評判・口コミは? 登録・使い方も徹底解説【2026年最新版】

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最終更新: 2026年5月7日 / 内容を随時見直し
本記事の要点

コンコードエグゼクティブは、コンサル・ポストコンサル転職と金融・IT系のハイクラス求人に強い転職エージェントです。本記事では実際の評判・口コミをもとに、サービスの特徴・メリット・デメリット、向いている人・向いていない人、登録から内定までの使い方、併用すべき他エージェントとの比較までを整理して解説します。

コンコードエグゼクティブは、IT系や金融系のコンサルティングをはじめ、ハイクラスな求人に特化している転職エージェントです。

ハイキャリアを目指す人や、年収アップ・キャリアパスを目標にしている人の中で、利用を検討している人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、コンコードエグゼクティブを実際に利用したことがある人の評判や口コミをもとに、特徴・メリット・デメリット・使い方を詳しく紹介していきます。

コンコードエグゼクティブ以外にもおすすめの転職エージェントもあげていくので、比較・併用の際にぜひお役立てください。

図1:コンコードエグゼクティブが向いている人・向いていない人
向いている人慎重に検討したい人
コンサル・ポストコンサル転職を狙う人社会人経験が浅い・業界未経験の人
管理職・幹部候補・専門職クラスの人幅広い求人量から選びたい人
中長期のキャリア戦略を相談したい人学歴・経歴に不安があり量で勝負したい人
金融・IT系コンサルでキャリアアップしたい人とにかく早く・多く応募したい人
図:自分がどちらに当てはまるかを最初に確認しておくと、登録後のミスマッチを減らせます。
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目次

コンコードエグゼクティブとは

コンコードエグゼクティブグループは、コンサルティング業界や金融業界、さらにIT系の求人をメインに取り扱っている転職エージェントです。

また大手企業や有名コンサルティングファームとのつながりもあるので、コンコードエグゼクティブ限定の求人も多数あります。

主に30~50代のハイクラスな転職を目指す人におすすめです。利用者層の中心は、すでに一定の職務経験を積み、次の一手として「より上流の意思決定に関われるポジション」や「専門性を活かせる環境」を求めている層といえます。

運営会社

コンコードエグゼクティブの運営会社は「株式会社コンコードエグゼクティブグループ」で、三菱UFJリサーチ&コンサルティング出身の渡辺秀和氏が2008年5月に設立し、現在に至ります。

キャリアコンサルティング・キャリア教育・ソーシャルスタートアップ支援の事業を展開し、長期的なキャリア戦略に強みがある企業です。

なお、代表取締役社長 渡辺秀和氏は、日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」コンサルティング部門の初代MVPを受賞するなど、業界内での評価が高いことがうかがえます。

キャリアアドバイザーの質にこだわり

コンコードエグゼクティブグループに在籍するキャリアコンサルタントは、名門大卒の高学歴人材で構成されています。たとえば、東大や慶応大・上智大・一橋大といった名門大学の名が並んでいます。

コンコードエグゼクティブグループのキャリアコンサルタントは、コンサルティングファームや大手有名企業出身者が多いため、必然的にキャリアコンサルタントの学歴・職歴は高くなる傾向があります。

この「アドバイザー自身がコンサル経験者」という点は、利用者にとって実務的な意味を持ちます。一般的な転職エージェントでは、担当者が業界の内情を知らないまま求人票の情報だけを伝えてくることも珍しくありません。一方、業界出身のアドバイザーであれば、「そのファームで実際に評価されるスキルは何か」「面接でどこを深掘りされるか」といった、求人票には載らない肌感覚まで踏み込んで助言してもらえる可能性が高くなります。

コンサル転職に特化したサービスが充実

コンコードエグゼクティブグループの特徴は、コンサル・ポストコンサル転職に特化している点でしょう。

コンサル転職のノウハウがあるコンコードエグゼクティブグループは、他の転職エージェントには無い独自のサービスを数多く提供しています。

中でもコンサルティングファームとの信頼関係を活かした独自の「求人紹介ルート」は、独自の強みといえます。

また、コンコードでは、キャリアアドバイザー自身がコンサル出身という強みを活かし、過去のキャリアを棚卸しして、自分にあった転職先を、コンサルファーム以外からもピックアップしてくれます。

