出典:https://www.docomo.ne.jp/?icid=CRP_common_header_to_CRP_TOP
NTTドコモは、「KDDI」「ソフトバンク」と並ぶ国内大手携帯電話キャリア会社の一つです。
近年では、「dTV」「dマガジン」等のコンテンツ事業や、「d払い」等の金融・決済サービスも展開しています。
今回は、そんな『株式会社NTTドコモ』の転職難易度や年収、評判などを詳しく解説していきたいと思います。
NTTドコモに転職を考えている方は、是非こちらの記事を参考にしてみてください。
目次
株式会社NTTドコモの企業情報
出典:https://www.docomo.ne.jp/corporate/
職種別平均年収
| 職種 |
想定平均年収 |
| 営業系 |
約600万円 |
| 事務職 |
約400万円 |
| サービス系 |
約450万円 |
| 技術職 |
約650万円
|
株式会社NTTドコモの評判・口コミ
出典:https://pixabay.com/ja/
ここからは、NTTドコモで働いていた元社員や、現在も働いている方からの「評判・口コミ」を紹介していきます。
良い評判・口コミ
【ワークバランス】
部署と時期によりますが、基本的にはワークバランスを調整しやすい会社だと思います。
年間の残業時間が360時間以内と定められており、時には組合協議の上360時間を超えての残業が認められることもありますが、自分が聞いた中では年間500時間を超えることはありません。
また、スーパーフレックス制度があり、少なくとも自分のいた部署ではかなり活用されていました。
スーパーフレックス制度になってからはコアタイムも撤廃され、かなりプライベートとのバランスが取りやすくなりました。
【女性の働きやすさ】
育休取得のしやすさ、スーパーフレックスなどの勤務時間の自由さ、年次有給休暇の取得のしやすさについては、非常に良いと思います。
出産しても復職するのが当たり前の環境です。
しかし女性の管理職比率はかなり低く、「働き続ける」だけでよければ恵まれていますが、「キャリアアップする」という点においては、フェアでないと感じることもあります。
また、所属部署によっては環境の差が大きいです。
技術系の部署では9割以上が男性であることも珍しくなく、周りにキャリアの相談ができる人を見つけるのも難しいです。
女性だからといって、一歩引いて仕事をしている部署もあれば、性別関わりなく重要なミッションを課される部署もあるようです。
数は少ないですが、素晴らしい女性リーダーの方もおられるので、ロールモデルとして尊敬できる存在がいることは、働くことで励みになっています。
【成長・キャリア開発】
やることをはじめとして、技術選定やスケジュール等も自分でやりたい人は引くことができます。
わからなくなったり困ったりしたら、先輩や上司がしっかりと相談に乗ってくれたりサポートしてくれる文化もあるため、伸び伸びとできるいい環境と捉えて問題ないと思います。
一方、若手の次のステップはもうマネージャー気質の強いところがほとんどで、年次が上がるにつれて、技術をゴリゴリやっていくことが難しくなっていくように思います。
悪い評判・口コミ
【ワークバランス】
ワークバランスは取りやすい会社だと思います。
プライベートな事情で残業を制限したい場合でも、上司や同僚と相談すれば仕事量を調整することが可能です。(ただし度合いは部署に依る)
一方、忙しい部署や担当では、多くの社員が仕事熱心で自主的に残業をする傾向があります。
最近の若手社員の中には周囲を気遣ってか、彼らもその中に混じって遅くまで残業していますが、自分がやりたかった仕事像と現実の業務のギャップに悩まされて、最終的に精神的にも肉体的にも自分自身を追い詰めてしまい、業務量の調整を余儀なくされる場合が見受けられます。
彼らが忙しさに対する耐性があるか否かをきちんと見極め、自身の業務に忙殺されるだけでなく若手のケアも日々気にかける必要があると思います。
【女性の働きやすさ】
現在は部長以上の管理職はほとんど男性であり、男女格差の是正を進めているものの、移動の負担を考えるとあまり働きやすい企業とは言えないと思います。
勤務地の希望が叶わず配偶者と別々の勤務地に飛ばされたため、止む無く退職した女性社員を複数見てきました。
長年勤める場合、女性も単身赴任をする覚悟が必要です。
また、やや強引に課長以下の女性管理職や女性社員を増やしている傾向があり、同階級の男性社員と同等の能力があるか疑いが残る女性でも課長になったり採用されたりしています。
【退職検討理由】
明らかに仕事の量や結果と、評価が合っていないことが多いです。
評価基準も絶対評価という名目ですが、実態は部署ごとに枠があり実質相対評価です。
異動して見えてきましたが、相対のため優秀な人の多い部署での評価が低い人より、仕事をしない部署の仕事ができない人の方が評価が高いなど、与えられる評価点が逆転していることも多々あることや、そらそら誰々を上にするからその人を高い評価に、といった政治的な評価も多く、人を粗末に扱うところが見え透いていました。
まとめ
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出典:https://pixabay.com/ja/
ここまで『株式会社NTTドコモ』の転職について解説してきました。
NTTドコモは国内最大手の携帯キャリア会社の一つなので、倍率も高く、内定をもらうのは容易ではありません。
そんなNTTドコモの選考ですが、1人で対策を進めるのが不安という方は一度転職エージェントに相談されることをおすすめします。
個人だと、これまでの選考の傾向や求める人物が分かりづらく、準備が不十分のまま選考に臨むことも多いので、少しでも内定に近づくには転職エージェントに頼るのが得策と言えます。
ですが、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なりますので、複数のエージェントに登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていきましょう。
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