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freeeの平均年収は約650万円
freeeは、クラウド会計ソフト「freee会計」を中心に、人事労務・会社設立など中小企業向けバックオフィスSaaSを展開するIT企業です。2012年に創業し、2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場しました。
有価証券報告書によると平均年収は約650万円です。SaaS企業としては標準的な水準ですが、年齢層が若い(平均年齢32歳前後)ことを考慮すると決して低い数値ではありません。
「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、日本の中小企業のDX推進に大きく貢献しています。プロダクト志向の企業文化が根付いており、エンジニアの発言力が強いことでも知られています。
出典:freee 有価証券報告書(2025年6月期)、OpenWork口コミデータ
freeeの年齢別年収
freeeの年齢別の推定年収は以下の通りです。
| 年齢 | 推定年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 25歳 | 430〜530万円 | 新卒入社3年目、メンバーレベル |
| 30歳 | 550〜750万円 | 中堅メンバー〜リーダー |
| 35歳 | 700〜950万円 | マネージャー候補〜マネージャー |
| 40歳 | 850〜1,100万円 | シニアマネージャー以上 |
| 45歳 | 950〜1,300万円 | 部門長・VPクラス |
| 50歳 | 1,000〜1,400万円 | 執行役員クラス |
出典:freee 有価証券報告書(2025年6月期)、OpenWork口コミデータ
freeeの役職別年収
freeeの役職・グレード別の推定年収を紹介します。
| 役職・グレード | 推定年収 | 備考 |
|---|---|---|
| ジュニアメンバー | 400〜520万円 | 新卒〜若手 |
| メンバー | 520〜680万円 | 独り立ちした中堅 |
| シニアメンバー | 680〜850万円 | 高い専門性を持つ人材 |
| リーダー | 800〜1,000万円 | チームリーダー相当 |
| マネージャー | 1,000〜1,250万円 | 組織マネジメント担当 |
| VP以上 | 1,250万円〜 | 部門統括・経営層 |
出典:freee 有価証券報告書(2025年6月期)、OpenWork口コミデータ
freeeのボーナス・賞与
freeeの給与体系は月給制+賞与で構成されています。賞与は年2回(7月・1月)支給され、会社業績と個人評価によって変動します。
賞与の支給水準は基本給の1〜3ヶ月分程度とされていますが、業績や個人の成果によって大きく変動する場合があります。また、上場企業のためストックオプション(RSU含む)の付与もグレードに応じて行われています。
年俸の見直しは年1〜2回で、マーケット水準との比較も行われるため、IT人材市場の相場上昇に合わせた昇給が期待できます。
freeeの福利厚生
freeeの福利厚生は、IT企業らしい柔軟な制度が充実しています。主な制度は以下の通りです。
- フレックスタイム制度
- リモートワーク制度(ハイブリッド勤務)
- 書籍・セミナー費用補助
- ジャーマネ制度(1on1サポート)
- 育児・介護休業制度
- 社内バー「freee bar」(コミュニケーション促進)
- 副業OK
- 確定拠出年金(DC)
特にエンジニアに対する技術投資(カンファレンス参加、OSS活動支援など)が手厚いことで知られています。
freeeのキャリアパス
freeeでは、エンジニア・ビジネス・コーポレートの各部門でキャリアラダーが明確に定義されています。技術職はIC(個人貢献者)として専門性を深めるルートと、マネジメントルートの2つから選択できます。
ビジネス職ではインサイドセールス→フィールドセールス→カスタマーサクセス→マネージャーという横断的なキャリアも可能です。SaaSならではの「The Model」型の組織体制が敷かれています。
昇格の判定は半期ごとの評価で行われ、行動評価(バリュー体現)と成果評価の2軸で判定されます。freeeでは「あえて共有する」というバリューがあり、情報の透明性が高い組織文化です。
freeeへの転職を成功させるポイント
freeeへの転職を成功させるポイントは以下の通りです。
- ミッション共感:「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションへの共感が面接で重視されます
- SaaS・SMB経験:中小企業向けのSaaSビジネス経験があると即戦力として評価されます
- プロダクト志向:プロダクトを良くすることに情熱を持てる人材が求められます
- オープンな姿勢:freeeの「あえて共有する」文化にフィットする、オープンなコミュニケーションスタイルが重要です
リクルートエージェントやdoda経由での転職実績が多いです。カジュアル面談も積極的に受け付けています。
よくある質問(FAQ)
freeeの平均年収は有価証券報告書によると約650万円です。平均年齢が32歳前後と若いため、同年代比較ではIT業界の中でも悪くない水準です。
freeeのエンジニアは経験に応じて500〜1,200万円の幅があります。中途入社の場合、メンバー〜シニアで600〜850万円、マネージャー以上で1,000万円前後が目安です。
freeeの月間平均残業時間は20〜25時間程度とされています。フレックス制度があり、チームや時期によって差はありますが、極端な長時間労働は少ない環境です。
freeeの新卒初任給はエンジニア職で月額35〜40万円程度(年収420〜480万円相当)とされており、新卒としてはかなり高い水準です。ビジネス職でも月額30万円以上が一般的です。
キャリアブースト編集部
転職市場を10年以上分析してきた専門チーム。累計1,000名以上の転職相談実績あり。
厚生労働省の統計データおよび各種公開情報に基づき、正確な情報提供を心がけています。





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