もしコンサル転職以外に興味がある場合でも、相談だけ持ちかけてみるという使い方もできます。事業会社の経営企画やマーケティング、スタートアップの幹部ポジションなど、コンサルで培ったスキルが評価される領域は広いため、選択肢を広げる相談相手として活用する余地があります。

コンコードエグゼクティブ独自のコネクション

コンコードエグゼクティブは、転職支援の歴史が28年もあり、紹介先企業とのコネクションが非常に太い点が他社にない強みといえるでしょう。

そのため、コンサル経験を持つ人材を欲している企業の情報を常に保有しているため、スキルとマッチした企業を紹介しやすい仕組みになっています。

企業との太いパイプがあるため、転職者に合った求人が即座に紹介できなくても、新しい求人をすぐに探してきてくれる点も、他社にない強みと考えられます。

特別案件や特急選考がある

コンサル転職やポストコンサル転職では、誰が紹介するのかによって募集案件や選考プロセスなどが大きく異なります。

コンコードエグゼクティブは、コンサルティングファームの人事責任者や採用担当者から信頼を得たプロフェッショナル集団です。

そのため、有名コンサルティングファームや人気企業の経営幹部との関係を構築し、特別案件や特急選考など、コンコードエグゼクティブ限定の紹介も多数展開しています。

内定確保のための選考対策

コンコードエグゼクティブは、有名ファームや人気企業の選考ポイントについてのノウハウが充実しています。

履歴書や職務経歴書、志望理由書には「合格する書類・方法」と「不合格な書類・方法」があります。

しかしこれらの攻略法は会社ごとに異なるため、ノウハウ本などで完全に把握することは難しいでしょう。コンコードエグゼクティブでは、ノウハウ本にはない情報やコツを持っています。

コンサル転職やポストコンサル転職で多数の内定者を輩出しており、有名ファームや人気企業の選考ポイントを網羅しているのが強みです。

応募先に応じた選考対策を徹底的にサポートしてもらえるため、初めてのコンサル転職でも内定を勝ち取りやすくなります。

評判・口コミからわかるコンコードエグゼクティブのメリット

キャリアアドバイザーは経験豊富・信頼性が高い

コンコードエグゼクティブは、日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」で、2010年に初代MVP賞を受賞していることからもわかるように、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、利用者の転職活動を力強くサポートしてくれるのが強みです。

また、信頼できるアドバイザーを見つけ、複数の視点からのアドバイスを受けるためにも、転職エージェントの利用は複数社の併用がおすすめです。

口コミでも、「コンサルならムービン、ハイキャリア全般ならコンコード」といった使い分けの声が見られます。これは裏を返せば、コンコードが「コンサルに限らないハイキャリア全般」に幅広く対応できる点が評価されているとも読み取れます。

ハイクラス転職向けのサービス

コンコードエグゼクティブは、ハイクラス人材の転職に特化しています。5件中4件は年収1,000万円を超える求人も見つけられるため、ハイクラス・ハイキャリアな転職を希望している人におすすめです。

ただし、募集している人材は中堅や管理職、幹部候補がほとんどです。

さらに、20代後半の若い人でも年収1000万円超の高収入を実現できるケースがあります。コンコードエグゼクティブグループが配信する無料メールマガジンに登録すると、主に「コンサル&ポストコンサルの求人情報」や「キャリアセミナー情報」が提供されます。

ほかにも、高年収求人のみを集めた案件特集では、年収2,000万円超の非公開求人を紹介しています。コンサルや投資銀行、ファンドといったハイレベルな職種をはじめ、部門を代表する責任感や実務経験、マネジメント能力が求められるのが特徴です。

IT系・金融系のコンサルタント求人も探せる

コンコードエグゼクティブでは、ハイクラス求人の中でもIT系や金融系のコンサルティングを行う仕事の求人を多く扱っています。

経験を活かしてコンサルティング業務に携わりたい、コンサル業界でキャリアアップを目指していきたいという方におすすめでしょう。

キャリア設計に強み

コンコードエグゼクティブグループは、「キャリア戦略」をベースとした個人のキャリア設計を支援する活動に力を注いでいます。

キャリア戦略」では、着実にゴールにたどり着く道筋を設計する支援を行うのが特徴です。

キャリアコンサルの実績が豊富なコンコードエグゼクティブならではの知識やノウハウが豊富であることが分かります。

さらに、キャリア設計に富んだキャリアコンサルタントが在籍しているため、一人ひとりに合った学歴や職歴、経験などを考慮した将来設計をサポートしてもらえるでしょう。

独自の高収入案件のみの特集がある

コンコードエグゼクティブには、高年収案件のみを集めた求人特集があります。

高収入案件特集の求人の中には、CFO候補の求人やマーケティングディレクターの求人、取締役の募集など、年収2,000万円を超えるものも存在します。

求人案件は、会員登録をすると送信されるメルマガで目を通せたり、アドバイザーとの面談で紹介してもらうことが可能です。実際に応募を考えている場合は、応募者が殺到する可能性もあるため、早めの行動が重要です。

専門性の高いセミナーが無料

コンコードエグゼクティブでは、オンライン説明会や転職セミナーなどに無料で参加できるのが特徴です。

毎月10件以上のセミナーを開催しており、応募も公式サイトからできるので簡単です。

マネジメントやコンサルに関するノウハウを企業から直接聞くこともできるので、ここでしか得られない情報も満載です。

また、参加すると面接確約になる特典がもらえる可能性もあるので、すぐにでも転職を考えている方は必見の内容になっています。コンサル業界の経営陣とのコネクションが強いコンコードエグゼクティブのアドバイザーから、キャリアアップのノウハウを学ぶことで、転職活動を有利に進めることができます。

図2:コンコードエグゼクティブの主なメリットの整理
専門性 コンサル・ポストコンサル に特化した独自ルートアドバイザーの質 業界出身の高学歴人材 が選考対策まで支援求人の質 高年収・幹部クラスの 非公開求人特集
キャリア設計 中長期の戦略を 一緒に描いてくれる情報提供 毎月のセミナーで 企業の生の声を取得コネクション 支援実績の蓄積から 企業との太いパイプ
図:「専門性」「アドバイザーの質」「求人の質」が三本柱。総合型エージェントとは評価軸が異なります。

評判・口コミからわかるコンコードエグゼクティブのデメリット

求人数が多いとはいえない

コンコードエグゼクティブは、他の転職エージェントと比較すると求人数が多いとはいえません。

これは、ハイクラスの求人に特化していることが理由として挙げられます。専門特化型のエージェントは、求人の「量」よりも「質とマッチ度」で勝負する設計になっているため、量を重視する人には物足りなく感じられることがあります。

ハイクラス求人を目指す場合でも、コンコードエグゼクティブ以外の転職エージェントを併用することで、選択肢の幅を広げることができます。

学歴・経歴での制限を受けることも

コンコードエグゼクティブでは、ハイクラス求人が中心のため、学歴や経歴によっては紹介できる求人がないと、利用を断られる可能性があります

学歴や職歴・年齢を問わずキャリアアップを目指せる求人を求めている方は、総合型の大手転職エージェントの活用もあわせて検討するとよいでしょう。総合型は間口が広く、特化型とは補完関係にあります。

転職への敷居が高い傾向

コンコードエグゼクティブは、コンサルやプロフェッショナルファーム在籍者の利用が半数以上のため、ハイクラス人材以外の方にとっては利用のハードルが高い傾向があります。

特にハイクラス求人は、求められるスキルや経験値のハードルも高いので、社会人経験が浅い方や業界未経験の方の利用はあまりおすすめできません

業界の経験が浅いという場合は、コンコードエグゼクティブ以外の大手転職エージェントの活用もおすすめです。

キャリアアドバイザーとの相性の懸念

コンコードエグゼクティブグループのキャリアコンサルタントは、高学歴・転職サポートの実績やノウハウが充実していることで知られますが、中には相性があまりよくないと感じたケースもあるようです。

コンコードエグゼクティブグループには新卒入社の若手キャリアコンサルタントもいるため、担当者によっては経験の差を感じる人もいるようです。

キャリアアドバイザーも人間なので、求職者との相性が良くないケースもあります。もし「合わない」と感じたら、我慢せず担当変更を申し出るのも一つの方法です。多くのエージェントでは担当変更の依頼を受け付けており、遠慮する必要はありません。下記の記事も、担当者との付き合い方を考えるうえで参考になります。

コンコードエグゼクティブの登録から内定までの使い方

初めてハイクラス特化型のエージェントを使う人のために、登録から内定までの基本的な流れを整理しておきます。総合型エージェントと大きくは変わりませんが、特化型ならではの「面談での見られ方」を意識するとスムーズです。

図3:登録から内定までの流れ
STEP1 公式サイトから無料登録(経歴・希望条件を入力)
STEP2 キャリアアドバイザーと面談(キャリアの棚卸し・方向性のすり合わせ)
STEP3 求人紹介(特別案件・非公開求人を含む。納得いくまで条件を確認)
STEP4 書類添削・面接対策(応募先ごとの選考ポイントを反映)
STEP5 選考・内定・条件交渉・入社(年収や入社時期の調整も相談)
図:面談で方向性をしっかり共有しておくほど、その後の求人紹介の精度が上がります。

最初の面談で伝えておきたいこと

特化型エージェントは、面談で得た情報の解像度がそのまま紹介求人の質に直結します。最初の面談では、次の点を整理して伝えておくと効果的です。

  • これまでの職務内容と、定量・定性の両面での実績(売上・コスト・改善幅、担当範囲やマネジメント人数など、語れる範囲で具体的に)
  • 転職で実現したいこと(年収・役割・業界・働き方の優先順位)
  • 避けたい条件(勤務地、出張頻度、社風など、譲れない条件)
  • 転職時期の目安と、現職を辞められるタイミング

特に「優先順位」を言語化しておくことが重要です。すべての条件を満たす求人はまれなため、何を最優先にするかが決まっていれば、アドバイザーも紹介しやすくなります。

書類・面接対策で意識すべきこと

ハイクラス転職、とりわけコンサル系の選考では、「論理的に語れるか」「実績を再現性のある形で説明できるか」が重視される傾向があります。職務経歴書では、担当した業務をただ並べるのではなく、「課題・自分の打ち手・結果」の順で構造化して書くと、貢献が伝わりやすくなります。面接でも同じ構造で答えられるよう、事前に主要なエピソードを整理しておくとよいでしょう。

転職成功率を上げるためのポイント

転職時期は最短日程を伝える

転職に成功するには、エージェントに転職時期を最短で伝えるのが重要です。

転職時期が遅かったり、転職意思があまり強くなかったりすると、転職エージェントからのサポートを後回しにされてしまう可能性があるからです。

「○月の初め頃」など大まかでもよいので、転職したい日程はできるだけ最短で伝え、同時に転職に対する意欲も添えておくと、真剣な姿勢を示すことができます。

経歴書で嘘をつかない

当然のことですが、経歴書にはウソを書かないようにしましょう。

もしウソをついて転職できても、職務経歴書に書かれている実績やスキルに伴わない実務内容が露呈すると、不信感につながるからです。

また、転職エージェント側にも「嘘をついた人を紹介した」として、クレームが発生する可能性があります。

その後の転職活動でも、コンコードエグゼクティブで利用を断られるだけでなく、他の会社からも信頼を失いかねないので避けましょう。実績は「盛る」のではなく、「正しく、伝わる形に整理する」のが正攻法です。

同じ求人に複数箇所から応募しない

同じ求人に複数の経路から応募する「二重応募」はご法度です。求人企業に、自己管理ができない人材と評価されたり、採用プロセスが滞ってしまったりする可能性があるからです。

複数のエージェントに登録している場合は、二重応募をしてしまうリスクがあるので、Excelやアプリ・スケジュール帳などを使って応募企業をしっかり自己管理することが重要です。

口コミサイト・SNSなども参考にする

一般的に公開されている企業の公式情報の中には、実態と異なる情報が含まれている可能性もあります。

口コミやSNSは誰でも匿名で投稿できるため、信ぴょう性には注意が必要です。

そのため、サイトでの情報はあくまで「参考程度」にとどめ、複数の情報源から多角的に判断するようにしましょう。良い口コミ・悪い口コミの両方に目を通し、「自分のケースに当てはまるか」という視点で読むのがコツです。

複数の転職サイトと転職エージェントを併用する

転職を成功させるためには、複数の転職エージェントと転職サイトを併用するのが基本です。

コンコードエグゼクティブは、求人数で総合型に少し見劣りする部分があるので、選択肢を高めるためにも大手の総合型転職エージェントとの併用がおすすめです。特化型で「狙いを定めた質の高い求人」を確保しつつ、総合型で「幅広い選択肢」を押さえる、という組み合わせが王道です。下記は、エージェント全体を俯瞰して選びたいときの参考になります。

図4:特化型と総合型の役割分担(併用の考え方)
特化型(コンコード等)総合型(doda・リクルート等)
狙いを定めた質の高い求人を確保幅広い選択肢で取りこぼしを防ぐ
業界出身者の深い選考対策求人量・サポート体制の手厚さ
両者を組み合わせ「質」と「量」の両取りを狙うのが王道
図:特化型と総合型は競合ではなく補完関係。役割を分けて使うのが効果的です。

コンコードエグゼクティブ以外にもおすすめの転職エージェント

ここでは、コンコードエグゼクティブと併用しやすい代表的なエージェントを紹介します。それぞれ得意領域が異なるため、自分の状況に合わせて組み合わせると効果的です。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、高年収かつ専門性の高い求人情報も数多く取り扱っているエージェントです。そのためハイクラス層全般に向いているサービス内容なので、30~50代で転職を検討している人にもおすすめです。

もちろん20代の方向けの案件も充実しているので、将来的にリーダー・管理職経験者や専門職として活躍していきたいと考えている人にもおすすめです。

また、JACリクルートメントは世界各国に拠点を持っています。国外の企業との接点も多いため、日本にいながらにしてグローバル企業の情報を多く手にできるのもメリットです。

扱う情報の精度も高く、コンサルタントが求職者と企業の両方を担当しているため、企業が求めている人物像や、評価される経験やスキルなどのリアルな情報が手に入ります。

業種ではIT・通信、サービス(人材・教育)、商社・流通、銀行・証券・保険・コンサル、職種では営業、経営企画、エンジニア(IT・技術系)、マーケティング・商品開発を目指す人は、JACリクルートメントで希望する求人を見つけやすいでしょう。

JACリクルートメントでは求人紹介だけでなく、キャリア面談やキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングを行ってくれます。コンコードと同じく「コンサル・ハイクラス」に強いため、比較・併用先として有力な候補です。

対応エリア 全国
拠点一覧 東京・埼玉・神奈川・愛知・静岡・大阪・京都・兵庫・広島
電話・オンライン面談 あり
料金 無料

リクルートエージェント

「リクルートエージェント」は、求人数が業界トップクラスの転職エージェントです。

リクルートエージェントでしか紹介されない独占求人も多数保有しているので、登録した人にしか応募できない求人がたくさんあるのもメリットの1つといえるでしょう。

実際の転職活動では、企業情報に詳しいアドバイザーが書類の添削を行ってくれるので、企業のニーズに合った書類を作成することができます。

それだけでなく、担当者が求職者の推薦状を企業に出してくれるので、結果として一人で転職活動を行うよりも書類選考を通りやすくなります。まさに二人三脚で転職活動ができるというのが魅力で、初めての転職活動の方にとっても心強いサポーターではないでしょうか。

また、面接対策や書類添削のサポートも充実しており、過去45万人以上の転職支援実績をもとに徹底的にサポートしてくれます。

求人の紹介に際しては、過去の豊富な転職支援実績をもとにした「レコメンド求人」、提携企業からの「スカウト求人」の2つからも紹介されるので、可能性も広がるでしょう。自分では検索しなかったジャンルの求人からスカウトされることもあるので、転職活動の幅を広げることも期待できます。

さらに、リクルートエージェントならではの魅力といえるのが「企業側への交渉」です。言い出しにくい年収交渉や条件提示にも積極的に対応しているので、交渉に力を入れてほしいと考える人にはぜひともおすすめしたいエージェントです。コンコードの「質」に対して「量」を担保する総合型として、相性のよい併用先です。

対象年代 年齢制限なし
対象者 全業種・職種
利用料金 無料
書類添削 あり
面接指導 あり
電話面談 可能

doda

「doda」は、テレビCMやWeb広告でも見かけることが多い、知名度の高い転職エージェントです。大手企業のみならず、中小の優良企業や非公開求人も数多く取り扱っているので、幅広い規模の会社から探したいという人にもいいでしょう。

経験者採用に力を入れている転職エージェントで、キャリア面談から求人紹介、選考対策に至るまで、手厚く丁寧なサポート体制が強みです。

職務経歴書の書き方に自信がない人は、「レジュメビルダー」を使うことで解決できます。フォーマットのほかに自動挿入サンプルを参考に、自分だけの職務経歴書がすぐに作成できます。さらに一度作成した書類は保存・編集が可能なので便利です。また、作成した職務経歴書はWord・PDFファイルでダウンロードが可能です。

また、dodaは「転職エージェント」+「転職サイト」両方の機能を備えています。「求人を自分で探して、応募から面接については担当アドバイザーにフォローしてもらう」こともできるので、初めての転職の人にもおすすめです。

さらに、転職のイベントが多いのが特徴で、全国的な転職フェアも定期的に催しており、地方の方も利用できます。

対象年代 年齢制限なし
対象者 全業種・職種
利用料金 無料
書類添削 あり
面接指導 あり
電話面談 可能

ビズリーチ

ビズリーチは、現在ハイクラスの職に就いていて、さらにキャリアアップ・年収アップを目指したい人におすすめの転職エージェント(スカウト型サービス)です。

利用者の平均年収は約903万円、40代~50代の利用者が多いのが特徴です。年収1000万円以上の求人が30%以上あるので、高年収を狙っていきたい方にはチャンスになります。

さらに、ヘッドハンターの質が高いのが特徴です。ヘッドハンターは必ずしもビズリーチに所属しているわけではなく、別の会社に登録している人も存在します。非公開求人は一般的な転職サイトや転職エージェントではチェックできないので、秘匿性の高い求人に応募できることがビズリーチのメリットです。

ビズリーチのヘッドハンターは、履歴書・職務経歴書の書類添削や、企業に合った面接指導まで行ってくれます。つまり、キャリアアドバイザーとヘッドハンター、両方の性質を持っているということです。

運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 約82,000件
非公開求人数 非公開
対応地域 全国・海外
料金 登録無料/【有料プラン】タレント会員30日間:3,278円(税込)一括、ハイクラス会員30日間:5,478円(税込)一括

なお、ビズリーチのスカウトには種類があり、選考が有利になる「プラチナスカウト」をうまく活かすことが高年収転職のカギになります。プラチナスカウトの仕組みと対策は、下記の記事で詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

コンコードエグゼクティブの利用は無料ですか?

登録・面談・求人紹介・選考対策などのサポートは無料で利用できます。転職エージェントは採用が決まった企業側から報酬を受け取る仕組みのため、求職者が費用を負担することは基本的にありません。

未経験でも登録できますか?

登録自体は可能ですが、コンコードエグゼクティブはハイクラス・コンサル系に特化しているため、社会人経験が浅い場合や業界未経験の場合は紹介できる求人が限られることがあります。その場合は、間口の広い総合型エージェントと併用するのが現実的です。

コンサル業界以外への転職にも使えますか?

使えます。アドバイザーがコンサル出身者中心であることを活かし、コンサルで培ったスキルが評価される事業会社の経営企画やマーケティング、スタートアップの幹部ポジションなど、ファーム以外の選択肢も提案してもらえます。

他社と併用しても問題ありませんか?

問題ありません。むしろ、特化型と総合型を組み合わせて使うことで「質」と「量」の両面をカバーできるため、複数社の併用が推奨されます。ただし、同じ求人に複数経路から応募する二重応募だけは避けましょう。

まとめ

今回は、コンコードエグゼクティブの評判・口コミからわかるメリットやデメリット、使い方について紹介しました。

コンサル・ポストコンサル転職や、金融・IT系のハイクラスなキャリアアップを検討している人におすすめなのがコンコードエグゼクティブです。業界出身のアドバイザーによる深い選考対策と、中長期のキャリア戦略まで相談できる点が大きな強みといえます。

一方で、求人数は総合型に比べて多くはなく、学歴・経歴によっては紹介を受けにくいケースもあります。そのため、総合型の大手転職エージェントと併用し、「質」と「量」の両方を確保することをおすすめします。

自分の状況に合うサービスを見極めて、納得のいく転職活動につなげてください。

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